2012年10月6日のブックマーク (2件)

  • 仏 青や緑のハチミツがとれる NHKニュース

    フランスのアルザス地方で、ミツバチが花の蜜の代わりにチョコレート菓子の製造過程で出る廃棄物を集めたためか、青や緑など不思議な色のハチミツが出来上がり、養蜂農家は「売り物にならない」と頭を抱えています。 フランスのアルザス地方では養蜂業が盛んですが、ことしの夏ごろから、青や緑など不思議な色のハチミツが多くとれるようになりました。 養蜂農家が調べたところ、カラフルに着色されたチョコレート菓子の製造過程で出る廃棄物を処理する工場が、巣箱を置いている場所から僅か数キロの所にあることが分かり、ミツバチたちは、花の蜜の代わりにこの廃棄物を集めて巣箱に持ち帰っていたとみられるということです。 工場の責任者は「ミツバチが来ているのは知っていたが、ここにあるものを持って帰っているとは思わなかった」と話していますが、養蜂農家の指摘を受けて、ミツバチが好みそうな物の処理はすべて屋内ですることにしました。 青や緑

    take34ma
    take34ma 2012/10/06
    多分、アメリカで売れる!
  • 頭はオス、胸から下はメスのクワガタ…突然変異 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    頭はオス、胸から下はメスという突然変異のノコギリクワガタが茨城県内で発見され、6日から千葉県立房総のむら(千葉県栄町)の企画展「むらの自然―里山の暮らしと生きもの」で展示される。 専門家が「成虫で見つかるのは極めて珍しい」と話すクワガタ。成田西陵高校(同県成田市)の教諭と発見者の高校生が偶然出会い、展示されることになった。 このクワガタは、オスの特徴である大顎を持つが、前脚は平たく、後脚も短い上、生殖器もメスであるなど、胸から下はほぼメスの特徴を持つ。茨城県立竜ヶ崎第一高校2年、平山夏樹さん(17)が6月23日、同県牛久市内の雑木林で昆虫採取中に発見した。ほかのクワガタと比べ、部位によって雌雄が異なる「雌雄モザイク型」と気付いた。 平山さんがこの後、龍ヶ崎市内の昆虫専門店に相談に行った際、たまたま訪れた成田西陵高校の清水敏夫教諭が相談に乗った。 大学時代からクワガタムシを研究し、論文を発表

    take34ma
    take34ma 2012/10/06
    ぱっと見は、オスのノコギリクワガタにしか見えないから俺なら普通に気づか無かっただろうな。