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2014年3月30日のブックマーク (3件)

  • 国公立大のキャリア志向だった私が妊娠した

    妊娠しました。国公立大4年生の22歳の大学生です。 子供の頃から機械設計をする父、銀行で働く母を見て育った私はキャリアを築き上げることしか頭になかった。ちなみにおじいちゃんは76で死ぬまで自営業で貿易関係の仕事、おばあちゃんは65まで、定年を過ぎた後もバリバリ働いていた。そういう家系で育ったので、若いうちでの計画性のないでき婚というのは、言うまでもなく自分にとってはあり得ない選択肢だった。正直軽蔑すらしていた。 両親が結婚したのも、父33歳、母28歳の時で、私が結婚するのも仕事でキャリアを築いた後の30ぐらいだろうと思っていた。そんなイメージを抱えながら就職活動も始め、夢描いてきた企業の面接も来週に控えていたところである。あまりに生理が遅れ、今まで体験したことのない継続したキリキリとした腹痛に不安になり妊娠検査薬を使ってみたところ、現れたのは2のライン。妊娠陽性反応だ。思ってもみなかった

    take-it
    take-it 2014/03/30
    20代前半で産んで落ちついてから就職の方が、逆に「寿退社や妊娠で途中で退社」する「リスク」がないから、企業側は雇いやすそうだけど、どんなもんだろ。
  • https://anicame.com/post-5473/

    https://anicame.com/post-5473/
    take-it
    take-it 2014/03/30
    ponomakarera氏の指摘、そのまま「弓道やったことないの?」というブーメランになってるんだけど。。。/正論吐いて炎上してたら世話ないわな。嘘は嘘、事実は事実でお互い受け止める余裕が欲しい所。
  • 俺に一番影響を与えた人

    子供の頃から「坊ちゃま」「坊ちゃま」と言われて育った。 それは自分が病院の跡取り坊っちゃんだったからである。 しわくちゃな手をした人たちが自分を取り囲んで、 「手がきれいだ」とか「賢そうだ」とかいう。 自分だけきれいな恰好をして申し訳ないような、浮いているような、居心地の悪さが常にあった。 とはいえ期待されていたかというと全く逆で、学究肌の父親は、「お前は医者になるな」が口癖であった。 自分も弁護士になるつもりでいたから、そういう点では父親とは全くぶつかることもなく、仲良く過ごしていた。 「東大理Ⅲしか許さない」とか言っていたとぼけた祖父も中学の時に亡くなったので、特になんのプレッシャーもなく育った。 高校3年のとき、病気になって手術を受けた。 都内の大きな病院だが、執刀医は父親の親友であった。 受験前なのに勉強道具を持っていかなかったのは、どうせ病気をしているのに勉強したって効率が悪いか

    俺に一番影響を与えた人
    take-it
    take-it 2014/03/30
    医者で一番大事なのに一番見逃されがちな「患者の話を受け止める」ことができてたから、医者になってくれと頼まれたのかも。