2015年4月4日のブックマーク (2件)

  • 2次創作同人誌も「クールジャパン」に──政府が公式答弁

    政府はこのほど、いわゆる「2次創作」について、「クールジャパン」戦略が目指す海外へ波及効果を及ぼすコンテンツに該当しうるとの見解を示した。 先月、井坂信彦衆院議員(維新の党)の質問趣意書に対する答弁書の形で明らかにした。 井坂議員は、クールジャパン戦略が目指すコンテンツの「関連商品販売等への波及効果」に、「いわゆるパロディ作品、例えばマンガやアニメを元に創作した同人誌、グッズのような2次的著作物は含まれるのか」とたずねた。 これに対し政府は、クールジャパン戦略が目指すコンテンツの「関連商品販売などへの波及効果」について、「各事業者が著作権法などを順守した上でコンテンツを海外展開することで、日の生活文化の特色を生かした魅力あるコンテンツに関連する商品やサービスの提供に結びついていく効果」を意味していると説明した。 その上で「質問の『2次的著作物』を含む著作物については、『関連商品販売等への

    2次創作同人誌も「クールジャパン」に──政府が公式答弁
    take1117
    take1117 2015/04/04
    所費税払え!ですか?
  • 覆面アーティストのバンクシーの扉画 価値1億円超を2万円で持ち去り 持ち主「だまされた!」(1/4ページ)

    世界各地に神出鬼没に現れ、壁や路上に社会風刺的な作品を描く覆面ストリートアーティスト、バンクシーが、パレスチナ自治区ガザでイスラエル軍の空爆によって破壊された家のドアに描き残した作品をめぐり、騒動が巻き起こっている。(SANKEI EXPRESS) 買い取りを持ちかけられた家の住人が、バンクシーの作品とは知らずに現地通貨の700シェケル(約175ドル=約2万円)で売却。その後、100万ドル(約1億2000万円)以上の価値があるかもしれないと知り、欧米メディアに「だまされた」と訴えている。買い主はだましたことを認めながらも、返却するつもりはないという。芸術性や込められたメッセージとは関係なく、作品が高値で取引される現状にバンクシーの心中は…。

    覆面アーティストのバンクシーの扉画 価値1億円超を2万円で持ち去り 持ち主「だまされた!」(1/4ページ)
    take1117
    take1117 2015/04/04
    “ビラル・ハレド”はユダヤ人なのか?で印象が変わる