そういえば[Unity]Excelでデータを管理してUnity iOS/Androidで使うワークフローをノーコーディングで使えるようにした等でScriptableObjectを作る方法を紹介したが使う方法を紹介していなかったので、紹介。 ScriptableObjectについては[Unity]ScriptableObjectの使い方をどうぞ。 参照する方法だが、非常に簡単だ。プレハブと同じように、publicや[SerializeField]を使用して inspectorからD&Dで参照出来るようにする。Resourcesから呼び出して登録する 例えば以下のScriptableObjectを作るとする。 using UnityEngine; public class TestData : ScriptableObject { public int count; public string
