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kubeとautopilotに関するtakaya030のブックマーク (2)

  • GKE(Google Kubernetes Engine) Autopilotの限定公開クラスタにIAPを利用してアクセスする | Tech-Tech

    エヌデーデーの関口です。 このTech-Techが始まった初期の頃に、限定公開クラスタの紹介をしましたが、当時はAutopilotがなかったので、少々複雑に考えなければならない部分がありました。 今回はAutopilot版の限定公開クラスタを作成してみて、IAPを利用してアクセスするという記事です。 まあ、ネタとしては既に出尽くされた感のあるものですが、最後の方に少しだけ実験的な事をやっていますので、最後までご覧ください。 GKE AutopilotとはGKEはコンテナオーケストレーションのソフトウェアであるKubernetes(k8sと略します)をGoogle Cloud上でマネージドに提供しているサービスです。 k8s自体は、複数のノードと呼ばれる仮想(or物理)マシンを一つのプラットフォームとして、その上で更に複数のコンテナなどを稼働させておくことができるものです。 すでにk8sのこ

    GKE(Google Kubernetes Engine) Autopilotの限定公開クラスタにIAPを利用してアクセスする | Tech-Tech
  • 開発環境のリソース無駄使いを防止しました!|Daisuke Taniwaki

    ユビーではdev-nと呼ばれるユビーのサービスを構成する全マイクロサービスを開発者ごとのKubernetes環境にデプロイして、検証ができる仕組みがあります。 GKEのAutopilotを利用しているため、Podが必要とするリソースが足りなくなると新しくNodeが追加されるため、開発者側はリソースの制限を気にすることなく利用することができます。 これは非常に良い仕組みなのですが、開発者やマイクロサービスが多くなってくると、Podを動かすNodeの数も比例して増えていきます。 さらに開発者は24/365で開発環境を利用しているわけではないので、夜間や週末はリソースを無駄にしていることになります。 KubernetesにはDeploymentのPod数をリソースの使用状況で調整できるHPA (Horizontal Pod Autoscaler)という仕組みがありますが、オートスケーリングのため

    開発環境のリソース無駄使いを防止しました!|Daisuke Taniwaki
    takaya030
    takaya030 2023/04/03
    "これを使うと、毎日あらかじめ設定した時間になると自分の環境の全Deploymentのreplicasを0にしてPodを落としてくれて、次の日の決められた時間になるとreplicasの数を元に戻してくれます。"
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