みんな！ハロウィンでウェーイした？ - NIMONOISM
どーも、にものです。 みなさん、ハロウィンでウェーイしましたか？ 僕はしてません。 友達から「ミニスカナースおったから今から来いよ！！」と言われましたが、ミニスカナースの顔面レベルを聞いて行くのをやめました。 「ミニスカナース可愛い？」 「ん〜剛力彩芽よりちょい可愛いぐらい！」 「ステイ」 いや、おそらく超可愛かったとしても行ってなかったでしょう。 なぜなら、剛力彩芽よりちょっと可愛いミニスカナースを見に行くために街の中心部に行かなければいけないダルさに加えて、そもそも僕はハロウィンが嫌いだったからです。 ハロウィンの楽しさを知りたい まず最初に言っとくと、僕の住んでいる地域は田舎です。クソ田舎。 ハロウィンの仮装レベルは、その地域の都会度に比例すると言われているのは昔から有名な話ですよね。つまり僕の地域は仮装のレベルも知れてくるんです、必然的に。 僕の地域のハロウィンを想像してみましょう
犬派と猫派の不毛な争いに終止符を 〜猫派の気が知れない〜 - NIMONOISM
かつて、西ドイツと東ドイツが冷戦を繰り広げていたように・・・ 今ここ日本でも水面下で不毛な争いが行われている・・・ 「ねぇねぇ〜犬と猫どっち派ぁ〜？」 「私ネコ〜っ！！」 「え〜うちも〜っ！！」 「うちは犬っ！！」 「あっ、わかる〜ぅ！！」 「え〜絶対猫だって〜！！」 「え〜犬だよぉ〜！！」 ワイワイキャッキャ♪ 実に不毛な会話である。 ひらがなの『も』と『ろ』どっちが好き？ ぐらい不毛。 合コンの『わたし何歳に見える〜？』の序盤の駆け引き ぐらい不毛。 冬の寒い朝、起きなきゃイケナイのにそれを阻止するフッワフワな布団 ぐらい羽毛。 というわけで、ただ ワイワイキャッキャ♪ するためによく用いられるこの不毛な質問に、今日終止符を打とうと思う。 終止符を打つ必要性に関しては触れないでおくれ。 いや普通に犬じゃね？ 犬うううううううううう！！！ こっちおいで！！ あ〜きたっ！！よしよし！！ あ
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