タグ

iaに関するtakax2のブックマーク (11)

  • SEO向けのWebサイト情報アーキテクチャを書類キャビネット方式でスムーズに理解しよう | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    Scary SEOで先週、デーブ・スナイダー氏が情報環境設計について、とても充実したプレゼンを行った。これは、情報アーキテクチャ(IA)とも呼ばれている。ダンカン・モリス氏もごく最近、SEOmozで情報/サイトアーキテクチャについて書いていた。2人の考えを理解する一方で、僕は自分自身が情報/サイトアーキテクチャについて説明するときによく使うたとえを、どうしても紹介したくなった。書類キャビネットの整理法を例にした説明だ。 インターネットに慣れた人もそうでない人も、どうすればサイトの情報をユーザーと検索エンジンの両方にわかるように論理的に構築できるかで頭を悩ますことは多いと思うんだ。だけど、複雑なサイトアーキテクチャでも、誰もがよく知っているものにたとえれば、簡単にわかるようになるものなのさ。 まず、普通の書類キャビネットがどうなっているかを見てみよう。キャビネットには引き出しがあり、その引出

    SEO向けのWebサイト情報アーキテクチャを書類キャビネット方式でスムーズに理解しよう | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • Webサイト設計にインフォメーションアーキテクトは必要か | Web担当者Forum

    僕は、普段はインフォメーションアーキテクトとして情報アーキテクチャ設計やユーザー経験デザインのプロジェクトに関わったり、プロデューサーとしてプロジェクトを統括する立場に立ったりしています。このコラムでは、僕自身の経験や情報アーキテクチャ分野での議論から、主にWebプロジェクト一般に関わるような課題や考え方を紹介していきたいと思います。 まず、第1回のテーマとしては、僕が代表を務める株式会社コンセントの体制を例にしながら、「情報アーキテクチャ」という考え方がどういうものなのかを紹介します。 そもそも情報アーキテクチャとは何か情報アーキテクチャは、簡単に言ってしまえば情報のつなぎ方のデザインです(図1)。世の中には、平面上のデザイン(グラフィックデザイン)、操作画面のデザイン(GUIデザイン)、主に製品の形のデザイン(プロダクトデザイン)など、さまざまなデザインが存在しますが、情報アーキテクチ

    Webサイト設計にインフォメーションアーキテクトは必要か | Web担当者Forum
  • Web情報アーキテクチャ(IA)とツール 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    Web情報アーキテクチャ(IA)とツール 記事一覧 | gihyo.jp
    takax2
    takax2 2008/07/09
  • 情報設計の重要性、わかってますか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ひさしぶりにユーザビリティの話です。 ただし、最初に言っておきますが、Webの話じゃないのであしからず。 ユーザーインターフェイスのサイズと情報の構造化情報設計を行う際には、情報をその内容に応じて、階層構造化します。 この情報の構造化が意味をもつのは「生きていることの科学/郡司ペギオ-幸夫」でも書いたように、情報量(コンテンツ量/機能の種類など)とユーザーインターフェイスの物理的なサイズとの関係から「部分情報問題」が起こりえるからです。 このように問題を定義するならば、これからのインタフェースは「部分情報問題」になるといわざるをえない。なぜならば、インタフェースにかかわる情報はより複雑化して増大する傾向にあり、ユーザーがこれらの多くの知識を個々の機械に対して把握することは容

  • AIfIA - Japanese | アシロマ情報アーキテクチャ研...

    情報アーキテクチャ研究所(以下IA研究所)は、情報アーキテクチャの理解と発展を促進する非営利で活動する米国501(6)c、国際ボランティア団体です。2002年秋に米国で発足し、現在は80ヶ国、1,400人以上の会員から構成されています。詳細... IAコミュニティのためのリソース IAライブラリー ローカルIAグループ - リソース IA/:インフォメーションアーキテクトのためのニュース ニュースレター(登録する) イベント・カレンダー デザインツール 教育のためのリソース イベント・スポンサーシップ・プログラム IA関連の翻訳記事 会員のためのリソース 会員検索 求人情報 会員向けIAディスカッション・リスト コミュニティ基盤:会員からの新しいアイデアを常に募集しています。(新しいアイデア分科会を提案する) 世界各国で開催されるカンファレンスの割引

  • http://www.gdoss.com/web_info/information_architecture_deliverables.php

  • 画面レイアウトを考える その2ワイヤーフレームに含まれる構成

    サイトの表示に使用するレイアウトサイズの決定と同様に、ページの姿形を作る前に決めておきたいのが、ページの各スペースに割り振る機能についてである。この段階はサイト構築工程の中で、ワイヤーフレーム制作と呼ばれるポイントで、厳密に言うと情報アーキテクトの仕事に分類される。デザインカンプ(Design Composite)ということもあるので、レイアウトデザインとの境目は微妙なところだ。ワイヤーフレームはサイトのルックアンドフィールを決める基盤になると同時に、サイトの構造を確認するラフにもなる。それだけに、どんな規模のサイト制作でも経ておきたい工程だ。 各機能の名称を把握 ページの機能、といってもどんなものがあるのか、まずは確認することから始めたほうが良さそうだ。これから確認するページの機能、これは結構媒体や書籍によっても呼び名が統一されてなかったりするが、事実上の標準はここに挙げた呼称となるので

    画面レイアウトを考える その2ワイヤーフレームに含まれる構成
  • MdN Design|総合情報サイト

    デザインする グラフィックアプリの使い方から、デザインの基礎、最新の表現手法まで、デザイナー、イラストレーター、写真家が知りたい情報が満載!

    MdN Design|総合情報サイト
  • 第25回 画面のレイアウトほど,緻密な戦略が必要なものはない

    深夜に帰宅して家の中が真っ暗でも,自宅ならどこに電灯のスイッチがあるのか迷わないし,どこにぶつかりそうなテーブルがあるのかもわかっています。Webにおける画面のレイアウトとは,ユーザーと機能との間にこうした関係を結ぶためのものだろうと思います。初めて触れても,どこか使いやすく,推測がきく情報配置。それがレイアウトの「力」なのだと思います。 情報の種類によってある程度パターン化されてきている現状 情報を見やすくする,情報に辿り着きやすくする方法を追求している業態(?)としては,「Webニュースサイト」があります。下記の例は,上段が「新聞系」,下段が「Webメディア系」です。似ている中にも,少し出自が感じられるレイアウトに落ち着いているように思われます。 ある程度以上の文字数と写真で構成される「コンテンツ」を膨大に蓄積しつつ,いかに,来訪者の目に留めるようにするか。さらに広告ビジネスなどを重ね

    第25回 画面のレイアウトほど,緻密な戦略が必要なものはない
  • 画面レイアウトを考える その3ホームのワイヤーフレームを作る

    前回でワイヤーフレームに含まれる基的な機能とその名称が確認できた。具体的にページを起こすために、もう少しページの専用性に配慮した状態を考えねばならない。ページのホーム、つまりサイトのURLを叩いてアクセスする先頭のページと、ホームにぶら下がっているカテゴリのトップでは、含まれるべき機能に違いがある。これを専用性と捉えて考えるのだ。 余談だがホームページという呼び名には2通りの印象が結びついている事と思う。1つは前述の定義に沿った「サイトの入り口」という考え方、もう1つは「サイト全体」を示す考え方だ。前者の意味が正しい定義で、後者は「サイト」という意味の俗称と捉えていただきたい。よくテレビCMで「この商品のホームページはこちら」などと伝えているが、これは言い換えると「商品のウェブサイト」をより親しみやすくしている形だ。 グリッドで考える さて、必要な機能を自分が手がけるサイトに適応させてい

    画面レイアウトを考える その3ホームのワイヤーフレームを作る
  • ハイクオリティサイトのワイヤーフレーム分析 (1) 他サイトのワイヤーフレームから学べること

    ワイヤーフレームとは「ページの大まかな見取り図」のことであり、この部分にはこのコンテンツ、というページ構成を示したものである。Web制作の案件では、比較的上流の工程でワイヤーフレームづくりを行い、その後にビジュアルデザインやインタフェース制作、(X)HTML+CSSページへの落とし込みの作業に入る。 コンテンツそれぞれをどこに配置するかという判断、いわゆる「情報アーキテクチャ」は、限られたスペースを有効活用するのに重要なだけでなく、ユーザービリティ(使いやすさ)やファインダビリティ(発見しやすさ)にも大きく関わってくる。ユーザー中心デザイン(User-Centered Design: UCD)という言葉を借りなくとも、Webサイトはユーザーに使ってもらってはじめて意味があるのであって、運営者とユーザー双方の満足が、車の両輪のようにサイトを動かし、発展させるのである。 特にトップページのワイ

  • 1