一枚の画像で作成するCSSスプライトに、スライドやフェードのアニメーションを加えるスクリプト「SpriteMenu」を紹介します。 SpriteMenu demo SpriteMenu デモでは、イージングを使用したスライドとフェードのアニメーションが紹介されています。 使用している画像はどちらも同じで、下記のようになっています。 CSSスプライト用の画像(クリックで拡大) ナビゲーションはリスト要素で実装されており、スクリプトのオプションではナビゲーションのサイズ、アニメーションのエフェクト、スピード、イージングなどを変更できます。 SpriteMenuはjQueryのプラグインのため、実装にはjquery.jsが必要です。
Google Mail、Hotmail、Yahoo! Mail、eBayの各サインアップのフォームを使用して、22~33才までの平均27才のユーザー8人を被験者にしたアイトラッキングから検証した、使いやすいフォームの10のポイントをcxpartnersから紹介します。 Web forms design guidelines an eyetracking study 以下、10のガイドラインからポイントのピックアップです。 1. Vertical, not horizontal 水平ではなく、垂直に フォームのレイアウトは、水平方向の配置やそれが混在したものではなく、単純に垂直方向に配置したものが効果的です。 可能であれば、各ラベルも垂直方向に揃えて配置してください。 2. Left-aligned labels are clearer (anecdotally) ラベルは左寄せにすると、よ
これは注目!jQueryでExtばりにリッチなUIが実装できる「jQuery Ribbon」 2009年05月28日- jQuery Ribbon - Home これは注目!jQueryでExtばりにリッチなUIが実装できる「jQuery Ribbon」。 利用すれば、コントロールのグルーピングや、ドロップダウンメニュー、階層リストなどのリッチなコンポーネントが実装できるみたい。 jQuery Ribbonを使ったリッチなUI。Windows7っぽいデザインのUIがJavaScriptで。 アイコン付きのかっこいいメニュー 表示しているUIのテーマを選べる アイコンつきリスト アイテムのグルーピング ドロップダウンメニュー ちょっとこれは素晴らしいですね・・・。jQueryの優位性がますます高くなってしまいましたね。 関連エントリ ナビゲーションのUIはこれで完璧かもなjQueryプラグイ
こんばんは、最近ホルモン焼きにハマっているishidaです。 WEBサイト制作時、formは必ずといってもいいぐらい存在します。 お問い合わせフォームや会員登録フォームなどがすぐに思いつきますよね。 デザインをがっつりフォーム部分で作り込んでも、CSSのみでは、 実現できなかったりすることもよくあります。 そんなクセのあるformを、よりリッチに!かつ操作性を向上!できるjQueryプラグインの数々をご紹介します。 デザイナーの方は、フォームのデザインの参考に。 コーダーの方は、ページ作成時間の短縮に手助けになればと思います。 jQuery plugin: Validation フォームの入力チェック(バリデーション)が簡単にできるプラグイン。 エラーメッセージはlocalizationディレクトリ内に18言語用意されています。 日本語用は別途作成し、使用することが可能です。 jQuery
この4月、新しい事業年度のスタートに合わせ、各社のWebサイトが相次いでリニューアルした。ここでは、3月下旬~4月にかけて大規模なリニューアルを実施したWebサイトを編集部でピックアップし、リニューアル前後の画面写真付きで紹介する。最新の企業サイトのトレンドをつかみ、自社サイトのリニューアルの参考にしよう。 マイクロソフトが運営するポータルサイト「MSN」は、2008年4月以来ほぼ1年ぶりにトップページをリニューアル。「毎日使いたくなるMSN」(マイクロソフト)を目指し、使い勝手を高めた。 3カラムのレイアウトは従来のままだが、それぞれのカラムの役割を明確にし、各カラムに入る要素を分類、整理している。具体的には、左カラムにHotmailの受信状況や天気などを確認できる個人ツール類を、中央カラムにニュースなどの最新情報を配置。ディスプレイ広告や企画広告への誘導はすべて右カラムに集約した。 ま
セレクトボックスの各アイテムにアイコンを配置して、グラフィカルに認識しやすくするスクリプトをMarghoob Sulemanから紹介します。
Backgrounds In Web Design: Examples And Best Practices 以下、その意訳です。 ウェブデザインのスタイルは常に進化しており、大きな変化の一つに背景の使い方があります。 背景の重要な役割は、ウェブサイトへの興味を視覚的にひきつけることです。 背景はウェブサイトのテーマを支えるものであり、あらゆる可能性を考慮し設計を行う必要があります。 ここではウェブデザインの最近のトレンドをふまえた、背景のベストプラクティスを紹介します。 1. The Basic Background Structures 良い背景を設計する際に、背景の基本構造を知る必要があります。 Body Background bodyの背景は、昔から使用されている背景です。 主にイメージ、イラスト、テクスチャ、パターンなどを使用します。 Content Background コンテ
Columnas 100% altas Columnas 100% altasのエントリーでは、下記のデモのように高さの異なるdivで組んだカラムの高さを揃えるスタイルシートを紹介しています。 sample:高さがばらばらのdiv sample:高さが揃ったdiv スタイルシートは、各divに対して「padding-bottom」と「margin-bottom」に同じ数値をプラス値とマイナス値で指定を行い高さを揃え、それらのdiv要素を包んだdivで「overflow:hidden;」を指定します。 詳しくは、最小限にしたサンプルを作成したので参照ください。 高さの異なるカラムを揃えるスタイルシートのサンプル 下記の「32768px」って、何か特別な意味があるのでしょうか。
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結構前に公開されているので、すでに使っている人もいるかと思いますが、最近、個人的な用途で使わせていただいたので紹介。 Brand Spanking New で公開されている、「Javascript / CSS Crossfader」 は、JavaScript ひとつで簡単に、任意の div 要素 (じゃなくてもいいんですが) をクロスフェード表示で切り替えてくれるスクリプト。スクリプト自体が軽いのと、設定も簡単なので、ちょっとした画像の切り替えなんかに重宝しそう。 デモがこちらで公開されています。 必要なのは JavaScript ファイル 1つのみ。ダウンロードした JavaScript ファイルをサーバに上げたら、(X)HTML ファイルに読み込みます。 <script type="text/javascript" src="/js/bsn.Crossfader.js"></scrip
リスト要素をフロートさせて作成したナビゲーションをブラウザの中央に配置するスタイルシートをCSSplayから紹介します。 ナビゲーションのwidthは指定無しの成り行きです。 Centering Float Left Menus デモでは、CSSハックやinline-block, table/table-cellを使用せずに実装されています。 下記に、それをシンプルにしたデモをアップしました。 シンプルにしたデモ IE6/7/8beta2, Fx3, Op9.5, Safari3, Chrome1で正常に動作しました。IE5.5, Fx2はダメでした。 追記:その1 リストを内包するdivに「text-align:center;」をしたら、上記ブラウザ+Fx2に対応できました。 なんで、きくのだろう、、、? シンプルにしたデモ(Fx2対応) 追記:その2 「ふ」さんのコメントにより、Saf
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