2015年5月15日のブックマーク (3件)

  • 25年に一度しか砥がなくていい黒い包丁 - glasstruct log

    炭化チタンで覆われたこの黒い包丁、通常使いで25年に1度しか砥がなくていいそうです。その名も"Evercut Knives"(ずっと切れるナイフ)。フランスのメーカーFurtifから。 黒いというだけでもめちゃくちゃかっこいいなと思ったのですがいかがでしょう。 気になる値段ですが、今日のユーロが137円だったので 上から13,563円、13,563円、13,015円、8,206円、8,206円。 このページに価格が載っていましたが、国外配送はどうなんでしょうね。気になる方は調べてみてください。 国内の代理店で販売が始まりました。下記ご参照あれ。 ※更新→公式サイトで販売はじまりました。下記ご覧くださいまし~ 私はグローバルの包丁を好きで使っているのですが、こちらが大体どのタイプでも8,000円。ただ、月に一度は砥いでいる気がするので、そう考えると冒頭の包丁も良いかもしれません。買いやすさか

    25年に一度しか砥がなくていい黒い包丁 - glasstruct log
    take1117
    take1117 2015/05/15
  • 【悲報】ツバメ 3年連続巣作り失敗

    774@う125-し89 @na74 ツバメが今年も戻ってきて去年の巣を使い始めたんだけど、張り切って増築しすぎて出入口を完全にふさいでしまい途方にくれて別のところに新しく巣を作り始めてたたのでこの親鳥はアホだと思う pic.twitter.com/6TFnVpzYhU 2014-06-02 08:36:24

    【悲報】ツバメ 3年連続巣作り失敗
    take1117
    take1117 2015/05/15
  • 「拘束は不当」 国会近辺のドローン問題で厳重注意された少年、ネット配信で警察を批判

    5月14日の午後、国会議事堂近くでドローンを飛ばそうとした少年(15歳)が、警察に厳重注意される一幕がありました。 ドローン 少年は憲法記念館の時計塔を訪れ、その様子をリアルタイムにネット配信。記録映像には、「落ちると危ない」「人が怪我したらまずいよね」と諭す警察官に、「ドローンは法的に規制されているんですか?」「今は関係ないですよね」などと反論する様子が映っています。少年は今月9日、長野県の善光寺で御開帳の最中にドローンを落下させ、警察の指導を受けていました。 憲法記念館の時計塔で配信していた 麹町警察署 しかし、今回の注意には納得していないようで、解放されるや「麹町警察署はかなり横暴」「不当な拘束を受けた」と批判を展開。弁護士に相談し、「自分の権利を意識することは大切だが、身を守るという意味では早めに手を引くことも学ぶといいのでは」といったアドバイスをもらっていました。 少年が警察批判

    「拘束は不当」 国会近辺のドローン問題で厳重注意された少年、ネット配信で警察を批判
    take1117
    take1117 2015/05/15
    全国のドローン愛好家から一発ずつ殴られろ