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    好みの人には好かれないのに、好みじゃない人には好かれる。それは自分らしさを生きていないときに起こるのです。 自分のことを「どんな人」だと思っていますか?好みの人には好かれないのに、好みじゃない人には好かれる。これには理由があり、そのひとつが「内面と外面のギャップ」と呼ばれるものです。「あなたが思うあなたは、当のあなたではない」ときに、このようなことが起こりがちになります。(※内面とは目に見える部分や雰囲気のこと、外面とは外から見えない心の部分のこと) あなたがいま「自分だと思っている自分」は、成長するプロセスの中で「愛されるための自分」として作り上げてきたものであり、必ずしも「来の自分、自然体な自分」ではないのかもしれないということです。 多くの人と接する職業の人やカウンセラーなどから、自分が思う自分とはまったく真逆のイメージをもたれたことがありませんか? たとえば、「あなたは情熱的で

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    私達人間は、頭でわかっていても、出来ないことがあります。そんな時は、心に何らかのやりたくない、出来ない理由があるのです。心の声を無視して、頭で考えていることを実行しようとしても、心の方が頭よりもパワフルなので、考えているようにはできないということが起こるのです。そんな時は、思考で心を納得させよう、抑え込もうとするのではなく、一旦心の声に耳を傾けてあげることが大切です。 そうすることによって、自分に必要なものや、自分が好きだと感じているものを発見することができます。その上で、思考によって、それを手に入れる方法を考えると、頭と心が一致して、事を簡単にすすめていくことができるようになります。起こっていることを、ダメな事だと否定するのではなく、受け止めた上で、心の声に耳を傾けてみましょう。 ◎リクエストを頂きました◎ =================================== 結婚して

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