6歳だった息子の熱中症を描いた体験漫画が反響を呼んでいます。投稿者は漫画家の火ノ鹿たもん(@Tamon_Hinosika)さん。ある暑い日に家族で行った水族館の開園前、息子は元気に外で遊んでいたとのこと。しかし、水族館に入ると間もなく「つかれた」と言ってしゃがみこんでしまい、さらには「ねむい…」と言い始めたのだそう。仕方なく息子を横にさせていると顔がとても熱くなっていることに気づいたといいます。 そこで救護室に連れて行くと38度あり、軽い熱中症と診断。「湿度が高いと汗が出にくくなって体の中に熱がこもって体温があがってしまうんです」「小さいお子さんだとなおさらですね」と説明を受けたそうです。投稿には、「うちの息子(一歳半)も全く同じことが先週末におきました」「これから気を付けてあげたいと思います」といった声が多数あがっています。
蚊に刺されやすい妹さんのために蚊を研究して 「足の裏の細菌の種類が多い人ほど刺されやすい」 ことを解明した少年のニュース、何年前でしたっけ? 彼、コロンビア大学の理系エリートトップ10人が選ばれるラビスカラーとか言う待遇で、脳科学… https://t.co/oJENU2WGoP
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