At WWDC 2024, Apple introduced new options for developers to promote their apps and earn more from them in the App Store.
ライフハック女子部 Vol.5でお話しましたオンライン非公開日記サービスOhLifeをご紹介します。 ライフハック女子部 Ustream もれなく振り返り(レビュー)が出来る日記サービスです。 「昔のことを振り帰っている時間があったら、前に進め!」とばかり、過去の手帳をバッサリ捨てていた程、振り返り習慣がなかった私ですが、OhLifeのおかげで意識せず振り返りができています。 昨年から、ライフハック系勉強会、オフ会など参加させていただていて、振り返り習慣が大事だということに気付きました。 コボリさん(@kobutako2ko2)から教えていただいた、月次レビューの時に、過去の同じ月の手帳を読み返すということや、 第一回ライフハック研究会の虹の父さん(@nijinochichi)のLTは、ライフをハックする(振り返りを大事にする)という内容でした。 OhLifeには、ずぼらな私でも続けられ、
ブログをやっている人ならば、「どうせやるなら多くの人に見てもらいたい」と思っているはず。 あなたはいかがですか? 昨年の12月にオープンした当ブログ。 有難いことに、先月の一ヶ月間で16万ページビューを達成する事ができました。 無論、世の中PVが全てではありませんし、 「だから何」 とか言われちゃうとワタクシ棒立ちのまま泣き崩れちゃうんですけど、開設から1年間で10万PVを目指してみよう!との目標をかかげておったもんで、5ヶ月でその数字をクリアーできた事はそりゃー嬉しかったわけです。 何が嬉しいって、たくさんの方に見ていいただけた事が嬉しいんです。そうなんです。 そんな訳で今回は当座の目標を一つ達成したという事で、「5ヶ月で16万PVを達成するために私がやった事」と題してその方法を僭越ながら公開させていただきます。 まぁあくまで私の体験談ですので参考になるかどうかはわかりませんが、少しでも
境塾とは、元コピーライター、現株式会社ビデオプロモーション 企画推進部長の境治さんを主催とし、激変する昨今のメディア環境の中で勢力を増して行く「ミドルメディア(マスメディアとクチコミ等のパーソナルメディアの中間に存在する、twitterやfacebook等のソーシャルメディアにより形成されるもの)」を中心に今後のメディアやコンテンツのあり方をみんなで考えていく場です。 塾とは言っても誰かが一方的に講義をする形式ではなく、テーマごとにそれぞれの意見を出し合い、新しいものを作り上げていく「サロン」のような場です。 境塾の活動はフェイスブックページでご覧ください。 参加資格は特にありません。今後のメディアやコンテンツを考えていきたい方なら、業界や社会人学生問わずどなたでも歓迎です。 境治さん公式サイト:クリエイティブビジネス論!~焼け跡に光を灯そう~ 元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつ
「ユーザーの皆さんから見て、『ネイティブアプリと同じことが、ブラウザだけでできる』ことを目指しています」。5月16日、Chrome ウェブストアの日本版がスタートしました。Googleが開発したWebブラウザ「Google Chrome」に“インストール”する形式のWebアプリケーションがそろっています。Googleは、Chromeとウェブストアで何を実現しようとしているのでしょうか。公式 Chrome ウェブアプリ「はてなブックマーク」をリリースしたばかりの、はてなブックマークのディレクター長山が、Googleの「なかのひと」に話を聞きました。ライターの深山こよみがまとめます。 (※この記事は、グーグル提供によるPR記事です) Google Chrome - Google の高速で安全なブラウザをダウンロード Chrome ウェブストア - アプリケーション、拡張機能、テーマ ――今日は
Flickrをまとめてダウンロードしたいという人、注目! 一眼レフで写真を撮るようになってからはMacBook AirのSSDが圧迫されることが嫌で、ブログに投稿する写真を選定し次第、すぐにFlickrにアップロードするようにしているのだが、1つだけ大きな問題があった。それはFlickrがSetの一括ダウンロードができないこと。アップロードした画像を1枚ずつダウンロードするしか方法がない。 そこで、役に立つのが「Fotobounce」。Flickrにアップロードされた写真を一括でダウンロードできるアプリケーションである。 Flickrの写真を一括でできる超便利ツール 早速使ってみたのだが、このアプリケーション、正直言って発狂するほど程便利。Flickrのみではなく、Facebookにも対応しており、それぞれにアップロードすることもダウンロードすることも出来る。さらには、Flickrのセット
「ホワイト・ティース」、「直筆商の哀しみ」などの作品で知られる英国作家のゼイディー・スミスさんが、昨年英ニュースサイト「guardian」に、自らの作家としてのルールを掲載した。その内容は大変機敏に富んだものであり、作家・ライターだけでなく、すべての職業に当てはまる素晴らしいものだ。 この原則は昨年2月、同サイトが英国中の作家を集めて、それぞれの物書きとしての原則を掲載したものである。いずれの作家の原則も素晴らしいのだが、取り分けゼイディーさんのものは、人生のあらゆる場面に置き換えることができるルールなのだ。 【ゼイディー・スミスさんの、物書き10の原則】 1. 子どものときには、たくさん本を読むと良い。ほかのことをやる以上に、読書に時間を割く。 2. 大人になったなら、自分が他人になったつもりで、自らの書いたものを読み返す。自分の宿敵になったつもりで読むとなお良い。 3. 自らの職業をロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く