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2019年10月3日のブックマーク (2件)

  • 「子供の虫歯は母が防ぐ」という風潮が辛い

    生まれたての赤子の口には虫歯菌がいない。 子供の虫歯を防ぐには、3歳過ぎまで器の共用や回し飲みなどを避けて虫歯菌の感染を防ぐこと、フッ素で歯を強化すること、砂糖を控えることなどの対策を複合的に続ける必要がある。 やれるだけやったつもりだった。 でも、子供に虫歯ができた。 誰に何を言われたでもないが、ものすごく、責められている気がしている。 同時に、どうして私だけ責められなくてはならないんだという気もしている。 私の目を盗み反対を押し切って、子供にチョコやジュースやアイスを教え、2歳頃から回し飲み回しべ子供のおやつを一口パクリとやってきた夫。 「いつも会えるわけじゃないから」と、次々に甘いおやつを与えるジジババ。 みんな子供が可愛いのはわかる。泣かれたくないし喜ばせたい。楽しい、美味しいと思ってほしい。それは私も同じだ。 でも、彼らは甘いものを与えて笑顔を与えられて終わりだ。 周りが子供

    「子供の虫歯は母が防ぐ」という風潮が辛い
    take-it
    take-it 2019/10/03
    いや、そもそも「(それらをすれば)虫歯を絶対に防げる」という「風潮」がよろしくないのでは。
  • 原稿に赤字を入れる際に知っておきたい「見間違えやすい文字」と 「必要な心構え」

    原稿の手書きの指示が判読しづらいという場面に、校正経験がある方なら何度も遭遇したことがあると思います。前後の文字から判断できるものもあれば、そうでないものもあります。 その判断できない文字のほとんどが、急いで書かれた文字や文字が汚いことから起こったものです。単に、文字の見た目が似ていて見間違えやすい文字なら注意すればよいだけですが、文字が汚いのは厄介です。 クライアントの指示が汚くて読めない場合、 「文字が汚くて読めないんですが、これって何て書いてあるんですか?」 なんて、ストレートに聞ける筈もなく、遠回しに遠慮がちに聞くことになります。 また、制作側で勝手に判断するわけにもいかないので、 『このようにしましたが、ご確認いただけますでしょうか?』などとゲラに申し送りを添えて、PDFで送るという手段もあります。この作業は、結構手間のかかる作業で時間のムダです。 最近では、PDF原稿やオンライ

    原稿に赤字を入れる際に知っておきたい「見間違えやすい文字」と 「必要な心構え」