ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • 面識のない人に友達申請したい――それはやめた方が賢明 - 日経トレンディネット

    友達とどのように付き合っていくか。それが、Facebookのようなソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の最大の関心事です。人間関係が、SNSのすべてを構築しているからです。 そのため、日人がFacebookで人間関係を構築するにあたり、「実名公開」に慎重になるのは当然のことでしょう。実名公開についての情報が少なく、とにかく「実名で顔出し絶対!」みたいなことを言われたら、何かFacebookに怖さすら感じてしまいます。 しかし、それは杞憂です。Facebook上で友達申請をしたり申請を受けたりする際に「実際に会ったことがあるかどうか」という基準で判断すれば、Facebook上の人間関係で失敗する事はほとんどなくなるでしょう。 実際、Facebookが設けている公式の初心者向けページ「Facebookナビ」では、以下の三点をうたっています。 1.無差別に友達リクエストをしない、受けな

    面識のない人に友達申請したい――それはやめた方が賢明 - 日経トレンディネット
    take_5150
    take_5150 2011/04/05
    これ@KAZUGIMIが回答者なんだね!
  • ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット

    ネットで音楽を自由に使い、二次創作の邪魔にもならず、作家に著作権使用料を支払うにはどうすればいいか――そんなボーカロイド曲のカラオケ問題は「部分信託」で解決をみた(「“ネット発音楽”で新潮流!著作権の「部分信託」で何が変わる?」を参照)。「演奏」と「通信カラオケ」はJASRAC(日音楽著作権協会)に信託し、「インタラクティブ配信」や「録音」は自己管理とする。これはリスナーの間でも現状の最適解として理解されたようだ。 この流れを受け、ボカロPから部分信託で作品を預かる音楽出版社が出てきた。今のところ、ボーカロイドブームに当事者として関わった企業が中心だ。 カラオケ問題から著作権ビジネスへ 最初に業務を公にしたのは、エクシング・ミュージックエンタテイメント(XME)だ。通信カラオケのJOYSOUNDを展開するエクシング傘下の音楽出版社で、昨年11月末に部分信託業務をするための第二事業部を立ち

    ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット
    take_5150
    take_5150 2011/03/09
    作家にお金が入らないのが問題ならGrow!がまわりはじめたら解決してしまうよね。http://growbutton.com/
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