軽いオカルト入ってます。 私7か月の時夫が急逝、泣きながらもこの子を生んで立派に育てるぞ!と決意した。 いざ出産へ! 最初は「こ、こんな痛みあの人が感じた事に比べたら」と殊勝に頑張ったが、そうも言ってられなくなってきた。 ベッドで唸っていたら何と亡くなった夫がベッドの真横に居る。 嬉しくて嬉しくて泣いてしまい、驚いた義母と兄嫁に説明すると泣かれた。 「夫さんが付いてくれてるから!」って頑張ってたら、本気でそんな事言ってらんなくなった。 「ぎゅぬぬぬぬぬうぬうぬぬうううぬぬぬううううううううぬぬぬううううぬななうぬううう」と唸っていたらふと気がつくと夫が居ない。 「うぎゃああああああーーん!!」と泣き叫んで義母に 「夫さんが見えないーー見えないーー!」と八つ当たり、 義母も「こらバカ息子!!出て来い!!」と叫んで、しばらく意識飛んだらまた夫が見えた。 「夫ー夫ー…(泣き疲れて寝る)ぎゅわわあ
■ゲンは第二の教科書問題だ 「なんできらいな天皇をほめたたえる歌を歌わんといけんのじゃ。天皇は戦争犯罪者じゃ」 マンガ「はだしのゲン」の主人公ゲンが、中学校の卒業式で教師らに反抗するシーンだ。 「数千万人の命を平気でとることを許した天皇をわしゃ許さんわい」 今年8月、このマンガの閲覧を一部制限した松江市教育委員会に対し、メディアや市民団体などから「表現の自由の侵害だ」という批判が巻き起こった。これに対し脚本家の井沢満氏が、「作品内容を把握した上で批判しているのか」と疑問をぶつけている。純粋に教育的な観点から見て、小学生にまで自由に読ませるのは妥当かどうか-と。 そこで正論編集部では、このマンガの内容を詳細に検証し、問題となるシーンを一挙掲載した。それをみれば、学習指導要領に明らかに反した過激な描写の数々に、保護者はがくぜんとするに違いない。 天皇への罵声、教師への反抗、国歌の否定、凶悪犯罪
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