2010年7月16日のブックマーク (3件)

  • 青少年に蔓延する「麻薬音楽」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 完全自律飛行するフルサイズのヘリコプター(動画) 流出原油に挑む技術者たち 次の記事 青少年に蔓延する「麻薬音楽」(動画) 2010年7月16日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Ryan Singel Photo: Worldizen/Flickr 米国の青少年の間で、インターネット上のMP3音楽で「ハイ」になり、エクスタシーになる「デジタル・ドラッグ」が流行している――カンザス州オクラホマのテレビ番組『News 9』は、そう報道している。 「デジタルな一服(i-dosing)」に必要なのは、ヘッドホンを着けてある種の「音楽」を聴くことだ。こうした音楽は、大部分は単調な騒音にしか聞こえないが、販売しているサイトは、聴けばハイになれると主張している。 こうした音楽の一部は『YouTube』で無料公開されている(ドラッグはいつでも、最初はタダだ)。ティーンエー

  • タコのパウル君:3歳児並み知能? 食欲抑える自制心 - 毎日jp(毎日新聞)

    ドイツ西部オーバーハウゼンの水族館「シー・ライフ」のタコ、パウル君。サッカーワールドカップ(W杯)で8試合の勝敗結果すべてを的中させ脚光を浴びたが、タコの能力とは--。【小松やしほ、中山裕司、ベルリン小谷守彦】 パウル君は2歳のマダコで、ドイツ戦7試合と決勝を的中。確率は256分の1と高い。米アップル社製の高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」のアプリケーションソフトにも登場。AFPによると、ソフトを開発したブラジルの企業は「映画か演劇か、ピザかすしか。迷ったらタコに聞いて」と述べる。 すっかり有名になったパウル君だが、ドイツでは当初、イカと報じられたほど、タコは縁遠い。ドイツ最大の大衆紙ビルトは「タコには九つの脳と三つの心臓があり、右の最も上にある腕を好んで使う。吸盤は4万個。青い血液が流れ、生涯独身生活。小さな物の中にも隠れ、墨を吹いて逃げる」と紹介。琉球大学理学部の池田譲教

  • カフェインは結局どんな効果があるのか。専門書の著者に聞いてみた | ライフハッカー・ジャパン

    これだけ身近な存在なのに、実のところ、その効果や正体がなかなかつかめない「カフェイン」。ライフハッカーでもカフェインについて、様々な角度から採り上げてきましたが、「注意力向上には効果がない」という説もあれば、「脳に効くらしい」とか「運動パフォーマンスが上がる」という実験結果も...。どうやら単純なものではなく、ヒトによって、もっといえば、同じヒトでもそのときのコンディションによって、様々な作用をもたらすもののようです。 さて、カフェインに関する書は数あれど、『Buzz: The Science and Lore of Alcohol and Caffeine』は、224ページという手ごろなボリュームで、科学的な見地から、カフェインについてまとめられている良書。そこで、この著者である、Stephen R. Braun氏に米Lifehacker編集部がメール取材を敢行し、カフェインについて、い

    カフェインは結局どんな効果があるのか。専門書の著者に聞いてみた | ライフハッカー・ジャパン
    take1117
    take1117 2010/07/16
    コーヒーとドラックの違いはひとにめいわくをかけないことカフェイン中毒なんて気にする必要はない♪