下記の資料をご覧いただく場合には、PDFファイルの閲覧用ソフトが必要です。 Adobe Reader等をお持ちでない方、または正しく表示されない方は、左のボタンをクリックし、手順に従い最新のソフトをダウンロードしてご覧ください。 平成２２年度予算のポイント (360kb) 平成２２年度予算フレーム (91kb) 平成２２年度一般会計歳入歳出概算 (96kb) 我が国の財政事情 (92kb) 公務員人件費 (65kb) 各予算のポイント ○　内閣・司法警察・財務省予算 (2,900kb) ○　総務省予算 (687kb) ○　経済産業省予算、ODA（政府開発援助） (1,050kb) ○　文教・科学技術予算 (148kb) ○　社会保障関係予算 (9,530kb) ○　農林水産関係予算 (13,770kb) ○　国土交通省予算、環境省予算 (1,760kb) ○　公共事業予算 (740kb)

平成22年度税制改正大綱について（PDF）が閣議決定され公表されました。 大綱や報道内容等に基づき、以下でいくつかのパターンで影響についてシュミレーションしました。 一言で言えば、子ども手当と高校無償化の影響がとにかく大きいです。 【子ども手当について】 ・支給開始予定日・・・2010年4月分を6月に支給開始予定。 ・支給金額・・・2010年度（2010年4月〜2011年3月）は月額13,000円、2011年度から月額26,000円。 ・所得制限なし。 【児童手当について】 ・2010年度から廃止したものとみなす。（実際には2010年度は、子ども手当と現行の児童手当をあわせた形（つまり児童手当は温存される）で1人あたり月額13,000円を支給されることとなったが、計算の便宜上全て子ども手当とする） ・受給額の具体的な計算例はwikipediaによる。 ・所得制限を加味した