2021年12月30日のブックマーク (1件)

  • 「自分がなんで…」 白金高輪“硫酸”事件 顔に残る傷跡 被害者が語る“恐怖”と“謎”

    2021年8月24日の夜、東京・港区の東京メトロ白金高輪駅で、帰宅途中だった22歳の男性が硫酸をかけられて重傷を負った事件。 被害に遭った男性がFNNの取材に応じ、初めてテレビカメラの前で当時の状況や現在の心境を語ってくれた。 事件が起きた地下鉄・白金高輪駅(8月24日) この記事の画像(11枚) エスカレーターを下りるところでいきなり 取材は12月20日、茨城県内の男性の実家で行われた。 事件から4カ月近くが経過していたが、男性の顔は、今も右半分を中心に赤く腫れていて、硫酸がかかったという左手は一部分が黒っぽく変色していた。目には医療用コンタクトを入れているが視力は安定せず、満足に外にも出られないもどかしい日々を送っているという。 FNNでは、12月20日、被害者の男性を取材することができた 事件当時、男性は仕事を終えて帰宅途中だった。白金高輪駅の改札を出てエスカレーターを上がっていたと

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