この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 Addressables 1.2.3 はじめに Unityの鬼門の一つに「画像や音源等のリソースをどう管理するか」というものがあります。 「Resources使えば良いじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、 実は公式で「Resourcesフォルダのベストプラクティスは使用しない事である」 なんて言われるぐらい推奨されていません。 じゃあ何を使えばいいのかと言えばAssetBundleなのですが、 「AssetBundleって難しいし、面倒くさいし、出来れば使いたくない!!」 というのが大方の意見かと思います。 それでもなくなくAssetBundleを使っていましたが、そんな現状を打破するために なんとAddressable Assets System(通称AAS)というリソース管理の新システムが Unity2018.2から使

