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C++とc++とtypenameに関するtake-yuのブックマーク (1)

  • 実践C++応用講座 第2回目 関数テンプレートの基本 | Theolizer®

    1-1.まずはサンプルのマクロから 前回もマクロと比較しましたが、今回もマクロと比べてみます。 テンプレートの解説では、よくMAXマクロと比較して説明されることが多いですが、私もその例に倣います。 #include <iostream> #define MAX(a, b) (((a) >= (b))?(a):(b)) int main() { std::cout << MAX(11, 22) << "\n"; } MAX(a, b)マクロはパラメータaとbを比較して大きい方の値を返却します。 1-1-1.ちょっとうざいカッコ マクロの場合は特に カッコ()をしつこい位書いておくと安心です。 普通の関数のパラメータは関数に渡される時に計算されるため、パラメータは1つの変数として扱えるのに対し、マクロは文字列を展開しているだけなので、aに 1+1が渡されるとそれは2ではなく、1+1に展開される

    実践C++応用講座 第2回目 関数テンプレートの基本 | Theolizer®
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