ブックマーク / otapol.com (6)

  • 『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる

    「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、

    『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる
  • 「小学生でハロコン初参戦」「加護ちゃんに会いたくてオーディションに挑戦」 生粋のハロヲタ・小桃音まいのルーツに迫る - おたぽる

    2009年に18歳でアイドルとしてのキャリアをスタートさせた“まいにゃ”こと小桃音まいは、グループアイドル全盛の時代にソロアイドルながら年間300 という膨大な量のライブ活動を行って存在感を示し、2013年8 月14 日にメジャーデビューを果たした。最近はソロアイドルの数も増えて市民権を得つつあるが、彼女は紛れもないパイオニアであり、現在も第一線で活躍する現役のソロアイドルだ。 今回は、デビュー6周年を迎えて、小桃音まいツアー2015「MAI RING」と題した日台湾ツアー開催中の彼女に“なぜアイドルを目指したのか”、その原点を振り返ってもらった。 ■小学生からハロコンに参戦 ――アイドルに興味を持ったのは何歳の時ですか? 小桃音まい(以下、小桃音) 最初に興味を持ったのが小3の時です。お兄ちゃんが「学校でモーニング娘。がはやっているんだよ」って教えてくれて、曲がカッコ良かったのもあ

    「小学生でハロコン初参戦」「加護ちゃんに会いたくてオーディションに挑戦」 生粋のハロヲタ・小桃音まいのルーツに迫る - おたぽる
  • 現れては消えるアニメポータル…「AniFav」が10月末でサービス終了 - おたぽる

    星海社が運営するアニメポータル「AniFav」が10月末をもってサービスを終了する告知を行っている。「AniFav」は2012年9月にサービスを開始。放送中のテレビアニメの各話紹介記事やインタビュー、独自のアルゴリズムを用いた人気アニメランキングなどを掲載し、「日最大級をめざす」と掲げるアニメポータル・サイトであった。 終了を決めた背景には何があったのか。さっそく取材しようと星海社に電話したところ、答えてくれたのは同社の名物編集者である代表取締役副社長、ウェブサイト『最前線』編集長の太田克史氏。「AniFav」終了の理由を聞いたところ、太田氏はこう答えた。 「特に何もないんですよ」 もう少し突っ込んで聞いてみたのだが、終了の原因はPV数など、ごくごく一般的な問題に過ぎない様子である。 「もし、なんらかの(記事にするようなセンセーショナルな)問題があって終了するのだったら、こっちから連絡し

    現れては消えるアニメポータル…「AniFav」が10月末でサービス終了 - おたぽる
  • ロシアから来た美人声優・ジェーニャ! なぜ彼女は日本のオタク業界を目指したのか? - おたぽる

    7月2日から6日にかけて、マンガ、アニメ、ゲームアイドルといったポップカルチャーから、茶道、書道、武道など日が誇る伝統文化など、ありとあらゆる「日文化」を扱った博覧会「JapanExpo 2014」が、フランス・パリにて開催された。ニュースなどを通じて、その盛り上がりぶりは日にも伝えられているが、今や「アニメ」は世界中のオタクを熱狂させるグローバルなコンテンツとなっていることは、いまさら言うまでもないことだろう。そんな中、日オタクカルチャーに魅了された一人の外国人女性が、「日オタク業界」で活躍している。 彼女の名はジェーニャ。生粋のロシア人だ。彼女は、思春期に日のアニメに魅了された後、2005年より日で芸能活動を開始。以降、現在に至るまで10年にわたって、日オタク業界の第一線でマルチに活躍し続けている。 今回は、そんな彼女の波乱万丈のオタク半生について尋ねてみた。な

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  • ヤラせてくれなきゃデータ渡さない! 地下アイドル界にもはびこる枕営業の実態とそれでもやめらないワケ - おたぽる

    ーー地下アイドルの“深海”で隙間産業を営む姫乃たまが、ちょっと“耳の痛〜い”業界事情をレポートします。 はじめまして。東京都下北沢生まれ、地下アイドル界の隙間産業こと姫乃たまです。 突然ですが、「おたぽる」ユーザーのみなさん、「地下アイドル」って知ってますか? ア○ス十番ですか……そうですか。彼女たちを地下とするならば、私はいま、深海あたりにいます。 AKB48のヒット以降、市民権と共にライブハウスの信用を得た地下アイドルはぐっと活動の場所を広げ、さらにユニット戦国時代に突入したことにより、アイドル人口は爆発的に増えています。それはまさに深海。潜れば潜るほど不思議な形のアイドルが出てきます。私も、その中のひとりです。 知人に誘われるがまま舞台にあがり、知識も経験もないまま積み重ねてしまった数年間の失敗をケアレスミスくらいに変えるため、都内でのライブ活動を中心に、ライター、司会、DJやモデル

    ヤラせてくれなきゃデータ渡さない! 地下アイドル界にもはびこる枕営業の実態とそれでもやめらないワケ - おたぽる
  • 『フラクタル』を超えた!? 疑問だらけの最終回に視聴者が阿鼻叫喚『ガリレイドンナ』 - おたぽる

    ――毎日、何ものアニメが目まぐるしく放送されている現代日。これだけ放送数が多いと、見るのだって一苦労……。そんな悩める現代オタクのため、「おたぽる」がオリジナル作品を中心にテレビアニメ・レビュー! これさえ読めば、気になるあのアニメのあらすじから評判までがまるわかり!!※文中には“ネタバレ”が含まれていますので、ご注意ください。 ■『ガリレイドンナ』 第11話(最終回)「ガリレオジャッジ」 【今週の極私的見どころ!】 最後まで“星月(CV:日高里菜)ちゃんがかわいいだけのアニメ”でしたね! 公式ツイッターが最終話放送前に「個人的な見所は三姉妹の洋服の可愛さです」とつぶやいていましたが、確かにそれくらいしか見どころが思いつきません。公式さん、なかなか正直です。 【今週のオススメ度】 ★☆☆☆☆ (前回のあらすじはこちら) 前回、インターポール(国際刑事警察機構)に捕らえられトスカーナ

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