東大卒バチェロレッテが「がんばれニッポン」パリ降臨で騒然「かわいい！」「勝利の女神」「美しい」 - スポーツ報知
Ａｍａｚｏｎプライムビデオの婚活サバイバル番組「バチェロレッテ・ジャパン」の３代目バチェロレッテを務めた武井亜樹さんが日本時間２９日、自身のＳＮＳで五輪開催中のパリからのオフショットを投稿した。 「２０２４ Ｏｌｙｍｐｉｃ ｉｎ Ｐａｒｉｓ！！ 開会式スタート がんばれニッポン」とコメント。国旗をペイントして日の丸の旗を持ち、ミニボトムスを着用したショットをアップした。 武井さんは東大卒で元官僚というハイスペックな肩書きが話題に。パリの街中でのオフショットも多数投稿しており、フォロワーは「かわいい！！！！」「勝利の女神」「素敵な笑顔！！」「美しいパリの街並みと亜樹さん、ぴったりで美しいです」とほれぼれしている。
松任谷由実の「奇跡の再会」にファン歓喜「超絶、レジェンド」「私の青春時代が再会してる～」 - スポーツ報知
ユーミンこと歌手の松任谷由実（７０）が３日までに自身のＳＮＳを更新。「奇跡の再会＠札幌」を報告した。 松任谷はインスタグラムに「ＴＭ ＮＥＴＷＯＲＫ」の小室哲哉（６５）、宇都宮隆（６６）、木根尚登（６６）との４ショットを投稿。小室とは熱いハグを交わしている写真も公開している。ＴＭＮは活動４０周年記念ツアーの真っ最中。２日は札幌で公演を行った。 一時代を築いたアーティスト同士の交流にファンは大喜び。コメント欄は「ＴＭとユーミンなんて夢？ すごすぎます」「すご～い 懐かしき高校時代を思い出します」「超絶、レジェンド」「府中と八王子の再会サイコー」「私の青春時代、ユーミンとＴＭＮが再会してる～」など歓喜の声にあふれた。
未婚で出産の初代バチェロレッテ・福田萌子、ラフな私服姿で美脚すらり！昨年パートナーと関係解消 - スポーツ報知
Ａｍａｚｏｎプライムビデオの婚活サバイバル番組「バチェロレッテ・ジャパン」の初代バチェロレッテを務め、昨年１月１２日に第１子出産を発表したモデルの福田萌子（３６）が、９日までに自身のインスタグラムを更新し、ベビーカーを押す私服姿を公開した。 福田は「子どもも一緒にトレーニング」とつづり、パーカー、美脚が際立つレギンス姿でスニーカーを履いたラフなスタイルをアップ。ベビーカーもモノトーンで統一している。「その後お買い物しながらお散歩をして帰るので、走らない日も１万歩ほど歩いています」と明かし、「＃ｔｒａｉｎｉｎｇｓｔｙｌｅ」とタグを添えた。フォロワーからは「脚長いー！」「本当にキラキラしていて素敵（すてき）です！」などの声が上がっている。 福田はパートナーでプロマウンテンバイク選手の井手川直樹さんとの子供を出産。妊娠発表時に「妊娠や出産、結婚は全ての人に当てはまる幸せの形でもないと思っています
小室哲哉、母校・早実会のメンツがスゴい！豪華写真にファン感動「僕も、もう少し頑張らないとね」 : スポーツ報知
３人組ユニット「ＴＭ ＮＥＴＷＯＲＫ」で音楽プロデューサーの小室哲哉が１６日、自身のインスタグラムを更新。母校・早実出身の有名人との写真を公開した。 小室は「大切な早実会にて、可愛い後輩たち、荒木大輔、斎藤佑樹、清宮幸太郎と一緒に」とつづり、日本ハムの清宮幸太郎内野手、元日本ハム投手の斎藤佑樹さん、野球解説者の荒木大輔さんとの写真をアップ。「なかなか集える事無いですからね ふ〜、僕も、もう少し頑張らないとね」とコメントし、フォロワーからは「すてきなお写真」「豪華な顔ぶれ」などの声が上がっている。 小室は１２日にもＸ（旧ツイッター）で「早実ラグビー部勝ちました」と母校の応援をする様子をアップ。５月１１日にはインスタグラムで「大先輩の王貞治さんの誕生日をお祝いに福岡まで行ってきました」と早実の先輩である王貞治さんとの２ショットも投稿し、反響を呼んだ。
エアロスミス、異色コラボのたい焼き発売 実は差し入れめぐりメンバー大げんかで解散危機の逸話もあるほど大好物 : スポーツ報知
エアロスミス、異色コラボのたい焼き発売 実は差し入れめぐりメンバー大げんかで解散危機の逸話もあるほど大好物 デビュー５０周年を迎えた米５人組ロックバンド・エアロスミスが、人気たい焼きブランド「天然鯛焼 鳴門鯛焼本舗」とコラボレーションすることが８日、分かった。 アルバムの全世界セールス１億５０００万枚以上、２００１年に「ロックの殿堂」入りした“生けるロックの伝説”と、全国に店舗を展開するたい焼きの名店によるタッグ。一見すると異色コラボに映るが、実はメンバーのたい焼き好きは、ファンの間ではよく知られている。 ボーカルのスティーブン・タイラー（７５）は、来日した際にたい焼きと出会って以来ハマり、愛してやまない。来日公演の度に欠かさず購入し「日本の神秘」と表現するほどだ。ライブ前に１０個食べたというエピソードもあり、１８年のハロウィーンには、自身のインスタグラムにたい焼きのかぶり物をしたコスプレ
Ｂ’ｚ、ＬＩＶＥにおける新型コロナの感染予防に関するガイドライン廃止を発表…マスクなし、大声も自由に - スポーツ報知
ロックユニット「Ｂ’ｚ」のライブにおけるガイドラインが廃止されたことが１５日、公式サイトで発表された。６月から開催の３５周年ライブ「Ｂ’ｚ ＬＩＶＥ‐ＧＹＭ Ｐｌｅａｓｕｒｅ ２０２３ ‐ＳＴＡＲＳ‐」からは大声、マスクなしなども自由となる。 「『新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針』廃止に伴う『音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン』撤廃についてのご案内」と題され、「Ｂ’ｚ ＬＩＶＥ‐ＧＹＭ Ｐｌｅａｓｕｒｅ ２０２３ ‐ＳＴＡＲＳ‐ 開催にあたり、ご参加される皆様にご案内させていただきます。２０２３年５月８日をもって政府の基本的対処方針が廃止されたことに伴い、同日付でコンサートプロモーターズ協会（ＡＣＰＣ） からも『音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン』の廃止が発表されました。上記に伴い今夏開催の、『Ｂ’ｚ ＬＩＶＥ‐ＧＹＭ
２代目「バチェロレッテ」で美人社長の尾崎美紀さん、恋人と旅先で２ショ「イケメン美人でお似合い過ぎ」 - スポーツ報知
Ａｍａｚｏｎプライムビデオの婚活サバイバル番組「バチェロレッテ・ジャパン」の２代目バチェロレッテを務めた元タレントで実業家の尾崎美紀さん（２９）が１２日までに自身のインスタグラムを更新。旅先での恋人との２ショットなどを公開し反響を呼んでいる。 尾崎さんは、１０日の投稿で「シーズンお疲れ様！旅が終わってから、日常に戻って練習や試合に励んでいたのを近くで見てたから、本当に心からお疲れ様の気持ち 大好きなハレクラニで」とつづり旅先で恋人との２ショットなどを掲載。ファンから「イケメン美人でお似合い過ぎます」「みきさん可愛い綺麗」などの声が寄せられた。２日にも、話題の恋人と寄り添う２ショットも公開し反響を呼んでいた。 番組は、独身女性（バチェロレッテ）が主役となり多数の候補者から結婚相手を選ぶ。２代目バチェロレッテの尾崎さんは若くして美容会社を経営する敏腕社長だ。先日もＮＹでの私服ショットを掲載する
氷川きよし、２０代での葛藤を告白「極度の緊張で高熱を出しながら泣きながらのステージも…」 - スポーツ報知
今年いっぱいで活動休止する歌手の氷川きよしが２１日までに自身のインスタグラムを更新。最新ショットを公開し、２０代での葛藤についてつづった。 ２０日放送のＮＨＫ「趣味の園芸」に出演した氷川は、放送後の投稿で「趣味の園芸 今日は観葉植物でした 次回もお楽しみにっ ｂｙ ｋｉｉｎａ」とコメント。メイクをしてほほ笑むショットをアップした。 そして一夜明けた２１日にはスモークがたかれるステージでのショットをアップ。その上で「急な環境の変化とプレッシャーで２０代は極度の緊張で高熱を出しながら泣きながらのステージもあった」と告白。「普段の私とステージの私とを力まず同じテンションでナチュラルでフラットにすることが１番メンタルにいいんだと思う。人前は少しはよそ行きになるけど」と思いを記していた。 ネット上では「つくりものではないナチュラルなｋｉｉｎａが好き」「可愛くて綺麗」「より美しくしなやかに」などの声が
金持ちイケメンな独身男性「バチェラー」３ショットが圧巻！「最高」「高身長でイケメン」の声 - スポーツ報知
Ａｍａｚｏｎプライムビデオの人気恋愛リアリティー番組「バチェラー・ジャパン」に出演した４代目バチェラーで起業家の黄皓（こうこう）さんが２７日、自身のインスタグラムを更新。初代バチェラーで実業家の久保裕丈さん、２代目の小柳津林太郎さんとの３ショットを公開した。 黄皓さんは「頼れる兄貴たちに支えられながら旅を完遂できました 本当に多くの方や友、先輩たちに感謝感謝です。１人では最後まで辿り着けなかった自信があります。笑 バチェラーの旅の感想と総まとめはまだ見てない方もいるので近々また改めて」とつづり、３人での笑顔ショットや全身ショットなどを掲載した。 この投稿には「改めて、お疲れ様！ステキな旅をありがとう」「バチュラー史上最高でした」「高身長でイケメン」などの声が寄せられている。 「バチェラー・ジャパン」は、１人のハイスペックな男性と多くの婚活女性によるリアル婚活サバイバル番組。
日本男子メダル届かず…ＭＦ田中碧「サッカーを知らなすぎる」 - スポーツ報知
◆東京五輪 サッカー男子３位決定戦 日本１―３メキシコ（６日・埼玉スタジアム） ボランチで気の利いたプレーを見せてきたＭＦ田中碧も、今大会６試合目の出場となったメキシコ戦では疲労からか、ミスが見られた。セットプレーから３失点で敗戦。「勝って終わりたかったしメダルを取りたかった。悔しいなという一言と、世界は遠いなと。それを突きつけられたこの２戦（準決勝スペイン戦、メキシコ戦）だった」と五輪を振り返った。 特に「遠い」と感じたのは試合中に、選手が意識しているポイントだという。日本は「デュエル」（球際、１対１で負けない）が比較的新しい言葉でことさらに求めあうが、すでにスペイン、メキシコは「デュエルだの戦うだのは彼らは通り過ぎている。チーム一体となってどうやって動いて、勝つかに変わってきている」（田中）と感じたという。 「個人個人でみれば別にやられるシーンというのはない。でも、２対２や３対３になる
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