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  • 急にボールが来てもゴールを決める4つのステップと5つのスキル:キャリア編 | ライフハッカー・ジャパン

    「プランド・ハプンスタンス(Planned Happenstance)」という言葉があります。これは、スタンフォード大学教育大学院のジョン・クランボルツ(John Krumboltz)教授が提唱したキャリア開発に関する考え方のひとつ。日語ならば「計画的偶発性理論」とでも訳せばいいでしょうか。 キャリアを積み重ねるためのヒントとなるこの「理論」について、先日開催されたトークセッション・イベント「ガールズ・ラーニング・キャラバン」で大きな気づきがありました。場所は、表参道にある IDEO Tokyo オフィス。スピーカーとして登壇された IMPACT Japan の事務局長・西田治子さんのお話は、示唆に富んだものでした。 プランド・ハプンスタンスについてひと言で言うならば、西田さんは、「ある日何かが起きて、その時に『よし、やってみよう!』と思えるかどうかが勝負」だとおっしゃいます。以下、自身

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  • 子どもがウソをつかずに本当のことを言いたくなる魔法の言葉 | ライフハッカー・ジャパン

    ウソをつかない子どもはいませんし、親もそのすべてを見抜けるわけではありません。でも、子どもに当のことを言わせる、魔法のような言葉があるのです。 書籍『NurtureShock: New Thinking About Children』によると、子どもがウソをつく理由は、親を喜ばせたいから。つまり、「当のことを言ってくれたら嬉しいな」と伝えることで、彼らは当のことを言ってくれるのだとか。 実に効果的なのが、「もし覗いてたとしても怒らないから、当のことを言ってくれると嬉しいな」というような言葉。そう言うことで、子どもに免責を与えると同時に、正しい立場に戻るための道筋を提示できるのです。Talwar氏はこの最新の研究結果について、「小さい子がウソをつくのは親を喜ばせたいから」と説明しています。"真実が親を喜ばせる"という事実は、もともと"良い報せ"というウソによって親を喜ばせようと思って

    子どもがウソをつかずに本当のことを言いたくなる魔法の言葉 | ライフハッカー・ジャパン
  • 本好きがやっている、本の中身をきちんと覚えるための3ステップ | ライフハッカー・ジャパン

    質の高いを読むと、いろいろと得るものがあります。ただ、読んでも頭の中を情報が素通りするだけで、きちんと記憶できないときはイライラしますよね。実は、こうした時に記憶力をぐんと向上させるメソッドがあるのです。 Q&A サイト「Stack Exchange」にいた"の虫"が、クイズゲームにも勝てる知識を身につけるコツについて教えてくれました。私は、自分が興味を持ったトピックに関するノンフィクションをよく読むのですが、で得た情報をきちんと覚えていられないのが悩みです。 例えば、1年前にトーマス・ジェファーソンの伝記を読んだのに、今となっては、彼が生まれたのが1743年だということ以外、何も覚えていません。ジャーナリストのクリストファー・ヒッチンス氏や、作家であり神経科学者でもあるサム・ハリス氏といった私が憧れる書き手たちは、読んだの内容を当たり前のように暗記して引用しています。ヒッチンス氏

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  • 脳にまつわる「3つのバイアス」に注意して、日々の後悔を減らす | ライフハッカー・ジャパン

    脳があなたをだます仕組みや、逆にあなたが脳を「ハッキング」する方法については、これまでにも何度か紹介してきました。でも、脳は私たちを欺く巧妙なテクニックを持っているので油断は禁物です。ここで紹介する「DNews」の動画は、そのうちの3つを、ピンポイントでわかりやすく説明しています。その3つとは、サンクコスト(埋没費用)、楽観バイアス、確証バイアスです。 この動画は3分ほどの短いものですが、脳がそもそも持っている「だまし」の仕組みについて、とても簡潔に解説しています。そうした仕組みのせいで、たとえ自分では「意志の力があるから大丈夫」と思っていても、ついつい脳にだまされて、間違った行動を取ってしまうのです。 失ったものを高く評価する「サンクコスト」 例えば、サンクコストの誤り。これは、「手に入れられそうなもの」より、「失ってしまったもの」を高く評価しやすい心理を指します。満腹なのにべ続けたり

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  • 年々早くなっていく時の流れを、子どもの時のようにゆっくりに戻す方法 | ライフハッカー・ジャパン

    年を取ると時間が経つのが早く感じるのは、古今東西同じようです。米紙ウォールストリートジャーナルではDan Arielyさんが、年を取ると慣れ親しんだ生活パターンに陥ることが多いので、時間が経つのが早く感じるのだと説明しています。私たちは、時間を記憶や思い出の積み重ねとして認識しているので、新しい経験が減ると、興味深いことで記憶を埋める機会が減るように感じるのでしょう。 年を取るにつれ、より早く時が過ぎていきます(より正確に言うなら、時は過ぎていくように感じます)。人生の最初の数年間は、感じるものすべて、やることすべてが目新しく、初めて経験することがたくさんあるので、記憶にもしっかりと残っています。 しかし、年月が経つと、初めて経験することがどんどん減るようになります。それは、すでに経験したことがたくさんあるからでもあり、慣れ親しんだ日常生活に囚われるからでもあります。例えば、先週起こったこ

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  • 「人生は困難ではない」:ビジネスに役立つ、自己啓発の父アドラーの言葉 | ライフハッカー・ジャパン

    アルフレッド・アドラーは、オーストリア・ウィーン出身の心理学者。現代の心理学に大きく貢献し、「自己啓発の父」と呼ばれているにもかかわらず、フロイトやユングに比べると圧倒的に知名度が低い人物でもあります。 自分の理論を他者が利用することに寛大で、関心がなかった。 論文や著作を残すことが少なく、理論が体系化される前に亡くなってしまった。 フロイトらと異なり、学派の弟子たちを強固に組織化しなかった。 ナチスドイツのユダヤ人迫害により、アドラー派の多くの人々が殺されてしまった。 功績が大きいのに無名である理由としては上記が考えられますが、「シンプル」で「明快」で「あたりまえ」な言葉の数々は、現代のビジネスパーソンも共感できる力に満ちあふれています。 『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』(小倉広著、ダイヤモンド社)は、そんなアドラーの考え方をわかりやすく解説した書籍。きょうはそ

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    takayuki666
    takayuki666 2014/03/13
    過去はリフレーミングによってある意味変えられるのでは。
  • 世界は広く、あなたは小さい。だからやりたいことをやり、それを嫌う人のことは考えなくていい | ライフハッカー[日本版]

    自分は家族や友だちから認められていないんじゃないか、みんなが自分のことを裏でどう言っているのか、と気にするあまり、攻撃的な態度を取ってしまうことがあるかもしれません。心当たりがある人は、そろそろそんなバカげたことを考えるのはやめて、自由になった方がいいです。 この手のネタはライフハッカーでも何度か紹介したことがありますが、今回のアドバイスはさらに秀逸だったので紹介することにしました。 誰でも人に好かれたい、認められたいと思うものですが、受け入れられなかった時のことを考えると怖過ぎて、人を遠ざけたり、逆に攻撃したりする人がいます。これは人として良くないことです。 作家でコンサルタントのJulien Smithさんも、そんな人たちと同じように、相手がどう思っているのかということを気にし過ぎていました。つい最近まで、人の反応にビビリ過ぎて、精神的なサンドバック状態になっていました。Smithさん

    世界は広く、あなたは小さい。だからやりたいことをやり、それを嫌う人のことは考えなくていい | ライフハッカー[日本版]
  • ずっと元気な体でいる秘訣は30~40代で「バランス感覚」を鍛えることらしい | ライフハッカー・ジャパン

    バランス感覚が衰えてきたなと実感するまで、バランス感覚について考えることはほとんど無いと思います。しかし、ウォールストリートジャーナル紙によると、バランス感覚を鍛えるのに一番良い時期は、30~40代なのだそうです。しかも、ありがたいことに、そんなに大変な運動ではありません。 人間のバランス感覚は40歳頃から衰え始めますが、1日たった5~10分の運動をするだけで、それを防ぐことができます。しかも、その運動はわざわざ時間を作ってやるようなものではなく、日常生活に取り入れやすいものです。ウォールストリートジャーナルでは、日課として取り入れた方がいい運動をいくつか紹介していました。 電車やバスなどの公共交通機関で通勤をする人は、ポールをきつく握らないようにします。軽めに握ると、自分の体で安定できるようにしようとします。他には、色々な地面を歩いた方がいいと「Mount Sinai」のJacksonさ

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  • 言うは易し行うは難し!尊敬される人が普段心がけている10の要素 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたが心から尊敬する人、憧れる人、共に時間を過ごしたいと思う人を思い浮かべてみてください。彼らはお金持ちではないかもしれません。社会的に成功していないかもしれません。誰でも知っている有名人でもないかもしれません。 それでも、人々から慕われ、尊敬される人々が存在します。彼らは、他の人と何が違うのでしょうか。彼らは与える達人です。寛大で、利他の心を持ち、見返りを求めません。彼らにとっての成功とは、他人の幸せと成功によって得られるものなのです。 では、彼らが与えるものとは何でしょうか? 以下、彼らが与えることに長けている10のものを挙げてみます。 1.褒める 誰でも1つは取り柄があります。だからこそ、誰でも賞賛と感謝を得る資格があります。業績の良い社員を高く評価するのは簡単です。反対に、平均的な人を褒める理由を見つけるのは難しいものです。褒めることが得意な人は、簡単な褒め言葉が「平均的な人間を

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  • 楽しめないならやるな!決定版To-doアプリWunderlistの開発者が語るアプリ開発の心得 | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカーではここ数年、Todoアプリ「Wunderlist」をイチオシしています。発表当初のそのシンプルで使いやすいデザインに魅了されただけでなく、ToDoの共有、Eメール通知、タスクの反復など、アップデートのたびに追加される新機能もまた素晴らしい。そして、Wunderlistをイチオシしているのは私たちだけではありませんでした。なんと、Appleが選ぶ「2013 App of the Year」にも選ばれたのです。 今回は、Wunderlistの創設者でCEOのクリスチャン・リーバー(Christian Reber)さんに、アプリ誕生の舞台裏について伺いました。 ── Wunderlistのアイデアは何がきっかけで生まれたのでしょうか。あなた自身が直面していた問題の解決策としてですか? それとも、何か別のきっかけがあったのですか? リーバー:共同創設者の面々とは、Wunderlis

  • ストレスに打ち勝つためにおぼえておきたい5つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    ビジネスパーソンにストレスはつきもの。『[図解] 結果を出す人がやっている ストレスを味方につける方法!』(相場聖著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、日常のさまざまな障害を乗り越えるための手助けになってくれるかもしれません。 1.自分の心を強くするヒントをつかむ 2.自分なりのメンタルタフネス・スキル(心の強さを高めるための方法)を見つける 3.心を強くすることにより、仕事のパフォーマンスを高める 著者が書を通じて提供したいメリットは、この3つなのだとか。きょうはPART3「ストレスに打ち勝つための5つのポイント」を見てみましょう。 SOC(首尾一貫感覚)を高める ストレスに打ち勝つための1つ目のポイントである「SOC(首尾一貫感覚)」は、次の3つの要素から成り立つ感覚だそうです。 1.有意味感:日々の仕事や生活に、やりがいや生きる意味が感じられるという感覚。自分に起こるどんな出来

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  • 動き続けよう。死の悲しみが癒えぬまま働く人へのアドバイス | ライフハッカー・ジャパン

    2014年1月17日、妹が急逝しました。享年46歳でした。私がその知らせを受けたのは、金曜日の午後遅く。その日の仕事を片付け、翌週締切の仕事に思いを巡らせている時でした。 私はすぐに思考を切り替え、ロボットのように淡々とシカゴ行きのフライトを予約し、ホテルを見つけ、まったく予想もしていなかった葬儀の準備を始めました。親族への電話、葬儀用の花の手配、遺体の送り先の指示などの電話をこなす間に、上司にメールで妹の死を報告しました。上司からはお悔やみの言葉とともに「必要なだけ休みを取っていい」と返信がありました。私はこんなに素晴らしい上司のもとで働いていることに、心の底から感謝しました。 私が勤める会社の規定では、肉親が死亡した場合、5日間の忌引きが認められます。多くの会社において3日間しか認められないこと、一部の会社では1日たりとも認められないことを考えると、私の会社は寛大なようです。ただ、この

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  • Gmailアカウントを乗っ取られないための基本ガイド | ライフハッカー・ジャパン

    あなたも私たちと同類なら、Gmailの檻から逃れられなくなっているはず。せめて、下のガイドを読んでGmailを安全に使ってください。Q&Aサイト「Stack Exchange」のウェブアプリ専門家が、絶対やっておきべきGmailのセキュリティ対策を教えてくれました。 私自身、Googleアカウントを乗っ取られた人から数々の恐ろしい話を聞きました。とくにGmailを乗っ取られると悲惨です。どうすれば最悪の事態を避けられるでしょうか? アカウントを奪われる前にどのような対策をとればいいでしょうか? 以下、Al E.さんの回答から。 Googleには、アカウントを乗っ取られないための機能がいくつかあります。しかし、使うには事前に設定が必要です。 アカウント復旧オプションを設定する 携帯電話番号の登録:携帯電話番号を登録しておけば、パスワードを忘れてしまったり、アカウントの不正使用の疑いがあったと

  • 天才の机は散らかっていた! 混沌とした環境でこそ創造性は発揮される | ライフハッカー・ジャパン

    スティーブ・ジョブズ、アルベルト・アインシュタイン、マーク・トウェイン。この3人の偉大な人物に共通する点は「机がいつも散らかっていたこと」です。 時代を変えたこの3人は、決して大衆に左右されることはありませんでした。そして、社会のルールに捉われない、その机の散らかりぶりには目を見張るほど。 ですが、その混沌さの中においても一定の秩序が存在していたようです。つまり、積み重なる書類や雑誌の山、さまざまな物が置かれながらも、ある種のルールがあり、その使用者のみが体感できる使い勝手の良さがあったのです。 今回は、その3人以外にも散らかった机で仕事をする著名な人々を紹介しましょう。フェイスブックの創設者・CEOのマーク・ザッカーバーグが職場で仕事をする様子。 Photo by Tiphereth ザッポスのCEO、トニー・シェイ。文化に関するからカウボーイハットに至るまで、あらゆるものが置かれてい

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  • 「いい人」をやめて、自由な人生を歩むために必要な5つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    『それでも「いい人」を続けますか? 「ぶれない人」になる成功法則48』(潮凪洋介著、中経出版)は、ベストセラー『もう「いい人」になるのはやめなさい! 』の続編。その冒頭「はじめに 〜今度こそ『いい人』を卒業しよう〜」のなかで著者は、「『いい人』を抜け出すと、人生仕事恋愛、家庭生活のすべてがうまく回りはじめる」と断言しています。なぜなら「いい人」をやめれば、不満も我慢もストレスも怒りも数分の一になり、ほがらかな笑顔で過ごせる日々が訪れるから。 そして、いい人をやめるためのとっておきの方法は、「心に愛を持ち」、「人間関係をスポーツのルールと捉え」そして、「多少の矛盾を抱えたまま、突っ走る」ことだとも記していますが、「いい人」をやめるとどんな変化が訪れるのでしょうか? CHAPTER 4「『いい人』をやめれば、仕事も人間関係もぶれない」から、いくつかを引き出してみます。 1.社内/仕事人脈は

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  • 8系統の「脳番地」を刺激して、脳の力を強化させるための方法

    『アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書』(加藤俊徳著、あさ出版)は、初版発行が2010年3月にもかかわらず何度となく増刷され、現在も売れ続けているという書籍。脳の権威である著者が「チャンスを与えれば、脳はいつまでも成長し続ける」という持論に基づき、「なりたい自分」を手に入れるために脳を積極的につくり変えていく手段を説いています。 その基になっているのは「脳番地」という概念だそうですが、はたしてそれはなんなのでしょうか? まずはChapter 1「脳を"理想の形"につくり変えよう!」内の「脳の力がグンとアップする『脳番地』という考え方」に焦点を当ててみます。 "脳番地"とは何か 脳には1000億個以上の神経細胞が存在し、脳細胞集団を構成しているのだとか。そしてそれらは個々の働きによって、脳内に「基地」を持っているそうです。私たちが行動を起こすときには、多くの場合、この脳細胞集団が複

  • シンプルな生活のために捨てるべき8つのモノ | ライフハッカー・ジャパン

    筆者のLindsay Schauerさんはサンフランシスコで活動するライターです。Twitter社で社内コミュニケーションを担当し、2007年にスタンフォード大学を英語の学位を取得して卒業しました。彼女が「Medium」に寄席た記事より、「捨てるべき8つのもの」を取り上げます。 普通の生活をおくるためには、どれだけのモノが必要でしょうか? あなたが思っているほど多くはありません。2009年に私は18平方メートルのコテージに引っ越しました。家賃とロケーションは最高だったのですが、1つだけ問題がありました。持ち物の半分が家に収まらず、処分したのです。 たくさんのモノを捨てました。古い服、、美術品などです。ですが...その後、「惜しいことをした」とは全く感じなかったのです。むしろ、なぜ私はそんなにたくさんのモノを所有していたのかと考えてしまいました。 これが私の家です。幅3メートルで、奥行

    シンプルな生活のために捨てるべき8つのモノ | ライフハッカー・ジャパン
  • 「しらずしらず」が人に及ぼす影響の大きさとは

    『しらずしらず──あなたの9割を支配する「無意識」を科学する』(レナード・ムロディナウ著、水谷淳訳、ダイヤモンド社)の「しらずしらず」が意味するものは、つまり「サブリミナル(subliminal=潜在意識の)」。たしかに「潜在意識」より柔らかい印象があるので言葉選びのセンスがいいなと感じましたが、ともあれ書では、無意識の心の働きとそれが及ぼす影響を解説しているわけです。 経験することを理解するためには、「意識的な自己」と「無意識の自己」、そしてそれらがどう作用し合っているのかを理解することが必要。著者はそう主張しています。なぜならサブリミナルな脳は、自分や他人に対する見方、日常生活での出来事の意味、判断や決断を行なう能力などに影響を及ぼしているから。だとしたら、その点を突き詰めれば人間は可能性をさらに伸ばすことができるかもしれません。 ところで、日常生活ではどんな「しらずしらず」があるの

  • とびきり幸せな人が心がけている7つの習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:私たちはつい、繰り返す毎日の中で、森を見て木を見ないことがあります。小さくてシンプルだけど、あなたの幸せに大きな影響を与える大切なことを、見逃してしまうのです。 幸いなことに、直感に頼る以外の方法で幸せ度をアップするための行動に関して、様々な研究が行われています。この記事では、数ある研究結果のうち、実践的なものを抜粋して紹介しましょう。 1. 忙しく、でも慌ただしくなく ある研究によると、「慌ただしい」状態は悲劇を招くのだそう。だからと言って何もしなければいいかというと、残念ながらそうではありません。やることがない状態も大きな損失をもたらすという研究結果が、たくさん出ているのです。 心地よいペースで生産的な生活を送っていれば、それでいいのです。つまり、コンフォートゾーンを広げることを心がける必要があるけれど、手に負えないほどには広げないほうがいいということ。言うは易しかもしれません

    とびきり幸せな人が心がけている7つの習慣 | ライフハッカー・ジャパン
  • 厚労省が作成した「5分でできる職場のストレスチェック」 | ライフハッカー・ジャパン

    MYLOHASより転載:「5分でできる職場のストレスチェック」は、仕事のストレスをチェックできる自己認識ツールサイト。4択の簡単な質問から、ストレスレベルを知ることができます。 特徴は、内容が信頼できること。厚生労働省「職業性ストレス簡易調査票フィードバックプログラム」に基づいて作成されています。 職場ストレスをチェックする わかりやすい結果も◎! 「ストレスの原因因子」「ストレスによる心身反応」「ストレス反応への影響因子」の3つが円グラフで表されます。結果に対して、ひと言コメントもついてきます。 結果をみて、おもったよりストレス値が高く心配だという人もいるかもしれません。そこで同じサイトにある「ストレスの軽減・緩和」に書かれたこの文章が胸に響きます。 自分で対応しきれない大きな問題を抱えた時には、自分ひとりで解決するにはかなりの時間と労力を要することになり、結果として心身の不調を招くこと

    厚労省が作成した「5分でできる職場のストレスチェック」 | ライフハッカー・ジャパン