2011年12月23日のブックマーク (1件)

  • 枝野経産相が宣戦布告した次世代電気メーターの“正体”

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 バラバラに勝手なことをやるのを止めさせる。これは大臣の権限でやる──。 今月6日、枝野幸男経産大臣はエネルギー政策の方向性を議論する「総合資源エネルギー調査会」(経産相の諮問機関)の委員会で、これから家庭に入っていく「スマートメーター」(次世代電力計)を名指しにして、異例の“宣戦布告”をした。 スマートメーターとは、いつ、誰が、どのくらいの電力を使っているかリアルタイムに把握できる新しいタイプの電気メーターのこと。家庭やビルに取り付けられている7000万台の機械式の電気メーターに替わり、東日大震災以降、急速に置き換えられようとしている。 スマートメーターであれば、検針員がわざわざ家庭を回らなくても、データ通信で使用

    枝野経産相が宣戦布告した次世代電気メーターの“正体”
    takayan
    takayan 2011/12/23
    こういうのも「公的インフラサービス提供企業による事実上の談合」として、公正取引委員会が排除命令を出していいと思う。この件は枝野ガンバレ。