皆さんは、人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』のマリオの本名をご存知だろうか? さまざまな説があるが、いままで、正式にマリオの本名が明かされたことはなかった。 ・任天堂公式で明かされた ジャンプマン、救助マン、ミスター・ビデオゲームなど、さまざまな名前の存在が噂されていたが、そんなマリオの本名が、ついに任天堂公式で明かされたのである! その名前とは……!! ・今までは非公式な情報源だった 任天堂公式の名称は「マリオ・マリオ」と判明! 以前からマリオ・マリオ説がささやかれていたが、公式な発表ではなく、あくまで噂や非公式な情報源によるものだった。しかし、今回の情報源はトップクラスの信憑性!! なぜならば……。 ・スーパーマリオ30祭 マリオの生みの親、宮本茂氏が発言したものだからである! 2015年9月13日に開催された、マリオ30周年記念イベント『スーパーマリオ30祭』に宮本氏が参加し、判
子ども向けマンガ雑誌「別冊コロコロコミックSpecial」(小学館)の"お色気マンガ"をめぐって、現在ネット上では侃々諤々の論争が起こっている。 議論を呼んでいるのは、4月30日発売の「別冊コロコロコミックspecial」6月号に掲載された鷹岬諒のマンガ『ももいろ討鬼伝モモタロウくん』。本作は「コロコロなのにエロすぎる」と、ネットでも話題になるなど、"お色気マンガ"として知られている。そんな本作の6月号掲載分には、小人化した主人公がハプニングで女性キャラの股間や胸に押しつぶされそうになったり、「女豹のポーズの刑」「大人なのに体操服の刑」といった術をかけられた女性キャラが恥じらうシーンが。これに嫌悪感を抱いた読者が、当該シーンの写真付きでTwitterに投稿。特に、恥じらう女性キャラに対してサブキャラが面白がってスマホで写真撮影する"セクハラ描写"を糾弾した。 この投稿に対し、「明らかに子供
「バランスwwww」「頭おかしい」「やばい」──日本餃子協会のキャラクター「ちゃおず君」がネットで話題になっています。いわゆる「ゆるキャラ」に属するであろうちゃおず君ですが、カワイイ顔からは想像も付かない体つきに衝撃を受ける人が続出しているもようです。【このキャラ……目が離せない】 ごらんの通り、ちゃおず君の体はなぜか異様に筋肉が発達しており、ゆるーい顔とのバランスがまったく取れていません。あまりのムキムキぶりに、ネットでは「天津飯の助けを借りずとも生きていけるのでは」という声も。あ、それ別のちゃおず君です……! ちゃおず君が同協会の公式キャラに任命されたのは2013年の5月。当時の紹介ブログでは、自慢の筋肉ボディに自らタレをふりかけて「きもてぃーーーー!」と絶叫するちゃおず君の愉快な一面がうかがい知れます。やばいですねこのキャラ設定。キレてるのは体だけではないようです。
景気回復に伴う人手不足が顕著になる中で、外食各社が待遇改善とイメージアップに取り組み始めている。労働者が就労を拒む一種の「ストライキ」が、ブラック企業を追い詰める効果的な方策となっているようだ。 ワタミグループの桑原豊社長も、日本経済新聞(5月18日朝刊)のインタビューで、人手不足の苦労をこう明かしている。 「先日、名古屋で開いたレストラン&バーは1回の募集で70人のアルバイト枠に200人が来た。同じ条件で和民が募集しても残念ながら3~5人だ」「ワタミ」とつけば客も人材も寄り付かない?このレストラン&バーとは、4月17日にオープンした「TGIフライデーズ名古屋店」を指すようだ。別業態ではこんなに人手が集まるのに、「和民」ではまったく集まらないのは、どういう理由なのだろうか。 5月8日に発表された2014年3月期の決算資料によると、ワタミグループの連結最終損益は49.1億円の赤字(前期比84
鳥山明氏のメッセージに釘付けになる野沢雅子ら声優キャスト陣 (C)ORICON NewS inc. オリコン 声優の野沢雅子、お笑いコンビ・ハリセンボンらが28日、都内で行われた人気アニメ『ドラゴンボール改』の完成披露試写会に出席した。同日は、原作者の鳥山明氏がコメントを寄せ、魔人ブウとの物語以降に「闘いの漫画を描く気がなくなってしまいました」と明かした。 鳥山明氏、13年ぶり新連載決定 タイトルは『銀河パトロール ジャコ』 鳥山氏は、『改』で最強の敵「魔人ブウ」との壮絶な戦いが描かれることを踏まえ、「ドラゴンボール週刊連載最後の敵が魔人ブウでした。最後の敵は、丸いです!手強いです!そして、しつこいです!」と振り返り、「漫画を描いている自分でさえイヤになるほど激しくくどい闘いの連続です。血圧高めで薄味好きのオジサンになってしまった今では、もうこんな闘いは描けません。というか、これ以降、闘
兵庫県神戸市灘区に本部を置く指定暴力団山口組が10月31日、秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す欧米の宗教行事「ハロウィン」に合わせ、本部前で子どもたちに菓子の詰め合わせてを配っていたことが明らかになった。 すでにネット上では近隣住民によって山口組からの思わぬプレゼントの画像がアップされており、デコレーションされたお菓子の詰め合わせに「子どもは嬉しいけど親は怖いと思う」「意外とかわいい」などの感想が寄せられている。 一部報道によると、組員が同日夕、総本部前を通った子どもたちに菓子を手渡し、人だかりができていたという。山口組は過去にもハロウィンで菓子を配ったことがあるようで、3年前にも総本部近くの神社で組員が子どもに菓子を配っていたという証言もある。 欧米ではハロウィンといえば、「トリック・オア・トリート」の習慣が有名で、魔女や悪霊に仮装した子供たちが近所の家々をまわって、お菓子をもらう習慣が広く
滋賀県大津市で昨年に10月に公立中2年の男子生徒がイジメによって飛び降り自殺したとされる事件が、ネット上でも物議を醸している。陰湿なイジメの実態はもちろん、当初は学校や教育委員会が「いじめと自殺の因果関係は認められない」と主張し、生徒への口止めなどの隠ぺい工作を図っていたことなどが明らかになり、多くのネットユーザーが憤慨した。 イジメに憤りを感じるのは当然であるが、これが過度な正義感へと結び付き、一部ユーザーの暴走を招いている。 巨大掲示板「2ちゃんねる」の既婚女性板(通称・鬼女板)などを中心にイジメの加害者グループの特定が開始され、情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)で黒く塗りつぶした加害者の実名が透けるというアクシデントがあったことで特定作業が加速。リーダー格とされる少年Aの父親がFacebookに子育て日記を掲載していたため、そこから少年の顔写真や家族の情報などが特定された。3人い
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