2020年1月16日のブックマーク (6件)

  • 高速道での事故は震度7より5のほうが起きやすい 京大の研究 | NHKニュース

    震度7クラスよりも震度5クラスの地震が発生したときのほうが高速道路での車の事故が起きやすくなるという研究結果を京都大学のグループがまとめました。ドライブシミュレーターを使って集めた地震発生時のブレーキ操作などに関するデータを分析したもので、研究グループは事故防止のシステムの開発につなげたいとしています。 この研究結果は京都大学工学研究科のグループがまとめました。 36人にドライブシミュレーターを操作してもらい、高速道路を時速80キロで走行中に地震に見立てた揺れが起きた際のブレーキやハンドル操作などのデータを集めました。 これを分析したところ、震度7クラスの大地震では9割のドライバーが揺れと同時に急ブレーキを踏み始めましたが、震度5クラスでは急ブレーキを踏んだドライバーは6割にとどまり、ほぼ減速せず走行を続ける人もいました。 その結果、前後の車両と衝突する確率が、震度7クラスより、震度5クラ

    高速道での事故は震度7より5のほうが起きやすい 京大の研究 | NHKニュース
  • 素人がプログラミングに挑んでみて見えた境地

    真っ暗なトンネルに迷い込み、懐中電灯をいくら照らしても一向に明るくならない。もう逃げ出したい――。プログラミング学習を始めてから1カ月後、記者である私が置かれた状況はまさにそんな感じだった。 『週刊東洋経済』は1月14日発売号で「今年こそ始めるプログラミング」を特集。今やあらゆる業種で求められている「プログラミング」の基礎知識を徹底解説している。記者はその発売に先んじて、2019年11月からプログラミングを学習中だ。 通っているのはデジタルハリウッドが運営する「ジーズアカデミー」というスクール。平日と週末のコースがあり、私が通うのは週末コースだが、毎週15時間以上かかると言われる課題を出され、未提出が続くと「退学になる」との噂が飛び交うハードなスクールである。その経緯の詳細は『週刊東洋経済』に書いたが、稿では同記事では触れられなかった、初心者が最初に挫折しやすい壁と、その構造的な背景、壁

    素人がプログラミングに挑んでみて見えた境地
  • 独身OLのすべて/まずりん 第145話 独身OLとスカイゲート - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ

    第1~17話は単行第①巻、第18~33話は第②巻、第34~48話は第③巻、第49~64話は第④巻、第65~77話は第⑤巻、第78~90話は第⑥巻、第91~102話は第⑦巻、第103~115話は第⑧巻でお読みいただけます。 プロフィール まずりん(まずりん) この連載をきっかけにペンネームを「名字漢字+名前カタカナ」みたいな小洒落たヤツに変えたいと思っていたが、担当に反対されたため渋々この名前のままマンガを描いている。 編集部に電話する時は未だに名。人は安易に女子供ウケを狙ったペンネームにするべきではない。これは後世にまで伝えていってほしい。 あたまゆるゆるインターネット「オモコロ」でも不定期執筆中だよ! 作品紹介ページへ モーニング 独身OLのすべて (9) まずりん 発売日:2019/04/23 定価:体950円(税別) モーニング 独身OLのすべて (8) まずりん 発売日:20

    独身OLのすべて/まずりん 第145話 独身OLとスカイゲート - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ
  • 無重力状態で女性のバストはどうなるのか?

    女性向け下着メーカー大手のワコールは1月15日、「重力からバストを守る」をテーマにしたカンファレンスを開催しました。日で初めて「無重力実験」でバストを計測し、重力がバストに与える影響を発表しました。 無重力時のバストは、“おわん型”に近くなる バストと重力 女性のバストは加齢(エイジング)によって形が変化していきます。ワコールはエイジングのステップを0~3の4段階に分けており、(1)エイジングで変化していく順序は同じ(ステップ0からステップ3に向けて変化していく)、(2)変化するスピードは人によって異なる、(3)変化すると元には戻らない――のだといいます。 加齢によるバストの形の変化 ステップ0……丸い形、垂れていない ステップ1……上胸のボリュームが落ちる(脇側がそげる) ステップ2……バスト下部がたわみ、乳頭が下向きになる ステップ3……バストが外に流れる、バスト自体が下がる ※乳腺

    無重力状態で女性のバストはどうなるのか?
  • ゴーンに惨敗した日本、森法相の大失言が世界に印象付けた「自白強要文化」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ゴーンに惨敗した日本、森法相の大失言が世界に印象付けた「自白強要文化」
  • すぐに元に戻さない

    消しゴム落としても拾わない学生時代、消しゴムを机からよく落としていたのだが拾わなかった。 なんでかというと、文字を間違えたら拾えばいいわけで、それまでは消しゴムの出番がないからだ。 もちろん掃除などの時間が迫れば拾うべきだろうが、それまでに誤字は出来するのでそこで拾えばいい。 ところが友人が先に拾ってしまう。申し訳ないのでいつも上記を説明するのだがなかなか難しい問題だ。 皿を洗わない皿を洗わない。なんでかというと、もうあと何回かは確実に使えるからだ。 一番洗わないのは茶碗で、ご飯をべきった後は乾燥しており衛生的にも問題ない。 汁椀も洗わない。乾燥してるなら問題ない。特に箸も洗わない。乾燥しているからだ。 なぜこうなるかというと、皿を洗うのが面倒だからだ。 そして洗剤も節約できるし時間も節約できる。1週間くらい洗わない。 同じ理論はバスタオルにも援用できる。特にバスタオルは問題で、一回だけ

    すぐに元に戻さない