アプリ名(Display Name)やiOSの広告トラッキング許諾文言(NSUserTrackingUsageDescription)をLocalizationで簡単ローカライズ(多言語対応) 【Unity】【Localization】【iOS】【Android】 - (:3[kanのメモ帳]
この記事でのバージョン Unity 2021.3.4f1 Localization 1.3.2 はじめに 以前、Unity公式のローカライズ機能であるLocalizationを紹介しました。 今回はこのLocalizationを使って、アプリ名(Display Name)や iOSの広告トラッキング許諾文言(NSUserTrackingUsageDescription)と言った OSごとに設定するゲーム外で使うようなテキストも簡単にローカライズする方法の紹介です！ ゲーム外のテキストは地味にローカライズが面倒だったりするので、 そこだけLocalizationを使うのもオススメです。 なお、上記記事のLocalizationの導入やテキストのローカライズは済んでいる前提になります。 アプリ名や広告トラッキング許諾文言のローカライズ まず、上部メニューのWindow/Asset Manage
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【Unity】ATT対応でiOS14 Advertising Supportパッケージを導入する : アプリ開発エリの備忘録
iOSのアプリではiOS14以降で ユーザーのデータ（IDFA）を取得する場合は App Tracking Transparency（ATT)の同意を必須としています。 GoogleAdMobなどを使用する場合は必要となります。 Unityではパッケージでの対応準備があります。 iOS 14 Advertising Support でATT対応を実装する ウインドウ→ パッケージマネージャー→ Unityレジストリ→ iOS 14 Advertising Supporをインストール ヒエラルキーに空のオブジェクトを作成 今回はIDFAとし、新規でIDFAのスクリプトを作成します。 #if UNITY_IOS using System.Collections; using Unity.Advertisement.IosSupport; using UnityEngine; using Uni
【Unity】Unity純正でiOS ATT許可ダイアログを出す - Qiita
元ネタはここです。 App Tracking Transparency in Unity (IDFA Popup) #パッケージをインストール Package ManagerのUnity RegistryからiOS 14 Advertising Supportをインストールします。 このパッケージは以前はプレビュー版でしたが現在（Unity 2021.1.15f1）はPackage Managerに出てきます。 将来はUnity本体に内蔵されると思われます。 #コード #if UNITY_IOS using Unity.Advertisement.IosSupport; #endif #if UNITY_IOS if(ATTrackingStatusBinding.GetAuthorizationTrackingStatus() == ATTrackingStatusBinding.Aut
App Tracking Transparency への準拠
App Tracking Transparency への準拠#iOS 14 以降では、パブリッシャーがアプリ全体でユーザーのデバイスを追跡するためのパーミッションを取得する必要があります。このデバイス設定は、App Tracking Transparency または ATT と呼ばれます。Unity では、カスタムパーミッションフローを実装することをお勧めしています。 パブリッシャーは、IDFA 設定を受け取ろうとしている SDK を初期化する前に、ATT パーミッションリクエストをトリガーする必要があります。 重要: Apple ではこのリクエストがインストールごとに 1 回のみトリガーされることを義務づけていますが、ユーザーは iOS の設定メニューでその設定をいつでも変更できます。 ATT パーミッションリクエストを表示する共通のユーザーフローは、以下のとおりです。 (推奨) 広告主
【Unity】[iOS] IDFA へのアクセス許可設定 | hirokuma.blog
開発環境 Unity 2019.4.18f1Xcode 12.4iOS 14.4 App Tracking 許可リクエストするタイミング IDFA にアクセスするための App Tracking Transparency 許可リクエストを表示する必要があります。 Admobなどで広告を表示する前に許可をリクエストして設定しておく必要がありますので、今回はアプリの起動時にどこかのStart()で表示させることにします。 App Tracking 許可リクエスト処理の実装 以下にApp Tracking Transparency許可リクエストを発行する際のUnityのサンプルコードを示します。 using System.Runtime.InteropServices; #if UNITY_IOS [DllImport("__Internal")] private static extern v
![【Unity】[iOS] IDFA へのアクセス許可設定 | hirokuma.blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ed5a2536c71e901e4199cc3a788f04a091106fe4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhirokuma.blog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F02%2F010.png)
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