2020年11月4日のブックマーク (3件)

  • Amazonが“有害なプレイヤー同士”をマッチングさせる技術の特許取得。暴言ユーザー同士で戦わされるゲームが生まれるか - AUTOMATON

    ホーム ニュース Amazonが“有害なプレイヤー同士”をマッチングさせる技術の特許取得。暴言ユーザー同士で戦わされるゲームが生まれるか ゲームのオンラインマルチプレイにおけるマッチングシステムについて、Amazonが独自技術を特許として申請していたことが明らかになった。内容としては、有害であると判断されたプレイヤー同士をマッチングさせる仕組みになるという。海外メディアGamesIndustry.bizなどが報じている。 Amazonは「Behavior-aware Player Selection for Multiplayer Electronic Games」と題した技術を、2017年12月に米国特許商標庁に出願。今年10月20日になって特許技術として承認された。当該書類の中でAmazonは、まず現在のオンラインマルチプレイゲームの状況として、プレイヤーは自身に近いランク/スキルのプ

    Amazonが“有害なプレイヤー同士”をマッチングさせる技術の特許取得。暴言ユーザー同士で戦わされるゲームが生まれるか - AUTOMATON
    take1117
    take1117 2020/11/04
    低能先生同士を戦わせたら・・
  • 男性性欲が医療によって管理される未来 - シロクマの屑籠

    この文章は、先週twitterでつぶやいた話をブログ用に書き直したものだ。もっと長文でまとめてみたい、と思ったからだ。 「賢者タイムは生産的」→「というより、男性性欲のあれって認知や行動の障害では?」 「賢者タイム」というインターネットスラングをご存じだろうか。 賢者タイムとは、男性が射精後に性的関心がなくなり、冷静になっている状態を指す言葉だ。賢者タイムがあるということは、いわば愚者タイムとでもいうべき時間もあり、男性、とりわけ若い男性はしばしば、性欲や性衝動によって冷静さを失う。そして生産的でも合理的でもない行動、たとえば普段は欲しいとも思わないポルノグッズを衝動的に買ってしまったり、向こう見ずな行動をとってしまったりする。 だから若い男性のなかには、冷静さを取り戻すために、ほとんどそれが目的でマスターベーションを行う人すらいる。 「睾丸毒」というネットスラングも過去にはあった。これも

    男性性欲が医療によって管理される未来 - シロクマの屑籠
    take1117
    take1117 2020/11/04
    人間にも発情期があれば、いろいろ工夫できると思う
  • ネット全体が残念なノリになってきていてキツい

    今日もネットはイキリオタクフェミニストがいがみ合う。 PV乞のメディアが釣りタイトルやローソンの商品を絶賛するゴミ記事を量産する。 バズを狙ったしょうもない投稿がツイートされる。 無名のおっさんが仕事論を偉そうに語る。 誤クリックを狙ったカスみたいな広告がブラウジングを邪魔してくる。 知り合いが政治的な記事をシェアして頭抱えるようなコメントをする。 うっかりバズるとクソリプがたくさんついて消耗する。 ネットにつなげるとストレス溜まることばっかりになってきた。 マスメディアのオルタナティブとして、一時期はすごく楽しかったのに、最近はまったく楽しめないし、TVやのほうがちゃんと作られてるよなーと思うことが多い。 はぁ、もうネット見るのやめようかな。普通に仕事がんばって友達と飯ってるほうが楽しいよ。なんでこうなっちゃったんだろ。 (追記) ほらな、ちょっとでも発信するとお前らみたいなやつ

    ネット全体が残念なノリになってきていてキツい
    take1117
    take1117 2020/11/04
    それを、増田に書くって自体で…