2018年2月9日のブックマーク (2件)

  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

    Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]
    take_she12
    take_she12 2018/02/09
    仕事でSlack使ってないからなんともだけど、これは確かにスーパー社内wikiになるね。すごい。
  • シリコンバレーに辿り着いたソフトウェアエンジニアが直面したキャリアの分岐点と、その選択で大事にした指針たち - GeekOutコラム

    インターネットの上ではhmskと名乗っている者です。現在はアメリカはサンフランシスコにあるIndiegogoという会社で、同名のクラウドファンディングプラットフォームサービスに関するソフトウェア開発に従事しています。 Indiegogo: Crowdfund Innovations & Buy Unique Products 私が初めてアメリカを訪れたのは、2009年。大学4年生のときでした。その後、特に留学や出張の機会、海外志向があったわけでもなかったのですが、キャリアの分岐点で進む方角を何となく選んでいるうちに、今の場所に辿り着いていました。 サンフランシスコ、ひいてはシリコンバレーでのソフトウェア開発の仕事と聞くと、今ならとても高い給料や家賃が話題の中心になるかもしれません。初めて私が訪れた当時は、AppleGoogle、Dropbox、GitHubといった会社が集まるこのエリアは

    シリコンバレーに辿り着いたソフトウェアエンジニアが直面したキャリアの分岐点と、その選択で大事にした指針たち - GeekOutコラム
    take_she12
    take_she12 2018/02/09
    「しんどいほうを選ぶ」「直感を大事にする」自分が信頼できる観点を持って選んできた、と言える人生素敵やね