楽曲制作編 ここではDTMで楽曲を制作する過程を簡単に説明します。 「そんなこと分かってるよ!」っていう生粋のDTMerの方は下のパッケージ制作編まで飛ばしてくださいね。 曲を作ろう 当たり前ですが、曲を作らなければアルバムどころかシングルもできません。 DTMで楽曲を作っていきましょう。 曲は自由に作っていくのが基本ですが、アルバムを作っていくときには何らかのコンセプトを決めた方が曲が作りやすいと思います。 また、収録曲数より多めに作っておいて、その中から選ぶとCDのクオリティが上がりますよ。 ミックス(ミキシング)をしよう 作曲が終わったら、ミックスをしていきましょう。 ミックスというのは音を混ぜ合わせる工程のことで、このときに各演奏パートの音量や帯域などを調整して、聴きやすい音源を作っていきます。 もちろん、アルバムやシングルに複数の曲を収録する予定のときには、全ての曲を個別でミック
![DTMで自主制作CDを作る方法をできるだけ詳しく解説しよう | サッキーのさっきの出来事](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cff8cfca9d11678de4b257d118856f3da8d9678a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsakky.tokyo%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F03%2Fcd-864402_1920.jpg)