2023年3月5日のブックマーク (2件)

  • 略語は有名だけど正式名称があまり知られてないもの

    ・ビー玉(ビードロ玉。B玉ではない) ・ピアノ(クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ) ・演歌(演説歌) ・寒天(寒ざらしところ天) ・パン(主用パン) ・Suica(Super urban intelligent card) ・ペペロンチーノ(アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ。ペペロンチーノは唐辛子の意) ・バス(オムニバス。映画などのオムニバスは、乗合馬車・乗合自動車の意味からきている) ・首相(首席宰相) ・SOS(略語ではなく、何の意味のない言葉) ・こんにちは(今日はお元気ですか?) ・ピアス(ピアスト・イヤリング。穴を開けるイヤリング) ・ワイシャツ(ホワイトシャツ) ・プチプラ(プチプライス) ・&(アンパサンド) ・教科書(教科用図書) ・グランピング(グラマラスキャンピング。華やかなキャンプ) ・おなら(お鳴らし) ・NG(NO GOOD) ・OK(All

    略語は有名だけど正式名称があまり知られてないもの
    take1117
    take1117 2023/03/05
    ガチンコ!意味と実態が乖離してるぞ。
  • 英誌が分析、日本から海外に出稼ぎに出る若者たちが急増している本当の理由 | 問題は給料が安いだけではない

    より高い給与を求め、海外で働く日人の若者が急増している。その原因は日の給与が安いからというだけではない。背景にあるその当の理由に、英誌「エコノミスト」が迫った。 海外に「出稼ぎ」に行く若者の急増 神奈川県出身のアシハラ・マリナ(25)は、世界を見たいと思っていた。2022年4月、彼女は「ワーキング・ホリデー」プログラムを利用し、オーストラリアに移住した。この制度では、31歳未満の若者に1年間のビザが発給される。彼女は、東部の農場で4ヵ月間働き、現在はシドニーでバリスタとして働いている。 冒険のつもりで始めた海外生活だったが、それが経済的にも合理的だと気づいた。彼女は最低賃金で働いているが、その時給は時給21.38豪ドル(約1960円)と日の最低賃金の倍額だ。パートタイムで働いても、東京でOLとして下働きをしていたときよりも多くの収入を得られる。 海外で働こうとする日人がいま増えて

    英誌が分析、日本から海外に出稼ぎに出る若者たちが急増している本当の理由 | 問題は給料が安いだけではない
    take1117
    take1117 2023/03/05
    楽しくいっぱい稼げる場所がたまたま海外だっただけでしょ?文句を言う筋合いはないし、引き抜きたいならより好条件を提示すべきじゃない?