2019年8月19日のブックマーク (5件)

  • 女性同士のカップルが別れた後に男性と結婚したとき、出てきた感想は「こんなにも"普通"というのが、何もかもスムーズだと思わなかった」

    AYA GODA / ;P @ayapalette__ 女性同士のカップルの片方が別れた後に男性と結婚し「こんなにも"普通"というのが、何もかもスムーズだと思わなかった」と苦しそうに語っていたのを聞いて、昨日久々に号泣したんだ。 カミングアウトを受け入れてくれていたはずの家族や友人から「よかった」と安心されて、好きな人と堂々と手を繋げて 2019-08-18 13:56:31 AYA GODA / ;P @ayapalette__ SNSに堂々と相手の話ができて、一緒に生きたいと思えば今日にだって結婚を選択できて、子供だってずいぶん育てやすくて、いちいちふたりが一緒にいることに意味を持たせる必要もなくて、無知で失礼な人にストレスを感じながら説明しなくてよくて、いちいちセックスと結びつけられることもなくて。 2019-08-18 13:56:32 AYA GODA / ;P @ayapale

    女性同士のカップルが別れた後に男性と結婚したとき、出てきた感想は「こんなにも"普通"というのが、何もかもスムーズだと思わなかった」
    take1117
    take1117 2019/08/19
    仕事だって家族関係だって普通じゃないだけで説明に莫大な時間がいるんだよ。必要なのは無関心!なんでみんな他人に興味があるんだろう
  • シャープ貰い事故、煽り運転2000キロの男女がAQUOSケータイ愛用 : 市況かぶ全力2階建

    アミューズ、学歴より経験重視の自己プレゼン社会起業家ネキこと平原依文さんをよりによって社外取締役に起用へ

    シャープ貰い事故、煽り運転2000キロの男女がAQUOSケータイ愛用 : 市況かぶ全力2階建
    take1117
    take1117 2019/08/19
    毒入りカレー事件のミキハウスみたいにモザイクがつくのかな?
  • あおり男確保に騒然、東住吉署は「嫌だ」生野署主張 - 社会 : 日刊スポーツ

    茨城県守谷市の常磐自動車道で10日、男性会社員(24)があおり運転を受け、車を停止させられた上、殴られた事件で、傷害容疑で茨城県警から指名手配された宮崎文夫容疑者(43)が18日大阪市内の自宅マンション近くの駐車場で県警に身柄を確保され、逮捕された。同県警は一緒にいたスーツケースを持った容疑者の交際相手の喜奈津子容疑者(51)を、犯人隠避容疑で逮捕した。宮崎容疑者は18日中にも茨城県警取手署に移送される。 ◇   ◇   ◇ 宮崎容疑者(43)は事件から9日目、16日の指名手配から2日後に逮捕された。捜査関係者によると「殴ったことに間違いない」と容疑を認めているという。 18日午前11時ごろ、大阪市の自宅マンション付近の駐車場に現れると、張り込んでいた茨城県警の捜査員たちに取り囲まれた。帽子をかぶり、マスクとサングラスで顔は隠していた。捜査員に車に押さえつけられながらも、大声を張り上げ「

    あおり男確保に騒然、東住吉署は「嫌だ」生野署主張 - 社会 : 日刊スポーツ
    take1117
    take1117 2019/08/19
    生野署は主張してないよね…
  • 医師「我慢強いと死ぬ」 腹痛だけど3日間病院に行かず……大変な状態になった実話漫画が教訓になる

    お腹が痛くなったものの、「このくらいで病院にいっていいのだろうか」と悩んで3日行かなかった結果、医師に「我慢強いと死ぬ」と諭された体験を描いた漫画「腹痛と私」がためになります。 医師からの言葉 3日間お腹に痛みを感じていた作者の生活学習(@seikatsugakusyu)さん。IBS(過敏性腸症候群)を患っている生活学習さんにとっては「割とよくある」ことだし、インドで中毒になったときのほうがつらかった、と病院に行くのを迷っていました。しかし、「一応行ってみるか」とかかりつけの内科に行ったところ……。 腸が動いておらずお腹がパンパン状態で、すぐに点滴されます。場合によっては大きな病院に搬送される可能性があるほど大変な状態で、医師は「え、3日もこれガマンしたの? なんで?」と驚きのコメント。 大きな病院に搬送されることなく、なんとか快方に向かった生活学習さんですが、医師は、「我慢強いのはあま

    医師「我慢強いと死ぬ」 腹痛だけど3日間病院に行かず……大変な状態になった実話漫画が教訓になる
    take1117
    take1117 2019/08/19
    一度、骨を折ると痛みに強くなる。ひびが入っていたのに気づかず怒られた。
  • 性的虐待と暴力の果てに、10代の3姉妹は決意した─「父親を殺そう」 | ロシアを揺るがす悲痛な殺人事件

    今、ロシアで大きく報道されている事件がある。モスクワである男が殺された。遺体には40ヵ所以上の刺し傷が見つかった。 その犯人として逮捕されたのが、被害者の実の娘たちの3姉妹。全員10代だ。この事実だけでも衝撃的だが、大きな議論を呼ぶことになったのはその犯行動機。 娘たちはこう話した。「父親からの虐待から逃れるためだった」──。 娘たちは決意した。「父親を殺そう」 【殺人事件】 2018年7月27日の晩、モスクワ市内にあるアパートの階段の踊り場で中年男性の他殺体が発見された。殺されたのはミハイル・ハチャトリアン(57)。頭や胸を約40ヵ所も刺されていた。翌日、殺人容疑で逮捕されたのは被害者の3人の娘、クリスティーナ(19)、アンジェリーナ(18)、マリア(17)だった。 3人はすぐに容疑を認めたが、この父殺しの背景には壮絶な家庭内暴力と性的虐待の事実があった。 【事件の詳細】 警察の捜査と姉

    性的虐待と暴力の果てに、10代の3姉妹は決意した─「父親を殺そう」 | ロシアを揺るがす悲痛な殺人事件
    take1117
    take1117 2019/08/19
    姉妹の行為も家庭の問題として処理すべきだけど、政権批判のシンボルとなった今、重罪として処理されるんだろうな‥