2020年5月2日のブックマーク (7件)

  • 血液中の酸素濃度測定機器「一般家庭の購入控えて」新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で、血液中の酸素濃度を測るパルスオキシメーターと呼ばれる医療機器が不足し始めていて、メーカーは、感染の有無を判断できる機器ではないとして、一般家庭での購入はできるだけ控えるよう呼びかけています。 一方、メーカー各社によりますと、新型コロナウイルスの感染が拡大するにつれて、一般家庭でもインターネットなどを通じて購入する人が増えていて、医療現場で機器が不足し始めているということです。 パルスオキシメーターは、肺炎などの重症度を判断するには有効ですが、新型コロナウイルスに感染しているかどうかの判断はできないということです。 このためメーカー各社は、一般家庭での購入はできるだけ控えるよう呼びかけていて、このうちコニカミノルタは「医療現場の重要な製品であり、急性呼吸不全を起こす可能性がある家族がいない場合、一般家庭での購入は控えてほしい」としています。 また、呼吸器の病気

    血液中の酸素濃度測定機器「一般家庭の購入控えて」新型コロナ | NHKニュース
  • 「なんと言っても胸(笑)」 頼れる「兄貴」多田あさみが帰ってきたぞ! (1/2)

    なんと2年半ぶりの復帰! グラビア活動11年の多田あさみさんが、DVD「誘惑と従順」(発売元:ギルド、収録時間:129分、価格:4180円)の発売記念イベントを2月2日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。 頼れるお姉さん的な印象は昔のまま。ファンからも親しみを込めて「兄貴」と呼ばれている多田さんだが、30代になって初めて撮られたのが今作。年末に千葉のほうでロケが行われていて、同じ会社で働く彼氏(=視聴者)と秘密の温泉デートに行く物語になっている。 ――どんなシーンが楽しめますか? 【多田あさみ】 オフィスで働いているときに体を触られたり、旅館で浴衣を着てお酒を飲んでからイチャイチャしたり。妖艶なシーンがいっぱいです。 ――キャリアもあるから、もう緊張や照れたりはないですよね? 【多田あさみ】 いえ、ガチで照れているところがあるんです。アドリブで「好きだよ」とカメ

    「なんと言っても胸(笑)」 頼れる「兄貴」多田あさみが帰ってきたぞ! (1/2)
  • コロナワクチンに「最速で9月量産」という光明

    新型コロナウイルスを止める世界的なワクチン開発競争で、イギリス・オックスフォード大学の研究所が先頭を走っている。 ほかのほとんどの開発チームが安全性を実証する数百人規模の小規模な試験からスタートしなければならない中で、同大学のジェンナー研究所はワクチン開発で好発進を切った。これまでに手がけた臨床試験で、同様の予防接種(新型コロナとは違う別のコロナウイルスに対して昨年行われたものを含む)が人間に無害であることを証明していたからだ。 アカゲザルの実験では有効 オックスフォード大学の研究者チームは5月末までに、6000人以上を対象とした新型コロナウイルスワクチンの臨床試験をほかに先駆けて行う予定になっている。安全性だけでなく、有効性も実証したい考えだ。 同大学の研究者によると、効果が確認されて当局の緊急承認が得られれば、最初の数百万回分のワクチンは9月までに利用できるようになる可能性がある。公表

    コロナワクチンに「最速で9月量産」という光明
  • 夏が来るぞおおおおおおおお!!!!!!

    来るな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!死ね!!!!、!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    夏が来るぞおおおおおおおお!!!!!!
  • 自粛生活で妻とのセックスが過激化している

    前は至ってノーマルなセックスしてこなかったのだが、この自粛生活で元来二人ともアウトドア派で毎週末どこかに出掛けていた我々は格的にやることがなく先週の土曜日から二人とも連休に入ってからは当にもう昼から断続的にセックスばかりしている。何回もしていると飽きてくるもので、しかもどうやらがドMだったことが判明し、二人でいろいろなAVを見ながらその真似事を始めるに至った。風呂場でにイラマチオをして嘔吐させたり、尿をぶっかけたり飲ませたり(こちらもの尿を飲んだり)、のアナル開発を始めたり、を拘束してバイブ責めしたり、べ物に精液かけてわせたり。早く自粛生活終わってくれないと大変なことになる。ふざけんなよコロナウイルス!

    自粛生活で妻とのセックスが過激化している
  • 謎のコウモリの繁殖確認 日本初、動物写真家発見

    国内での報告例が少なく、環境省のレッドリストで情報不足とされている「クロオオアブラコウモリ」が札幌市内で繁殖しているのが1日までに確認された。同市在住の動物写真家、中島宏章さん(44)が発見した。繁殖が確認されたのは日で初めて。 クロオオアブラコウモリは翼を広げると大きいものでは約25センチで、東アジアやロシア極東部に生息。これまで日での報告例は15匹にとどまる。 中島さんは会員制交流サイト(SNS)で同市の学校付近にコウモリがいるとの情報提供を受け、平成29年7月から学校周辺で観察を開始。同9月に周辺で見つかった死骸をコウモリの調査をしている「道東コウモリ研究所」(大空町)に持ち込んだところ、研究所がことし3月に歯などの特徴から死骸はクロオオアブラコウモリの幼体で繁殖していると認められると判断した。

    謎のコウモリの繁殖確認 日本初、動物写真家発見
  • 善竹富太郎氏死去 大蔵流狂言師 新型コロナ感染

    善竹富太郎氏(ぜんちく・とみたろう=大蔵流狂言師、名・茂山富太郎=しげやま・とみたろう)4月30日午後7時54分、新型コロナウイルス感染に伴う敗血症のため、東京都内の病院で死去、40歳。東京都出身。葬儀は近親者で行う。喪主は父の狂言師、善竹十郎(ぜんちく・じゅうろう、名・茂山十郎=しげやま・じゅうろう)氏。

    善竹富太郎氏死去 大蔵流狂言師 新型コロナ感染