民間人Xの献身@ツイ減中 @L_P_N_1887 先週、カノジョに 「お前と過ごすのは楽しい」 と言おうとしたところ、少しはフランス語を間違えてしまって 「お前とこれからの人生を過ごしたい」 的なことを言ってしまって、カノジョが本当かどうか何回も聞いてくる。 2016-11-14 06:17:20
気がついたら、カレーが目の前にありました。 香りに誘われてお店をみたら、 食べ放題ディナー実施中だなんて!そんなん反則でしょ!!! 入ったお店は「もうやんカレー 利瓶具店」(西新宿)。 このお店、外にこんな看板があるんです。 20周年でディナービュッフェ。 しかも1,000円! こんなの発見したら、ウォーキング中断せざるを得ない。 悪魔のささやきがたっぷり詰まっている……! カレーの香りとこの看板で完全に心が持っていかれました。 カレーの他にもサラダやサイドメニューのこの豊富さ。 ここでカレーだけ食べて帰るなんて 逆に失礼だよね! ということでバランス良く盛り付けてみました(野菜たくさん摂れば健康的だよね!)。 早速いただきます!!! このゴロっとしたお肉…… でっかいお肉なのに、すんごい柔らかい!!!何だこれ! ルーもまろやかで、コクがあってたまらない!!家で食べるのとぜんっぜん違う!
2016年11月15日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「富士そば」のホワイトな経営哲学を丹道夫会長に聞いている 人間は平等という考えのもと、アルバイトにもボーナスや退職金が出るという 資産である従業員の待遇を良くすれば、売り上げも増えて楽ができると語った 首都圏で働くサラリーマンであれば、一度はお世話になっているであろう立ち食いそばチェーン「」(現在は東中野店を除く全店にイスがある)。 実は『週刊プレイボーイ』と同い年の1966年創業で、今年が50周年。今では1都3県に100店以上を展開する富士そばを築き上げた丹 道夫(たん・みちお)会長は、四国の田舎町から上京しては失敗を繰り返し、4度目の上京でようやく成功を手に入れた苦労人だ。 80歳を迎えた今でも現役バリバリで、店回りを欠かさない丹氏に波乱万丈の人生を振り返ってもらいつつ、客にも従業員にもやさしい超ホワイト
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