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ブックマーク / www.advertimes.com (4)

  • 佐々木宏・菅野薫・椎名林檎・MIKIKOがタッグを組んだ、リオ五輪・東京パフォーマンス | AdverTimes

    8月21日(日時間22日)、リオデジャネイロ市のマラカナンスタジアムでリオデジャネイロオリンピック閉会式が行われた。 2020年東京オリンピックに向けて、IOCのトーマス・バッハ会長から小池百合子都知事にフラッグが手渡された後、次期開催国である東京のパフォーマンスが披露された。 「君が代」の斉唱に続き、フィールドには大きな日の丸が登場。その後、東京都、岩手県、宮城県、福島県の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の27校、1万人以上の児童・生徒によってつくられた日語、英語、フランス語、ポルトガル語の「ありがとう」の人文字がフィールドいっぱいに広がった。 その後に流れた東京を紹介する映像には、日を代表するアスリート、そしてドラえもんやキャプテン翼、ハローキティ、マリオなど人気キャラクターが登場。東京からリオに向けてドラえもんのドリルが地球を掘り進むと、スタジアムの真ん中には「スーパーマ

    佐々木宏・菅野薫・椎名林檎・MIKIKOがタッグを組んだ、リオ五輪・東京パフォーマンス | AdverTimes
  • 佐野研二郎氏、五輪エンブレム制作過程を解説「自身のキャリアの集大成であり、盗用疑惑は事実無根」

    英語版の記事はこちら 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会エンブレム制作者である佐野研二郎氏は5日、都内で会見を開催。メディア向けにデザイン、制作意図、オリジナリティの根拠について、改めて説明の場を設けた。 佐野氏は騒動を受け、会見の冒頭で「大変驚いており、模倣というのは事実無根」とコメント。訴えを起こしているベルギーの劇場のロゴについては「要素は同じだが、デザインに対する考え方がまったく異なる。自身のデザイナー、アートディレクターのキャリアの集大成としてすべての経験と知識を注ぎ込んだものであり、これ以上のものはないと考えている」とし、エンブレム制作の過程についてボードを用いて詳しく解説した。

    佐野研二郎氏、五輪エンブレム制作過程を解説「自身のキャリアの集大成であり、盗用疑惑は事実無根」
    take-it
    take-it 2015/08/05
    右下のは「亀倉雄策先生が1964年に制作した東京五輪ロゴにある日の丸の円」を明確にするためのパーツだってばよ。没案以前に、9分割したボードと、他の文字見せるだけでもデザイナとしては充分説明してるよ。
  • 女の抑圧と男の抑圧 〜アナと雪の女王のヒットに見る、女性の抑圧だけが解放されるべきという空気〜

    最近の若者は、「欲望のない世代」と言われて久しい現在。 車も持たない、海外にも行かない、消費欲もない……とメディアではよく言われていますが、果たしてそれは当なのでしょうか。「事実は欲望がないのではなくて、上の世代の人たちが“欲望”と思っているものが、若い人たちのそれとは違っている」と話すのは、ベストセラー小説『野ブタ。をプロデュース』作家であり、今年30歳を迎えた白岩玄さん。 AKB48、婚活、アニメ「ONE PIECE」、W杯、半沢直樹、ミスチル……と、現代の若者が“ハマる”モノ・コトには、共通するツボがあると断言します。 「最初に欠落があり、そこに何かがハマることでコミュニケーションは起こっている」――。この連載では、「今、人気&話題になっているものが、なぜ支持されているのか」について、30歳小説家視点から解析していきます。 【連載】 第1回 「女子」から「女性」へ〜AKB大島優子卒

    女の抑圧と男の抑圧 〜アナと雪の女王のヒットに見る、女性の抑圧だけが解放されるべきという空気〜
    take-it
    take-it 2014/05/21
    エルサの解放は親や社会、自己の抑圧からの解放であって、ジェンダーからの解放ではないので、論点がズレてるし、美女を誉めたら不美女を貶した!みたいな話になってる。
  • ネットで売れる戦術 第3回 “フォーム一体型”のランディングページは最強――「販促会議1月号」より

    文:売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏 インターネット上でモノを売る際、ランディングページを作り、ユーザーの興味を引きつける必要がある。今月号より、九州で一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事する、売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が良いと考えるランディングページを紹介してもらい、その良さを客観的に解説してもらう。 第3回はランディングページからの申し込みについて解説する。 (ここでは、雑誌販促会議1月号に掲載している第3回の全文を掲載します。) 再春館製薬所「ドモホルンリンクル 無料お試しセット」 最近は多くの広告主がネット広告を行う際にランディングページを制作しているが、90%以上の広告主が大きな間違いを犯している。せっかくランディングページを制作したにもかかわらず、“注文アイコン”を押した瞬間からサイトの“ショッピングカート”システムにつなげてしまってい

    ネットで売れる戦術 第3回 “フォーム一体型”のランディングページは最強――「販促会議1月号」より
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