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2022年12月18日のブックマーク (5件)

  • 休日のホテル朝食バイキングが幸せすぎる

    ジャム塗り放題 フルーツジュース飲み放題 オムレツ焼いてもらい放題 ベーコンべ放題 ここぞとばかりに野菜を摂りまくる 洋べてから和べるという非日常が味わえる いろんな漬物取り放題 海苔うめ〜 和の後にまた洋にもどる なんならカレーべる デザートも豊富 フルーツ、ヨーグルト、ミニケーキもたくさん 後のコーヒーうめ〜 なんとコーヒー客室まで持ち帰りOK ここに住みたい

    休日のホテル朝食バイキングが幸せすぎる
    take-it
    take-it 2022/12/18
    バイキングの内容がある程度変わるならいいけど、しばらくすると好みのパターンができて、有り難みをあまり感じなくなりそう。
  • 毎日同じ食事じゃかわいそうなのか?

    子育て経験者に聞きたいんだけど、「毎日同じ事じゃかわいそう」っては言うんだけど、当にそうなの? 長男からも次男からも、「べ飽きたから違うものがべたい」というような要求を受けたことがないのだけど。 がその理屈でハンバーグとかカレーとかスパゲッティとか与えたがるけど、いつも一口もべない。 べなれた白飯と厚揚げだけべて、ハンバーグなんか一口もべない。 追記 犬だってだって牛だって馬だって、「たまには違うものわせろ」なんて言ってこないよ。

    毎日同じ食事じゃかわいそうなのか?
    take-it
    take-it 2022/12/18
    猫もたまに違うエサやると、食いつきが違うぞ。/栄養面とか味覚とか食育的な観点が皆無なのがホラー。昔は他国はじゃねーんだよ、現代日本の話だろこれ。
  • 人が亡くなった時にかかるお金

    母が亡くなって、1年ほどになりました。 時折ふとした瞬間に、そうだ、この世の中には、もうお母さんはいないのだなあ……、としみじみ思い出して寂しくなります。 母親が亡くなると、大げさにいえばそれ以前とそれ以降で、自分の心持ちががらっと変化してしまったような気がします。 抱えている寂しさや空しさの量が少し増えましたし、自分自身の死ということにも、よりリアリティを感じるようになってきています。 とはいえ、人生は続いていくわけで、時間が解決することもあるけれど、この寂しさや空しさを、当たり前にそこにあるものとして、これからは暮らしていくんだろうと思います。 ただ、今日この場で語りたいことは、現実的(で大切な)話、葬儀・供養についてのお金の話題です。 私、母以外にも肉親をもう2人、既に亡くしていまして、喪主の経験が3回あります(3回あれば、語る資格ありますよね?)。 さて皆さん、人がひとり亡くなると

    人が亡くなった時にかかるお金
    take-it
    take-it 2022/12/18
    ごく小規模な、ほぼ家族葬で130万かかるの、怖い。結婚式でもこの人数ならもっとかからないのでは。知らんけど。/最後が一番言いたかったんだろと思わせる増田。
  • 教員が「アイドルのコンサートに行くので授業を休みます」はありか…現役小学校教員の痛快な答え 「今日、家族で沖縄に出かけるので学校休みます」はありか

    「明日、家族で出かけるので学校休みます」。家族の自己都合で子供を欠席させる行為は認められるべきか。現役の小学校の教員・松尾英明さんは「どうしてもその日に休みたい必然的な理由があり、欠席した分の授業は家庭でフォローするという前提であれば許されるでしょう。今の時代、保護者も学校ももっと『休み』に寛容になっていい。教員も年休消化のためにもプライベートでの休みを積極的にとるべき」という――。 「日、家の都合で学校を休ませていただきます」 学校には児童・生徒の家庭からこうした連絡が入ることがある。「都合」には、家庭内におけるトラブルもあれば、家族で旅行にでかける、というようケースもある。 これに学校はどう対応したらいいのか。現状、「家族で旅行に出かける」といった理由の欠席は学校から歓迎されない。だが、地方に単身赴任の父親がいて、平日しか休みがないから会いに行くとか、土曜に学校側の都合で授業があるけ

    教員が「アイドルのコンサートに行くので授業を休みます」はありか…現役小学校教員の痛快な答え 「今日、家族で沖縄に出かけるので学校休みます」はありか
    take-it
    take-it 2022/12/18
    教員がどうか知らんし調べる気にもならんが、一般的な労働者に有給の理由を聞くのは違法なので、教員も自営業の子供も堂々と休んだほうが「教育上」良い。皆勤賞なぞクソ喰らえ。
  • 1日14時間以上働いても「手取り15万円」 美容師らの“苦境”(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    美容室は全国で26万施設を数え、コンビニエンスストアの4.5倍もある。ところが、施設が増え続ける裏では、「長時間労働なのに給料があまりに低い」と悩む人たちがいる。朝8時から夜10時まで働いても、手取りで月15万円しかもらえないケースも珍しくない。美容師たちはいま、どんな状態に置かれているのか。改善の方向性は見えているのか。(文・写真:板垣聡旨/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「残業手当? 付くわけないじゃん」2022年10月の金曜日。首都圏のターミナル駅から徒歩7分のカフェで、美容師の船木みずほさん(仮名)と会った。栃木県出身の28歳、都内の大手チェーンの美容室に勤めて8年目。中堅のスタイリストとして働いている。 入社同期は15人いたというが、今は1人。半数以上は3年以内に辞めてしまった。 「アシスタント時代の手取りは約15万円。年収は200万円台だったなあ……。店の休業日

    1日14時間以上働いても「手取り15万円」 美容師らの“苦境”(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    take-it
    take-it 2022/12/18
    え、美容師ってハサミも自前なの? プログラマが自前でパソコン買うようなもんじゃん。意味わからん。「同期みんなでハサミを買うためのローンを申し込み、入社早々に約10万円のローンを背負った」