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Parker 5th Technology / Ingenuity. 新しい書き味という触れ込みで、昨年の12月からパーカーから新しい5世代目のリフィルを搭載したペンが発売された。 それが、パーカーのインジェニュイティ、通称インジェ。 関係ないけど文字にするとなんかやけに長い。 そもそも、Parker のいう5thとは、何なのかというと、 万年筆 油性ボールペン 水性ボールペン ペンシル Ingenuity ということだそう。 写真は海外のブログにあったのが見やすく全てを抑えていたので、こちらから。 ひょんなことから、昨年末から大手文具店で働いていたため、インジェにはちょこちょこと触れる機会があったものの、いかんせん19800円か21000円というお値段故に買うことは出来ず…。 でも、結構書き味も個性的で好きだったのでいつか使いたいなと思っておりました。。 そんな折に、お店の人が鉛筆のエク
「いや待てよ。今でも万年筆が沢山あって使いきれないほどなのに、これ以上増やしてどおするんだ」 と心の中で呟いた。 「万年筆があまりにも当たり前になりすぎてる。きっとこの状態で万年筆を買い足しても、そればかり使ってしまって他はほとんど活用されなくなってしまうのでは」 と危惧した。 万年筆は快適である。ただしいくつか問題もある。その一つにインクの渇きが遅い、水に弱い、ペン先が乾燥しやすいという問題である。カーボン系のインクも出てきているのでそれらを使えばいいのだが、カーボン系はいろいろと面倒な所も多い。 そこでパーカーの「インジェニュイティ 5th」である。この筆記具は第5世代の筆記具という売り文句でパーカーが発売した製品である。簡単に言えば、ボールペンの良さと万年筆の良さを合わせ持った筆記具ということになる。 問題点もある。まず値段が高い。本体の軸だけで2万円ほどする。交換用のリフィルが10
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