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2017年2月2日のブックマーク (11件)

  • 「あ、この人は何か違う」と思わせるための、プレゼン・自己紹介7つのポイント。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「エレベーターピッチ」をご存知でしょうか。 「エレベーターピッチ」とは「ピッチ」とも呼ばれますが、起業家の多いシリコンバレーでベンチャーキャピタリストやエンジェルと呼ばれる投資家たちと偶然エレベーターに同乗したときに、相手がエレベーターを降りるまでのわずか30秒〜1分ほどの間に、自分のビジネスプランや想いを的確に伝え、出資を取り付けられるほど気持ちを動かすような超短時間プレゼンを指します。 (引用元:杉真樹著(2014),『医療者・研究者を動かす インセンティブプレゼンテーション』,KADOKAWA/アスキー・メディアワークス.) 起業家にとって、有名投資家とエレベーターに乗り合わせるのは千載一遇のチャンス。自分のビジネスプランに賛同してもらえれば、多額の出資を得られますから。まさに「人生を変える」瞬間なわけです。 ……とまあ、ここまで極端でなくとも、あなたが「自分の思い」を伝えなければ

    「あ、この人は何か違う」と思わせるための、プレゼン・自己紹介7つのポイント。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • スーパー・ササダンゴ・マシンさんに聞く! 周りを引き込むパワポの作り方

    「煽りパワポ」なるプレゼンパフォーマンスの存在をご存じでしょうか。ネット上で話題を集める煽りパワポとは、覆面レスラーのスーパー・ササダンゴ・マシンさん(以下、ササダンゴさん)が、試合前にプレゼンし、対戦相手を煽るというもの。 来、プロレスにおける対戦相手への「煽り」は、リング上のマイクパフォーマンスやVTRで行われますが、ササダンゴさんはそれを入念に作り込んだパワポで行うのです。2014年6月29日に開催された「DDT後楽園ホール大会」での煽りパワポは、YouTube(※1)での再生回数が32万回を突破。観客を大爆笑させるだけではなく、ひと目で伝わる図やイラストで、説得力(?)も抜群でした。 ※1 参考:2014年6月29日DDT後楽園ホール大会「スーパーササダンゴマシン 煽りパワポ」 社会人向けにDVD『スーパー・ササダンゴ・マシンによるコミュ障サラリーマンのためのプレゼン講座』を発売

    スーパー・ササダンゴ・マシンさんに聞く! 周りを引き込むパワポの作り方
  • オンラインでプレゼン資料が作成できるサービス6選

    パワーポイント作成】伝わるデザインのコツ ほんの一手間で驚くほど見やすく変わる!パワーポイントGoogleスライドなど資料のデザインを見やすく仕上げるコツを解説します。 オンラインでプレゼンテーション資料の作成・共有ができるサービス5選 1.Prezi https://prezi.com/login/ 使用料金:4プラン 有料プランについてはすべて14日間の無料トライアルあり ・無料 Preziの機能を利用して資料を作成することはできますが、作成した資料を非公開にすることはできません。 ・Enjoy:$4.92/月 ストレージ:4GBまで 利用可能な機能:プライバシーコントロール機能、プレミアムサポート すべてのデバイスからアクセス可能 ・Pro:$13.25/月 ストレージ:無制限 利用可能な機能:プライバシーコントロール機能、プレミアムサポート、画像編集ツール、オフラインアクセス

    オンラインでプレゼン資料が作成できるサービス6選
  • 150%見栄えが変わる!デザイナー太鼓判の資料作成に関わる良記事20選

    プレゼン資料を作成するにあたり、全体構成や中身のテキストなど、注力すべき要素(ポイント)というのは数多く存在します。 その中で『デザインのクオリティ』は、より印象に残る、お客様に理解してもらうという意味で重要な要素であり、資料作成において紛れもなく大切なポイントの一つです。理由としましては、デザインが良いと見た目が美しいだけではなく、説得力を高めてくれたり、相手に伝わりやすくなるからです。 そこで今回は、デザイナーがオススメするプレゼン資料作成に関わる良記事を20個、ご紹介します。 記事を読んで実際にテクニックを活用すれば、今よりもグッと見栄えのいい資料になること間違いなしです。プレゼン資料を効果的に見せたい、クオリティを高めたいという方、ぜひ一読ください。 プレゼン資料作成のデザインに役立つ記事まとめ 1.伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン http://tsutawarud

    150%見栄えが変わる!デザイナー太鼓判の資料作成に関わる良記事20選
  • 心理学が解明「一度見たら忘れられないレイアウト」のつくり方 (2ページ目)

    人間の心理学的な特性を知って資料を作ることが大事だと日比野教授は言う。 「ドナルド・ノーマンというアメリカの認知心理学の有名な研究者が『エモーショナル・デザイン』というで、人間がデザインを受け入れる段階は3つに分けられると書いています」 要約するとこうだ。最初の段階が〈ビセラルレベル〉。内臓感覚つまり直観。その次にくるのが〈ビヘイビアレベル〉。使いやすさのレベルだ。プロダクトデザインの場合、使いやすさが重要だとよくいわれる。しかし、人間はそれ以前に直観で受け入れるか受け入れないかを判断しているので、極端な話、見た目がよいほうを使いやすそうだと感じるところがあるのだ。 最後のレベルが〈リフレクティブレベル〉。記憶などがかかわってくる総合的に一番高次の判断だ。ただ、人間がデザインを受容するときは直観という無意識の情報処理が働くので、使いやすさ、省エネやコストなど、さまざまなメリットが理屈では

    心理学が解明「一度見たら忘れられないレイアウト」のつくり方 (2ページ目)
  • プレゼン資料で画像を効果的に見せるコツ |プレゼンデザイン

    プレゼン資料といえば、やはりビジュアル!テキストだけではそっけない紙面も、図解やイラスト、商品写真を組み込めば、見映えに断然差がつきますし、何よりコンテンツを直感的に伝えられます。しかし、そんな画像も扱い方次第で訴求力に差がつくことをご存知でしょうか?プレゼン資料で画像を効果的に見せるコツを紹介します。 画像を整える プレゼン資料で画像を扱う際、拡大・縮小など、画像のサイズを調整した経験は誰しもあると思います。ところがこの調整、意外にも誤って行われているケースが少なくないのです。まずは画像の整え方について、今一度おさらいしてみましょう! 画像調整の基は「縮小」と「トリミング」 画像サイズの調整は、原則「縮小」と「トリミング」を使って行います。 まず縮小について。これは画像全体の縦・横幅を元のサイズより小さく変更することをいい、やり方は画像の端をつかんで(クリックして)ドラッグするだけ。そ

    プレゼン資料で画像を効果的に見せるコツ |プレゼンデザイン
  • 企画書・提案書を書くならおさえておきたい!プレゼン資料お勧めの「フォントサイズ」 |プレゼンデザイン

    プレゼン資料のデザインで、たびたびトピックにあがるものといえば「フォント」。当サイトでも過去に取り上げている内容ですが、今回は少し切り口を変え「フォントサイズ」についてご紹介します。というのも世間ではこの点、結構あいまいに扱われているような気がするんですよね。。 最適なフォントサイズは 「資料の利用シーン」によって変わる ときどきネットで「プレゼン資料のフォントサイズは○○pt以上がお勧め」といった記事をみかけるのですが、もうちょっと補足しても良いんじゃないかな?というのが筆者の意見です。なぜならプレゼン資料に適したフォントサイズは「その資料が、どういう条件で利用されるか」によって変わるから。 恐らく多くの指南書・ノウハウ記事がイメージしているのは「講演資料」です。しかし、プレゼン資料の利用シーンは講演以外にもいろいろあるわけで。そこで当記事では、社会人ならきっと誰もが接する「企画書」や「

    企画書・提案書を書くならおさえておきたい!プレゼン資料お勧めの「フォントサイズ」 |プレゼンデザイン
  • 絶対に成功するプレゼンの秘密とは? 藤原和博氏が説く“自分語り”からの脱却

    <a href="https://www.keiomcc.com/xing/"target="_blank">「クロシング」では、思考が交差し「そうか!」「わかった!」「これだ!」に出会う瞬間を目指しています。慶應義塾の社会人教育機関、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する著名で多彩な講師による講演会、夕学五十講を素材に、深い学び、新しい視点、思わぬ発想、意外な出会いを探索します。今回は、教育改革実践家・藤原和博氏が登壇した「正解のない問いに向き合う力」の講演内容の後編をお届けします。 「正解のない問いに向き合う力」とは 藤原和博氏(以下、藤原):最初にいつもお聞きしているんですが、私「生・藤原」と今日初めて会う人だけちょっと手を挙げてください……ほとんどじゃん。はい、わかりました。 その方々に聞きたいんですが、初めて会うんだけど、顔をよく見ていただくと、ある歌手に似てるもんで

    絶対に成功するプレゼンの秘密とは? 藤原和博氏が説く“自分語り”からの脱却
  • Kindle Unlimitedサービス開始から6カ月経ったので、ラインアップをジャンル別・出版社別に時系列で比較してみた

    Kindle Unlimitedサービス開始から6カ月経ったので、ラインアップをジャンル別・出版社別に時系列で比較してみた
  • ネット時代の編集者や出版社の価値は? 新人発掘と育成機能について敏腕編集者が対談 

    ネット時代の編集者や出版社の価値は? 新人発掘と育成機能について敏腕編集者が対談 
  • 誰でもできる、プレゼンが劇的にうまくなる基本テクニック - 科学と非科学の迷宮

    私も「テクニカルエバンジェリスト」などという大層な肩書を会社からいただいており、講演や連載記事などの執筆を行っていますが、私のプレゼン技術は数年前にMSの西脇さんのプレゼンセミナーに参加させていただいて学んだものがほとんどで、正直言うとこのような記事を書いて講釈を垂れるような立場ではありません。 しかし、直近で西脇さんのセミナーがないということと、会社も大きくなり同僚が増えていく中で、速やかに自分のプレゼン技術を共有しなければならないという状況になったため、恥ずかしながら自分なりの方法を説明するためにこの記事を執筆することにしました。 プレゼンとは銘打っていますが、実際にはプレゼンだけでなく、ブログの記事執筆などさまざまな表現の場で活用することができます。"present"とは「伝える」「表現する」という意味であることからもわかるかと思います。 著者の経験 公開イベントでのプレゼンは、小さ

    誰でもできる、プレゼンが劇的にうまくなる基本テクニック - 科学と非科学の迷宮