ブックマーク / mainichi.jp (162)

  • 訃報:ビダル・サスーンさん84歳=ヘアスタイリスト- 毎日jp(毎日新聞)

    世界的に活躍したヘアスタイリスト、ビダル・サスーン氏が9日、米ロサンゼルスの自宅で死去した。84歳だった。地元警察は「自然死」としている。AP通信などが伝えた。 生まれ育ったロンドンで1954年に美容院を開業。60年代にドライヤーやスプレーを使った面倒な手入れを必要としない、当時としては革新的なショートヘアなどのスタイルを次々と発表。女性の社会進出が進みつつあったことも背景に大流行を生み、美容界に大きな影響を与えた。 氏名を冠したシャンプーなどの美容製品や理容器具が、世界各国で販売されている。(ロサンゼルス共同)

  • ストーカー事件:千葉県警本部長ら21人処分- 毎日jp(毎日新聞)

    長崎県西海市の2女性殺害事件で、千葉県警習志野署がストーカーの被害届受理を先送りし、慰安旅行をしていた問題について、県警などは23日、鎌田聡部長を国家公安委員会訓戒、当時の大場仁志習志野署長を戒告とするなど21人を処分した。 県警は同日、一連の問題について再検証結果を公表。ストーカー被害を受けていた女性に被害届受理の先送りを伝えた同署刑事課係長や、ストーカー対策の責任者である同署生活安全課長が旅行に参加しなければ「より踏み込んだ対応を行うことができた」などと指摘。旅行がストーカー捜査に影響した可能性があることを事実上認めた。 旅行の事実が隠蔽(いんぺい)された可能性については「各幹部がそれを伏せておくような指示や協議をした事実は見られず、隠蔽の意図は認められなかった」と結論づけた。 今年3月5日に長崎、千葉、三重の3県警が公表した検証結果に旅行の事実が盛り込まれなかった理由については「検

  • 京都・亀岡事故:同乗の2少年も逮捕 児童ら2人死亡- 毎日jp(毎日新聞)

    事故を起こした軽乗用車を調べる捜査員=京都府亀岡市篠町篠で2012年4月23日午前9時14分、社ヘリから小関勉撮影 京都府亀岡市の府道で23日、集団登校中の児童ら10人が車にはねられ負傷した事故で、市立安詳(あんしょう)小2年の小谷(おだに)真緒さん(7)と、保護者の松村幸姫(ゆきひ)さん(26)が死亡した。ほかに児童2人が意識不明の重体で、3人が重傷、3人が軽傷。松村さんは妊娠約7カ月で、胎児も死亡した。 府警は、無免許で車を運転していた無職の少年(18)=亀岡市=を自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕し、容疑を自動車運転過失致死傷に切り替えて調べている。また車に同乗していた大学1年生の少年(18)=亀岡市=と専門学校生の少年(18)=京都府南丹市=を道交法違反(無免許運転のほう助)容疑で逮捕した。

  • 暴走族:激減 都内ピーク80年の1/50 - 毎日jp(毎日新聞)

    暴走族が激減している。東京都内の場合、ピークだった1980年には5379人だったが、今年1月に警視庁が把握したのは50分の1の119人。グループ内での厳しい上下関係が若者に敬遠されるようになったことに加え、長引く不景気でオートバイの改造などにかける金が不足しているのも減少に拍車をかけたとみられる。 警視庁は共同危険行為が道交法で禁じられた78年から、暴走行為の摘発時などに得た情報などを基に暴走族のグループ数や人数を把握している。1月時点の都内の暴走族は16グループで、80年の148グループから大きく減少。グループの規模も小さくなった。 全国的にも同様の傾向で、警察庁によると、全国の暴走族は82年の4万2510人から昨年は8509人に減った。グループ数もピーク時(02年)の1315から452に減少している。 捜査関係者は「若者の上下関係の意識が希薄になったことに加え、パソコン、ゲームなど娯楽

  • 殺人:男女8人けんか、ネパール人死亡--大阪・阿倍野の路上 - 毎日jp(毎日新聞)

  • ネパール人暴行死:夫は無抵抗のまま命を奪われた - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪市天王寺区でレストランを経営するビシュヌ・プラサド・ダマラさん(42)が同市阿倍野区の路上で16日早朝、若い日男女4人に殴る蹴るの暴行を受け、死亡した事件は故国を離れて日で暮らす外国人たちに大きな衝撃を与えた。同郷の人の相談相手となり、日に根を下ろす決意をしていた彼を、若者たちはサッカーボールのように数十回も蹴ったという。ダマラさんの日人の(36)は29日、「まだ現実を受けとめられない」と心情を語った。【藤田祐子】 16日午前4時過ぎ、従業員の1人から携帯電話で助けを求められました。彼はパニックを起こしていて、何を言っているか、何が起きたのか、まったく分からなかった。とにかく言われた交番に駆けつけましたが、夫はいない。状況がのみ込めないまま、英語ができない警察官との間に立って従業員2人の話を通訳しました。少し離れた場所で若い男女が暴れたり、暴言を吐いていて、怖かった。 夫は

  • 芥川賞に選ばれて:言いたいこと、あの夜と今=田中慎弥 - 毎日jp(毎日新聞)

    すでに各メディアで流されたから御存知の方も多いだろうが、一月十七日、私の小説が芥川賞に決まった日の夜、東京でバカな記者会見をした。女優の言葉を引用し、自分がもらって当然と言い、さらに石原慎太郎都知事に言及した。その後のさまざまな報道のされ方の中には、事実と違う部分がかなりある。終わったこととはいうものの、私の知っている範囲の事情を、どうしても書いておきたい。 まず、十七日の会見の段階で私は、石原氏が六日に行った、今度の芥川賞候補作はバカみたい、という発言を全く知らなかった。正確な内容を知ったのは十八日になってからだ。次に、会見内での、もらって当然、都知事と都民のためにもらっといてやる、という言い方は、はっきり言うと最終候補になるずっと前から、もしその時が来たら言ってやろうと準備していたものだった。だから、六日の都知事の発言に田中がかみついた、というのはメディアが勝手に作った図式だ。 もう一

  • マンボウ:「ひなたぼっこ」寄生虫取りのため…撮影に成功 - 毎日jp(毎日新聞)

    海面近くで漂うマンボウの群れ。体を横にしてひなたぼっこをしているようにも見える=関口圭子・国際基督教大研究員提供 マンボウがひなたぼっこをするように海面近くで漂いながら、コアホウドリに寄生虫を取ってもらう様子の撮影に北海道大などの研究チームが成功した。マンボウの生態は謎が多く、海鳥との共生関係を示す証拠として注目されている。 北大水産学部の練習船「おしょろ丸」に乗船していた同学部と国際基督教大の研究チームは10年7月2日、北太平洋北部(青森から東に約2000キロ)でマンボウの群れに遭遇した。いずれも体長40センチ程度の子供のマンボウで、少なくとも57匹確認。約1時間半も船の近くを漂っていた。 その間、数羽のコアホウドリ、クロアシアホウドリがマンボウをつつくような行動を取っていたが、マンボウは逃げることなく、海鳥が近づくと体を横にする姿も見られた。その様子を撮影した写真を拡大したところ、コア

  • 世界の雑記帳:ベートーベン手書きの手紙公開へ、苦しい経済状況など訴え - 毎日jp(毎日新聞)

    1月10日、ドイツのリューベック音楽大学ブラームス・インスティチュートが、来週にベートーベンによる手書きの手紙を一般公開することが明らかに。写真は昨年12月30日に撮影(2012年 ロイター/Mathias Broesicke/Dematon Luebeck) [ベルリン 10日 ロイター] ドイツ北部リューベックで、ベートーベン(1770─1827)が自身の病気や金欠を嘆いている手書きの手紙が出てきた。この手紙を遺産贈与の一部としてもらい受けたリューベック音楽大学ブラームス・インスティチュートによると、手紙は10万ユーロ(約980万円)以上の価値があるという。 6ページに及ぶ署名入りのこの手紙はベートーベンが53歳の時に書いたもので、ハープ奏者で作曲家のフランツ・アントン・シュトックハウゼンに対し、自身が1823年に完成させた有名なミサ曲「ミサ・ソレムニス」の買い手がいないかと尋ねている

  • 5人殺傷:自閉症考慮し懲役30年判決 名古屋地裁支部 - 毎日jp(毎日新聞)

    愛知県豊川市で家族5人を殺傷したとして殺人罪などに問われた岩瀬高之被告(31)の裁判員裁判で、名古屋地裁岡崎支部は7日、懲役30年(求刑・無期懲役)を言い渡した。久保豊裁判長は殺意と責任能力を認定し「凶暴で残虐な犯行で結果は重大だが、幼い頃から自閉症障害を抱えていたのに支援を受けられなかった。無期懲役刑はいささか重い」などと判決理由を述べた。 約15年間ひきこもり生活を送り、知的障害と自閉症のある岩瀬被告の殺意と責任能力の有無が争点となった。判決は▽被告は普段から凶器の包丁を調理に使い危険性を理解していた▽被害者の顔や首を多数回強く刺した▽事件時に混乱した様子がなかった--とし、殺意を認定した。 また事件時に▽弟のが「私は関係ない」と言ったのに対し「関係ある」と答えた▽弟のの逃走を阻止しようとした--などから「状況に対応した行動をとっていた」と指摘。幻聴や幻覚を伴う精神障害ではないこと

    takayuki666
    takayuki666 2011/12/08
    障害持ってたのに家族の誰からも理解も支援も無かったということか。単なるクズによる事件と思ってたけど。
  • 放射性セシウム:福島市のコメから規制値超630ベクレル - 毎日jp(毎日新聞)

    福島県は16日、福島市大波地区産のコシヒカリから国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウム630ベクレルを検出したと発表した。農家が自宅に保有していたコメで市場には出回っていないといい、県はこの農家を含む大波地区の稲作農家154戸に出荷自粛を要請した。コメの暫定規制値超過は全国で初めて。 福島米をめぐっては、国の放射性セシウム検査がすでに終了し、今年10月に「安全宣言」が出されたばかり。 同地区は東京電力福島第1原発から約60キロ離れた福島市東部に位置する中山間地。福島市によると、この農家の水田はくぼ地にあり、山からの沢水を使っていた。周囲の放射性物質が蓄積された可能性があるとみている。また、セシウムを検出したコメは収穫後に天日干ししていたという。 原発事故による放射線量が周辺より比較的高く、福島市は10月18日から地区の全世帯を対象に、格的な除染作業を進めている

  • NTTドコモ:山田社長、iPhone販売可能性否定せず - 毎日jp(毎日新聞)

    NTTドコモの山田隆持社長は18日、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」販売の可能性について「アンドロイド主軸でやっていくが、その上でラインアップの一つとしてアイフォーンを出すのもやぶさかでない」と否定しなかった。米アップルと交渉しているかについては「言えない」とした。 また、14日にソフトバンクモバイルとKDDIから「iPhone4S」が発売された影響については、14日から17日の4日間で、ドコモから他社への流出が通常の2.5倍あったことを明かし、「危機感まではいかないが、営業で対抗しなくてはいけない」とした。【岡礼子】

  • 東日本大震災:福島・飯舘でプルトニウム検出 原発から45キロ地点 - 毎日jp(毎日新聞)

    文部科学省は30日、東京電力福島第1原発から約45キロ離れた福島県飯舘村を含む同県内6カ所の土壌から、同原発事故で放出されたとみられる毒性の強い放射性物質のプルトニウムが検出されたと発表した。事故後、同原発の敷地外でプルトニウムが検出されたのは国の調査では初。原発80キロ圏内の広範囲で放射性物質のストロンチウムも検出され、影響が広範囲に及ぶことが改めて裏付けられた。 調査は6~7月、原発80キロ圏内の100カ所の土壌で実施。同村と双葉町、浪江町の計6地点から今回の事故の影響とみられるプルトニウム238が検出された。多くの地点でプルトニウム239、240も検出されたが、事故の影響か特定できないという。 文科省によると、いずれの地点も過去の大気圏核実験によって日に降ったとみられるプルトニウムの最大値を下回ったが、238は事故前にほとんど検出されていなかったため、今回検出された238は、同原発

  • 福島原発事故:「回避する機会逸した」…米誌電子版に論文 - 毎日jp(毎日新聞)

    「想定東海地震に重点を置き、他地域の地震を軽視した結果、福島原発事故を回避する機会を逸した」などとするロバート・ゲラー東京大教授(地震学)らの論文が19日、米原子力専門誌の電子版に掲載された。 政府の地震調査研究推進部などの地震予測手法を批判する内容だ。 論文では福島原発の津波対策について、設計段階の60年代の科学的水準では「妥当」とした。一方、70年代以降に巨大地震の規模を正確に計算する手法が確立し、マグニチュード(M)9以上の地震の存在が海外で明らかになったほか、東北で東日大震災と同規模の津波が過去にあったことを示す研究成果が90年代には出ていたと指摘。こうした知見が対策に結びつかなかった理由は、「特定の断層で起きる最大規模の地震はほぼ同規模、同間隔で発生する」という仮説に基づく同部の地震予測手法に頼ったためとしている。 スイスの原子力安全研究者、ロシアの津波研究者との共著。ゲラ

  • 東日本大震災:「日本安全」つぶやいて 風評対策、海外からツイッター発信者ら招待 - 毎日jp(毎日新聞)

    外務省は、東京電力福島第1原発事故による日の農産物や観光などへの風評被害対策として、フェイスブックやツイッターなどソーシャルメディアの発信者を海外から招く準備に入った。世界で5億人以上が利用するとされるソーシャルメディアが、中東政変などで大きな影響力を見せていることに着目した試験事業。被災地を回った発信者に、安全性や感動を伝えてもらうことで、風評被害の緩和を狙う。 東日大震災からの復旧に向けた11年度第2次補正予算で、外務省は風評対策のため、15億円を計上した。外務省として初めての発信者招待は、この対策の一環。 11月ごろから、欧米や中国、中東などから、読者の多い発信者約15人を数回に分けて、福島、宮城、岩手県などに招く方向で、在外公館を通じて参加者を選ぶ。 ソーシャルメディア関係者が、日に好意的な書き込みをする保証はないが、外務省の担当課は「現地に足を運び、特産物をべてもらった上

    takayuki666
    takayuki666 2011/09/19
    馬鹿か。
  • 東日本大震災:養殖シーズンへ 「江戸前のり」苦境 - 毎日jp(毎日新聞)

    「江戸前のり」として全国一の高値で取引される東京湾のノリ養殖の種付け作業が18日、千葉県富津市の漁港で格的に始まる。東日大震災の津波で約8割の養殖場が被災。加えて福島第1原発事故による風評被害も懸念され、廃業を決めた業者もいる。今後収穫してどれだけ売れるのか。先行きへの不安と復活への期待を交錯させながら、養殖シーズンを迎える。 千葉県産のノリは例年9月中旬から種付けし、11月から翌年4月まで収穫が続く。生産量こそ全国8位(10年度)だが、1枚あたりの平均出荷額が10円を超え、高級すし店などで利用される。富津市産は県産の4分の3を占める。 震災では2メートルを超える津波が東京湾内に押し寄せ、ロープや網、一部の船が流され、各業者は数百万~数千万円の被害を受けた。湾内では製油所火災もあり、収穫を例年より1月早い震災当日の3月11日で切り上げ、年5億枚の収穫量が約2割減った。 太平洋側を含め、

    takayuki666
    takayuki666 2011/09/18
    風評被害という単語を見るとイラっとする。
  • 書籍電子化:「自炊」行為代行で質問書 作家ら122人 - 毎日jp(毎日新聞)

    作家や漫画家122人と出版7社は5日、書籍を自ら電子化する「自炊」行為を代行する業者約100社に対し、作家側からの許諾なしに代行するのは著作権侵害の疑いもあるとして、質問書を送った。「無許諾で収益還元のない書籍のスキャン事業が既成事実化し、著作権保護技術の施されていない電子データが大量に出回れば、作家・出版社への影響は深刻」としている。 差出人には、五木寛之さんや里中満智子さんら人気作家、漫画家と講談社や集英社など出版社が名を連ねた。 発表によると「自炊」は著作権法第30条の「私的使用のための複製」にあたり認められるが、専門業者による大規模な代行は、使用者の複製には該当せず許されない▽多くの自炊代行業者はサイト上で「著作権者の許可を得た書籍のみ受け付ける」と定めているが、作家側は許諾を与えたことはない▽「私的使用」を超えた電子データ流出の恐れがある--と主張している。 そのうえで、今後も事

    takayuki666
    takayuki666 2011/09/05
    利便性の高いものの方に人が流れて行くのは当然だしねぇ。
  • 放射性セシウム:土壌からほぼ全量回収可能…新技術を開発 - 毎日jp(毎日新聞)

    産業技術総合研究所(茨城県つくば市)は31日、土壌から放射性セシウムのほぼ全量を回収できる技術を開発したと発表した。汚染土壌に低濃度の酸の水溶液を混ぜてセシウムを抽出し、微粒子状の顔料に吸着させる。東京電力福島第1原発事故では、外部に放出された大量の放射性物質による土壌汚染が問題となっているが、この処理技術を活用することで放射性廃棄物を150分の1に減量できるという。 研究グループは、福島県飯舘村の畑の地中から採取された汚染されていない土壌から放射性ではないセシウムを除去できれば、同様の方法で放射性セシウムも回収できるとして実験に着手。汚染されていない土と低濃度の硝酸水溶液を混ぜ、圧力容器内で200度で45分間加熱したところ、セシウムの100%抽出に成功した。温度が半分の100度でも約60%を抽出できたという。水溶液は繰り返して使える。 さらに第2段階で、水溶液からセシウムイオンだけを取り

  • 福島県:人口200万人割る - 毎日jp(毎日新聞)

    福島県が31日公表した7月1日現在の推計人口は前月比3553人減の199万7400人(男97万120人、女102万7280人)で、78年7月に200万人を超えて以来、33年ぶりに100万人台に落ち込んだ。 震災による死亡増や福島第1原発事故後の転出増で、6月末までの4カ月間で1.33%(前年同期0.34%)にあたる2万7001人が減った。【関雄輔】

  • 経済 | 毎日新聞

    ◇ソフトバンクグループ経営の実態(67) ソフトバンクグループが2月8日に発表した2023年10~12月期連結決算は最終(当期)損益が9500億円の黒字だった。黒字は5四半期ぶり。長く続いた巨額赤字から転換し、後藤芳光・最高財務責任者は「少々ほっとしている」と記者会見で胸をなでおろした。この先は「

    経済 | 毎日新聞
    takayuki666
    takayuki666 2011/08/17
    こんなつぶやきしたらどうなるかもわからんのか…