毎朝5時に新聞紙面をそのままのレイアウトでに配信。Wi-Fi(推奨)または3G回線経由でiPadにダウンロードして読むことができます。 購読料は1,500円(30日)で、6月末まではお試し期間として無料で利用できます。 すでに公開されているiPhone・iPod touch向けの『産経新聞』と同様に、ダブルタップまたはピンチアウト・インで拡大縮小が可能。 iPadの大画面で閲覧を考慮し、より高精度のデータが配信されるようです。 誌面のデータはiPad内に保存されるため、一度ダウンロードすればオフラインでも閲覧が可能。 「iPad Wi-Fi」モデルのユーザーも、朝出かける前に読込んでおけば通勤・通学中に閲覧することができ便利ではないでしょうか。 iPhone・iPod touch向けの『産経新聞 』は、新聞誌面をそのまま無料で読める、として注目を集めました。 しかしながら、紙のレイアウトが
iPhone・iPod touchのヘッドフォン・ジャックに挿入し、赤外線ユニバーサルリモコンとして使うことができる製品『RedEye mini』が今春発売されるそうです。[source: Engadget ] ThinkFlood社が開発したもので、 ヘッドフォンのジャックを使用 家電メーカーのリモコン・コードを多数登録したデーターベースを利用可能 学習機能でリモコン・コードの登録が可能 プログラム機能で復数のデバイスをワンボタンで操作 専用アプリ『RedEye app』を無料で配布 などの特徴があります。 既に他社からもiPhone・IPod touchを赤外線リモコン化する製品が発表されていますが、Dockコネクタを経由しないのはこの製品が初めてではないでしょうか。 画期的といえる製品ながら、電源をどのように確保しているのかが気になるところです。 同社は昨年「RedEye」と呼ばれる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く