デンデや界王などの神様も出演するなどファンにとってはたまらない(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2013 ドラゴンボールZ」製作委員会[映画.com ニュース] 鳥山明氏原作の人気アニメ「ドラゴンボール」の17年ぶりとなる劇場版「DRAGON BALL Z 神と神」に、同シリーズのファン心理をくすぐる脇役キャラクター“ピラフ一味”が登場していることがわかった。 ピラフ一味は、ピラフを長とし、マイ、シュウで構成される小悪党3人組。ドラゴンボールで世界征服を企むが、いつも悟空たちに目的を阻止されてしまう。原作では、物語の初期に悟空からドラゴンボールを奪おうとしたり、ピッコロ大魔王を電子ジャーの封印から出してしまうなど序盤のみの登場だったが、アニメ版では原作よりも登場シーンが増えている。 特にアニメオリジナルストーリーの「ドラゴンボール GT」では、悟空が子どもの姿になるきっかけを与えてしま
音楽プロデューサー、小室哲哉(54)が、6日放送からリニューアルするフジテレビ系競馬番組「みんなのKEIBA」(日曜後3・0)のテーマ曲を手掛けることが3日、分かった。番組リニューアルに伴い、テーマ曲も一新。新たな番組イメージの「カッコよさ」「壮大さ」を表現するため、音楽界の重鎮、TKこと小室がひと肌脱いだ。SMAP、浜崎あゆみ(34)ら人気アーティストに楽曲を提供してきたが、競馬番組のテーマ曲を手掛けるのは初めて。 英ロンドンで制作した曲は、クラシック風のスケール感あふれるメロディーで、馬のひづめを連想させるリズム音が特徴だ。小室は「僕なりにレースをイメージして番組を見ながら作りました。気に入っていただけるとうれしい」と胸を張った。 (紙面から)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く