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2024年4月16日のブックマーク (5件)

  • 商用可・フリーイラスト素材|ソコスト

    商用可のシンプルでかわいいフリーイラスト素材集。画像・ベクター形式でDL!色変更可能!Web・広告・企画書・資料などご自由に!

    商用可・フリーイラスト素材|ソコスト
  • 著名人になりすました詐欺広告に対する取り組みについて | Metaについて

    オンライン詐欺は、インターネットを通じて世界中の人々を標的とする社会全体の脅威です。 詐欺は、多くの場合に国境を越えて行われ、自動化やその他のあらゆる手法を使って、意図的に私たちの検出を回避しようとする、悪意のある人々による仕業です。金銭を目的とし、詐欺をはたらく者が、様々なサービスやウェブサイト上で、広告と投稿の双方を活用したり、プラットフォーム間を移動したりと、人を欺くために常に新たな方法を編み出し続けている、敵対的な状況です。 Metaは、プラットフォーム上における安全を守るため、長年にわたり大規模な投資を行っており、2016年以降、チームと技術に200億ドル以上を投資してきました。これには詐欺対策も含まれ、プラットフォーム上の利用者を詐欺から守るための多面的な対策を講じています。 これには、弊社プラットフォームのすべてにおいて、この種の行為を禁じるポリシーやシステム、利用者が自身を

    著名人になりすました詐欺広告に対する取り組みについて | Metaについて
    take-it
    take-it 2024/04/16
    犯罪の片棒担いでる自覚なさそう。日本もさっさと懲罰的損害賠償制度取り入れて、サボってる大企業から億単位の賠償金取れるようにした方がいい。
  • “関東で万博が盛り上がっていない”関西の経済界トップが苦言「赤字になると誰が払うんやとなる」

    ■赤字の場合、どこが負担するのか負担決まらず大阪・関西万博について、関西の経済界のトップが、「関東での機運醸成が課題」だと話しました。 来年4月に開幕する万博の運営費は、大半が入場券の売り上げでまかなわれる予定で、関西の経済界も前売り券の購入で協力する方針です。 一方で、収支が赤字になった場合に、負担するのは、国、大阪府市、経済界の3者のどこになるのか、主体は決まっていません。 ■赤字を防ぐために「関東での盛り上がり必要」関西経済連合会の松会長は15日、赤字を防ぐためにも「さらなる機運醸成が必要」と話しました。 【関西経済連合会・松正義会長】「機運醸成をやることで切符(入場券)をたくさん買ってもらって赤字にならないようにしないといけない。(赤字になると)誰が払うんやとなるわけで」 松会長は、中でも「関東での機運醸成」が進んでいないと指摘し、今後、関東の企業などを訪れてPRに努める考え

    “関東で万博が盛り上がっていない”関西の経済界トップが苦言「赤字になると誰が払うんやとなる」
    take-it
    take-it 2024/04/16
    いらんもん勝手にブチあげて予算もガン無視、挙げ句に「赤字になったら誰が払うんだ」って、押し売り強盗みたいだな。まあ税金泥棒なのは間違いないだろうけど。/機運ってか、行きたくなるコンテンツを作れよ。
  • なぜ能登半島にボランティアが集まらないのか|高野はやと@江東区

    先月末に能登半島に行って感じた私の意見を書き残しておきます。私は東京から金沢に行き、そこでホテルを取り、2泊しました。場所は明かしませんが、フロントでのチェックインがたまたま同じだったのが有名な新聞記者でした。私は映画もドラマもドキュメンタリーも講演会も見ているので声だけでわかりました。 そのビジネスホテルは、非常に簡素なホテルでしたが、金沢駅周辺はその日もその次の日もどこのホテルも一杯で、ADR(平均宿泊単価)の3倍ほどの料金。OCC(客室稼働率)は9割越え。繁華街ある片町も同様でした。金沢の街に震災の雰囲気はいっさいなく、街には人が溢れていることに驚きました。訪日観光客だけでなく、若者や会社員多い。とにかく若いと感じました。 能登半島は地形の通り、必ず金沢や富山を経由しなければ行けません。もっというと半島の喉元であるこのあたりをベースにしなければ、ボランティアも能登半島に宿泊施設がない

    なぜ能登半島にボランティアが集まらないのか|高野はやと@江東区
    take-it
    take-it 2024/04/16
    「ボランティアだけではありません。さまざまな業者もそうです」とあるように、作業者が中長期的に復興支援を出来る足場が未だにないのはまずいのでは。輪島朝市も手つかずみたいだし、棄民状態としか思えない。
  • 「エロゲ」を知らない私にブルーアーカイブがくれたもの|ジスロマック

    1年くらい前、『ブルーアーカイブ』の最終編を遊んで、「あ、そういうことか」と納得したことがあった。 今から、この「ブルアカで得た納得」について書いていこうと思う。 私は、「エロゲ」というものを遊んだことがない。 もっと言うと、「エロゲという時代」を知らないのだ。 いくつか「全年齢版」を遊んだことはあるけど、18禁シーンが存在している&アドベンチャー形式の「エロゲ」というものを、遊んだことがない。というか、私が物心ついた中学~高校の頃には、スマホを中心にした「ソシャゲ」がメインストリームだった。 そして、私は一応ゲーム系に携わる仕事をしていて……自分より、ひと回りふた回り歳が離れた人と話すことも多い。 その人たちが「エロゲ」について語り始めると、それはそれはもう熱い思いを語り始めるのだ。いい思い出も悪い思い出も含めて、あのメーカーがどうだ、このヒロインがどうだ……とにかく、「エロゲ」という時

    「エロゲ」を知らない私にブルーアーカイブがくれたもの|ジスロマック
    take-it
    take-it 2024/04/16
    「その時代の空気」や熱狂って、リアタイでしか味わえないので、とりあえず流行物に手を出しておくと、後で懐かしめるので人生楽しくなる。思い出が美しいんじゃない、「美しい記憶」のことを思い出という。