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bookに関するtakayukiiのブックマーク (2)

  • 劇薬本「子どものねだん」で知る児童買春地獄

    掛け値なしの劇薬、まじめに読むほど気分が悪くなること必至。最悪なことに、こいつがフィクションでないことを意識して読まされる。ふつうの人は読んではいけません。 「赤ちゃんの値段」があるぐらいだから、「子どもの値段」もあるだろうという安易な発想から見つけたのだが、これがスゴい。ヒドい。「人をモノのように扱う」は比喩だというヌルい感覚は吹き飛ばされる。言葉そのままの意味で「モノ以下」。子どもにとっては地獄そのもの。書をタネとした「闇の子供たち」の方が、フィクションである分、ある種の「安心感」をもって読めたが、これはそれを許さない。 「小さな穴」を求めるオトナにとって、子どもの性別は関係ない。従順で、好きに扱え(暴力を含む)、未発達であるがゆえに締まりが良い穴であれば、関係ないのだ。自由を奪われ、ろくな事を与えられず、暴行・暴行・暴行。そして、ちょっと言い表せないような性行為を強要される。H

    劇薬本「子どものねだん」で知る児童買春地獄
    takayukii
    takayukii 2007/04/14
    売春に従事する児童の数、フィリピンが異常に高い。65万人。次にインド40万、アメリカ30万、中国20万。
  • Amazon.co.jp: デス・パフォーマンス: スチュアートスィージー (編集), 大塚一軌 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: デス・パフォーマンス: スチュアートスィージー (編集), 大塚一軌 (翻訳): 本
    takayukii
    takayukii 2007/04/09
    写真つきだそうですが、ちょっとこわいなぁ。1章"自慰死"、2章"頭蓋貫通"、3章"自己去勢と四肢切断愛好"、4章"サイキアウト"。
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