最近年下と話していて衝撃的だったこと。 電話の不動産勧誘って断るの面倒だよね〜って話していたら「え? 電話切ればいいじゃないですか」とキョトン顔。 「いや、だから話を打ち切るのがさ……」と言っても通じない。 どうやら、その子は電話に出て自分と関係ないとわかったら、何も言わずにすぐ切るようだ。 「だってわざわざ断る理由ないじゃないですか」とのこと。 さらに聞いてみると新聞の勧誘やNHKの集金人も、そうだとわかったら何も言わずにドアを閉めるのだそう。 衝撃的だったけど、何となく感覚がわかった。 これってLINEの既読スルーやブロックと同じ感覚なんだな。 電話を切るのも、ドアを閉めるのも、それらと同じ感覚。 LINE世代はそうやって、自分と関係ないとわかったら、リアルでも躊躇なくコミュニケーションをシャットダウンするのか、とわかって恐ろしくなった。
女児にわいせつな行為をしたとして、警視庁は9日、住所不定、無職の小川遥資(ようすけ)容疑者(22)を強制わいせつの疑いで再逮捕し、発表した。「覚えていないが、警察が私を逮捕したのなら私だと思う」などと述べているという。小川容疑者は小川勝也参院議員=無所属、北海道選挙区=の長男。 捜査1課によると、逮捕容疑は5月13日午後1時すぎ、東京都練馬区の路上で小学生の女児の胸を服の上からわしづかみにしたというもの。小川容疑者は翌14日に別の小学生にわいせつな行為をしたとして6月13日に同容疑で逮捕され、都迷惑防止条例違反の罪で起訴されている。 小川容疑者は3月にも女子中学生に対する強制わいせつ致傷容疑で警視庁に逮捕され、その後、起訴されており、今回の再逮捕容疑の時は保釈中だった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く