2017年7月27日のブックマーク (5件)

  • 20歳女と30歳女の違い。

    近頃、年齢なんて気にするなと世の中の風潮が少しずつ変わってきた気がする。 今日もツイッターで「日では25歳を過ぎた女性は売れ残りのクリスマスケーキと呼ばれるが、アメリカは女性の一番の旬は35歳。それより若ければ35歳にサバを読む」 みたいな記事が流れてきた。 クリスマスケーキのくだりは聞いたことがなかったが、なるほど、35歳が旬と言われるととても清々しい気分だ。 私は今29歳。 結婚して子供もいるが、男性ばかりの職種のため女性であることの恩恵を大いに受けてきた。しかし近頃は自分より若い女性と一緒になる機会も増え、やはり若い女性の方がちやほやされるという現実に直面して心が壊れそうになっていた。 小池百合子さんの「女性がちやほやされるのは20代のうちだけ、その間に自分の中に戦えるものを築きなさい。能力がない30代の女性なんて誰も振り向かない」といった趣旨のインタビューに感銘を受け、自分の中に

  • 【画像】モンスター級の巨大なカタツムリが話題に 「こんなにも大きくても動きはのろまなのか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】モンスター級の巨大なカタツムリが話題に 「こんなにも大きくても動きはのろまなのか?」 1 名前:名無しさん@涙目です。(庭)@\(^o^)/ :2017/07/27(木) 11:03:50.23 ID:U+dA3dvm0● 米コロラド州に住む女性が23日に自身のツイッターに巨大なカタツムリの写真を投稿。 そこには「私のうさちゃんを助けてほしい。彼女に苦痛です」と書かれている。女性が育てているカタツムリの健康状態が良くなく、SNSに助けを要請したと思われる。 その反響はかなり多く、5万のリツイート、13万いいね、そして1500もの返信があったという。 返信は「これ物か?」、「当にウサギのようだ」、「こんなにも大きくても動きはのろまなのか?」、「夢に出てきそうだ」などの反応が見られた。 その後、彼女はこの写真は自身の物では無くロシアで撮影されたものだと打ち明けたつまりパクツイだった

    【画像】モンスター級の巨大なカタツムリが話題に 「こんなにも大きくても動きはのろまなのか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 45歳男性がゴミ屋敷で怒りをブチまける事情

    現代の日は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。今回は茨城県のある社団法人のパート職員、タイチさん(45歳)のケースに迫る。彼はうつ病とアスペルガー症候群だと診断されている。 同じような家屋が並ぶ住宅街の中、その家はひときわ人目を引いた。真夏の日差しを浴びて生い茂る庭木。枝先が隣家にまでせり出している。玄関前には、雨ざらしにされた大量の書籍。大人の背丈ほどあるの山が今にも崩れそうだ。 茨城県のある社団法人のパート職員タイチさん(45歳、仮名)は、玄関前の書籍について「趣味が書籍の収集なんです。古なら1度に50冊ほどまとめて購入することもあります」と説明する。なぜ、整理しないのかと尋ねると、一転

    45歳男性がゴミ屋敷で怒りをブチまける事情
  • 中田譲治、まさかのアイドル声優デビュー! 杉田智和が光の速さでエールを送る

    声優の中田譲治さんが7月26日、スマホアプリ「青空アンダーガールズ!」でアイドル声優デビューを果たしました。まさかの起用に人も困惑しているもようです。 中田さんが声優を務める火神栞歩(画像は「青空アンダーガールズ!」公式サイトから) 同日にリリースされたアイドルゲーム「青空アンダーガールズ!」で、地声にコンプレックスを抱える17歳、火神栞歩(かがみしほ)の声優を務めた中田さん。アイドル/地声で声優が異なるスタイルが採られ、アニメ「とある魔術の禁書目録」のインデックス役などで知られる井口裕香さんとの2人1役に挑戦しています。この設定さすがに攻めすぎじゃない? 中田さんはTwitterで、女性声優の名前が並ぶキャスト欄に“中田譲治”が入った証拠写真とともに、「個性豊かなアイドル達! って言っても中田譲治はどうなの?! <<黒一点>>」と困惑のコメント。これに光の速さ(4分)で反応したのが声優

    中田譲治、まさかのアイドル声優デビュー! 杉田智和が光の速さでエールを送る
  • 東京五輪「成功要素なし」と指摘 米スポーツ経済学者 | 共同通信

    五輪と経済の関係に詳しい米スミス大のスポーツ経済学者、アンドルー・ジンバリスト氏が26日、日外国特派員協会で記者会見し、2020年東京五輪について「成功する要素が見当たらない」と指摘した。24年夏季五輪のボストン招致に反対する市民団体のアドバイザーを務めるなど大規模スポーツイベントが開催都市にもたらす経済効果を疑問視する論者として知られる。 同氏は英オックスフォード大の研究を引用し、1960年以降の全ての五輪が予算をオーバーしており、特に76年以降の夏季五輪では平均252%の大幅な費用超過だったことを提示した。

    東京五輪「成功要素なし」と指摘 米スポーツ経済学者 | 共同通信