名古屋・岐阜県の中小企業を中心に、twitter、Facebookなどのソーシャル・メディアのビジネス活用を支援する、株式会社はちえん。の代表、ソーシャル・マジシャン坂田誠がノウハウを語るブログ
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元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 前回もお伝えした通り、「第一回・リアル境塾」を5月22日に開催します。 ゲストはなんと、佐々木俊尚さん! お申し込みはこちらのページから。Facebookページ上だけど、Facebook未登録でも申し込めるとのこと。まだまだ、お席にはたっぷり余裕があるらしいので、どんどん申し込んでくださいね。 さてその佐々木俊尚さんの著書『2011年 新聞・テレビ消滅』は皆さん読んだだろうか。ここで言う”消滅”は象徴的に言っていて、2011年に新聞社やテレビ局がつぶれるなどという話でもない。でも、この震災で象徴的でもなくなってきた。消滅は大げさでも、マスメディア界や広告業界が壊滅的な打撃を受ける可能性がある。 そこで、上の表を作ってみた。単位を書いてないけど、100万円ね。だから、2005年度
商品の価格の最後が「〜99円」になっていると割引商品なんだなと感じる人、もう一方で、最後の2桁をまったく気にしない人もいるかもしれません。最後の2桁がキリよく「〜00円」になっていれば定価に見えますし、「4」や「7」などの数字であれば正確な数字に思えます。価格に関する心理学というのは巧妙で、しかも大抵の場合よく効くようです。 Photo by anarchosyn. ブログ「Wise Bread」では、価格の心理に関する面白い情報が載っていました。いくつかには思い当たるふしもあるでしょうし、自分はそう思わない...というものでも、人間の性質として知っておくと役立つかもしれません。 人間は、最後の数字が「〜99円」の時は、その数字を無視する傾向にあります。これは左の数字効果というようなもので、例えば「1199円」という数字の場合、脳は「大体1200円」とは思わず、「1100いくらかだった」と
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