2018年8月18日のブックマーク (6件)

  • 【TermUX】AndroidでLinuxのソフトウェアやプログラムを使う - Qiita

    時はInternet of Things時代! とはいえども、スマホは便利ですがスクリプトを書いておいて、 残りはボタンぽちっと押して終わりというプログラムの良さには敵いません。 いかに身近な端末でプログラムを動かすかについて調べているのですが、 root取得不要かつAndroid5.0以上なら格安スマホでも使えるTermUXというAndroidアプリが面白いと思っているので環境構築の手順をメモしつつ紹介します。 環境構築 端末のストレージ設定 # 端末のストレージにシンボリックリンクを作成 # 内部ストレージやsdカードの利用はここで作ったシンボリックリンクから行う # 実パスからでは書き込み時などは権限不足となってしまう模様 termux-setup-storage # 詳しくは公式サイト # 「Termux-setup-storage - Termux Wiki」 # https:/

    【TermUX】AndroidでLinuxのソフトウェアやプログラムを使う - Qiita
  • Python Kivyの使い方④ ~Androidでの実行~ - Qiita

    あらまし 今まで作成した記事は以下になります。 Kv Languageの基 電卓を作成する WebAPIとの連携(リクエストの送受信から結果表示まで) 今回は、KivyがQt系のライブラリと比較した際に利点とされる、モバイル(iOS,Android) 系の出力のうちAndroidの出力について説明します。先に結論から言うと個人的には微妙です。帯に短しタスキに長しというか、こちらがたつと後ろが立たずというか・・・。 作成するもの 前回の WebAPIとの連携(リクエストの送受信から結果表示まで)をAndroid端末で実行してみます。 使用するコード 前回のコードと内容はほぼ一緒です。変更があった部分に関しては、適宜紹介します。 KivyをAndroid端末で実行する方法 方法としては3つ方法がありますが目的によって実行方法が違います。 ①自分の保有するAndroid端末で動かす ②APKを

    Python Kivyの使い方④ ~Androidでの実行~ - Qiita
  • Macに明日の天気予報をアナウンスしてもらう - Qiita

    概要 RaspberryPiにスピーカーを繋げて、天気予報を喋ってもらう用のスクリプトを、とりあえずMacで書いたのでメモ。sayコマンドで話してもらう。 天気予報を取得してくるのには、Weather Hacks - livedoor 天気情報のAPIを利用する。単純な作りなので、とりあえずこちらを採用。今回は利用しなかったが、OpenWeatherMapの利用も検討した。こちらも良さ気。 sayコマンドを日語化 sayはデフォルトだとアメリカ人の声に設定されており、$ say 'ほげほげ'などとTerminalで実行しても、なにも言ってくれない。 なので、「システム環境設定」 -> 「音声入力と読み上げ」 -> 「テキスト読み上げ」 に行き、「システムの声」セレクトボックス中の「カスタマイズ」を選択。各国の人のボイスがダウンロードできる。日語には「Kyoko」(女)と「Otoya」(

    Macに明日の天気予報をアナウンスしてもらう - Qiita
  • Google Apps ScriptでGmailの特定のメールを受信したらLINEと連携して通知する

    LINEをインストールしたときに登録した「メールアドレス」「パスワード」を入力します。 「登録したメールアドレスと、パスワードなんて忘れちゃったよ」という人。心配しないでください。調べ方がありますからっ。 まずはスマホからLINEを開きます。 「その他」→「設定」→「アカウント」→「メールアドレス」の順にタップすることで確認できます。 それではWeb APIの設定の説明にもどります。 画面右上の「マイページ」をクリックします。 トークンを発行するをクリックします トークン名に適当な名前を入れ、1:1でLINE Notifyから通知を受け取るをクリックします。そして画面下にある「発行する」ボタンをクリックします。 するとトークンが発行されるので、コピーボタンを押してコピーし、テキストエディタなどに保存しておきます。このトークンはWeb APIを使うためのパスワードのようなものだと思っておいて

  • 【GAS】Gmailからメールを検索してスプレッドシートに書き出す方法 | 隣IT

    前回のおさらいと今回のお題 前回作成したスクリプトはこちらです。 function searchContactMail() { const query = '"このメールは 株式会社プランノーツ http://plannauts.co.jp のお問い合わせフォームから送信されました"'; const start = 0; const max = 10; const threads = GmailApp.search(query, start, max); const messagesForThreads = GmailApp.getMessagesForThreads(threads); for(const messages of messagesForThreads){ console.log(messages[0].getSubject()); } } このスクリプトは以下のような流れ

    【GAS】Gmailからメールを検索してスプレッドシートに書き出す方法 | 隣IT
  • GASでのメール送信についてまとめてみる - Qiita

    MailApp.sendEmailの種類 今回の内容はAPIドキュメントに記載されていますが、具体的な使い方などについて記述していきます。 GoogleAppsScriptからメールを送る場合、MailApp.sendEmailを使いますが、コードアシストを使うとsendEmailには4つのパターンが表示されます。 (一応GmailApp.sendEmailというのもありますが内容は同じです) sendEmail(message) sendEmail(recipient, subject, body) sendEmail(recipient, subject, body, options) sendEmail(to, replyTo, subject, body) どれもメールを送信する関数ですが、1と3はオプションを使用してテキスト以外の要素を含んだメールを送信することが出来ます。 また

    GASでのメール送信についてまとめてみる - Qiita