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2013年4月2日のブックマーク (2件)

  • メモ残し自殺の高1、元同級生ら3人「無罪」に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府貝塚市で2011年10月、府立定時制高校1年・川岸朋之さん(当時18歳)が中学時代の元同級生らに金を要求されていたことを示唆するメモを残して自殺した問題で、大阪家裁堺支部(佐藤薫裁判官)は、窃盗の非行事実で送致された元同級生3人のうち、川岸さんにひったくりを指示したとされた無職少年(19)と専門学校生(19)を審判不開始(いずれも3月29日付)、この2人の指示で川岸さんとひったくりをしたとされた大工(19)を不処分(3月4日付)と決定した。 同支部は理由を明らかにしていない。 審判不開始は、家裁が、非行事実が認められなかったり、事件が軽微で更生が期待できたりすると判断し、審判に付さないとする決定。不処分も同様だが、審判を開いたうえでの決定で、刑事裁判の無罪に相当する。 川岸さんの父親は読売新聞の取材に「息子をいじめていたとされる2人が審判不開始になったが、その理由がわからないままでは

    take-it
    take-it 2013/04/02
    これこそが推定無罪の原則ならやりきれんなぁ。
  • IT業界ドロップアウトしたけどなんか戻りたい

    けどなんのスキルも能力もないから戻れる気がしない。 ビジョンすらない。 こっから長々と自分語りする。 前の職は約一年半、SE(笑)だった。 文系ゼロベースから、モノが作りたい、と思って入った。 何も考えていなかった、モノが作りたいという漠然とした想いと、とにかく安定した職に就きたい、という気持ちだけで、一発目に内定くれたところに入った。地元企業だった。 特に部署の希望もなく、金融系に配属された。 一年目は恐ろしく平和だった。ほぼ定時あがりだった。 二年目に入って、炎上していたプロジェクトに入れられた。地方から、わざわざ都内の大きなビルの開発室に、長期の常駐。スルガ銀行や、特許庁みたいな、クソ巨大なプロジェクトで、全然前に進まない泥沼タイプの炎上だった。 三ヶ月の研修と、九ヶ月のゆるーいプロジェクトの、その程度の知識で放り込まれた先に待っていたのは、こんなんで動くわけがないアバウトなんてもん

    IT業界ドロップアウトしたけどなんか戻りたい
    take-it
    take-it 2013/04/02
    俺は初めて正社員なったの26だからなぁ(´ー`)y━~~ 辛い経験にあったのは同情するが、スキル不足を嘆くなら誰かのせいにせず自分で勉強して形にしてけばいい。「作りたい」のと「作った」のは全然違う。嘆くより作れ