タグ

2011年5月2日のブックマーク (3件)

  • Facebookの新機能「クエスチョン」の凄さを解説 : 【移転しました】twitterやFacebookで結果を出す、はちえん。の中の人

    名古屋・岐阜県の中小企業を中心に、twitter、Facebookなどのソーシャル・メディアのビジネス活用を支援する、株式会社はちえん。の代表、ソーシャル・マジシャン坂田誠がノウハウを語るブログ

    Facebookの新機能「クエスチョン」の凄さを解説 : 【移転しました】twitterやFacebookで結果を出す、はちえん。の中の人
  • ぼくたちにこれから、何が起こるか? - クリエイティブビジネス論!~焼け跡に光を灯そう~

    元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 前回もお伝えした通り、「第一回・リアル境塾」を5月22日に開催します。 ゲストはなんと、佐々木俊尚さん! お申し込みはこちらのページから。Facebookページ上だけど、Facebook未登録でも申し込めるとのこと。まだまだ、お席にはたっぷり余裕があるらしいので、どんどん申し込んでくださいね。 さてその佐々木俊尚さんの著書『2011年 新聞・テレビ消滅』は皆さん読んだだろうか。ここで言う”消滅”は象徴的に言っていて、2011年に新聞社やテレビ局がつぶれるなどという話でもない。でも、この震災で象徴的でもなくなってきた。消滅は大げさでも、マスメディア界や広告業界が壊滅的な打撃を受ける可能性がある。 そこで、上の表を作ってみた。単位を書いてないけど、100万円ね。だから、2005年度

    ぼくたちにこれから、何が起こるか? - クリエイティブビジネス論!~焼け跡に光を灯そう~
  • 言われてみるとそんな気もする、価格に関する数字の不思議 | ライフハッカー・ジャパン

    商品の価格の最後が「〜99円」になっていると割引商品なんだなと感じる人、もう一方で、最後の2桁をまったく気にしない人もいるかもしれません。最後の2桁がキリよく「〜00円」になっていれば定価に見えますし、「4」や「7」などの数字であれば正確な数字に思えます。価格に関する心理学というのは巧妙で、しかも大抵の場合よく効くようです。 Photo by anarchosyn. ブログ「Wise Bread」では、価格の心理に関する面白い情報が載っていました。いくつかには思い当たるふしもあるでしょうし、自分はそう思わない...というものでも、人間の性質として知っておくと役立つかもしれません。 人間は、最後の数字が「〜99円」の時は、その数字を無視する傾向にあります。これは左の数字効果というようなもので、例えば「1199円」という数字の場合、脳は「大体1200円」とは思わず、「1100いくらかだった」と

    言われてみるとそんな気もする、価格に関する数字の不思議 | ライフハッカー・ジャパン
    takayuki_nakasato
    takayuki_nakasato 2011/05/02
    人間は、最後の数字が「〜99円」の時は、その数字を無視する傾向にあります。これは左の数字効果というようなもので、例えば「1199円」という数字の場合、脳は「大体1200円」とは思わず、「1100いくらかだった」と思いが