2013年10月10日のブックマーク (2件)

  • 山口組組長のインタビュー記事-日本の社会はどういう社会なのか? - 白夜の炎

    産経新聞に載った山口組組長のインタビュー記事。 日社会の差別の問題を考える上で参考になる。 「全国で暴排条例施行「異様な時代が来た」  2011.10.1 12:00 暴力団への利益供与などを禁じる東京都と沖縄県の暴力団排除条例が1日、施行された。これにより、暴力団の資金源根絶を目的にした暴排条例が全都道府県で出そろった。日最大の指定暴力団「山口組」の篠田建市(通称・司忍)組長(69)は条例施行を前に、神戸市灘区の山口組総部で産経新聞の取材に応じた。 一般の事業者にも暴力団との関係遮断の努力義務が課された都条例について、「異様な時代が来た」と批判したうえで、山口組の解散を明確に否定した。一問一答は次の通り。 --全国で暴力団排除条例が施行されるなど暴力団排除の機運が急速に高まっているが、どのように捉えているか 異様な時代が来たと感じている。やくざといえども、われわれもこの国の住人であ

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  • <キリン>釧路市の女性が募金で購入、動物園に寄付 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道釧路市の60〜70代を中心とした女性たちが募金をしてキリンを購入、釧路市動物園に寄付した。贈呈式が10日行われる。「子どもたちのためにプレゼントしよう」と集めた約5400万円が結実した。市民が寄付金をもとに大型動物を動物園に寄贈する試みは、全国的にも珍しい。お披露目は12日から。 【写真特集】2013年生まれの動物の赤ちゃん  「なんでキリンがいないの?」。きっかけは釧路市の主婦、坂陽子さん(79)の友人が、孫に聞かれて困ったことだった。釧路市動物園は財政難からゾウやキリンといった看板動物の不在が続き、入場者数が低迷していた。 坂さんは「皆でお金を集めてキリンを贈ろう」と発案。5000万円を目標に、昨年春から20人で募金活動を始めた。「当に集まるか不安になった時期もあったが、『早くキリンを見たい』という声に励まされた」。自費で米カリフォルニア州の動物園を訪れて協力を求め、施設