さすが大相撲協会！ おれたちにできない以下略
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ■品格品格ゥ!! ＵＣＣＨＡＲＥＹＹＹＹＹＹ!!! なっ、何を吸うだーッ!!（若麒麟的な意味で） もうさー、相撲協会のトップとか、全員すげ替えちゃいなよ。横審とかも。あとやくみつるも。いいじゃん、もう、スポーツとして見ようよ。って思う。あくまで伝統芸能として貫きたいなら、ハナから外国人力士つれてこなきゃいいじゃん、って話ですよ。なんかもう、最近の相撲関連のニュース見てると幻滅せざるを得ないというかなんというか。 初場所前の朝青龍叩き ↓ 場所中、連勝を重ねる朝青龍礼賛 ↓ 場所後、ガッツポーズ＆即帰国謝れコール ↓ 若麒麟 ←今ここ もうね、アホかと。朝青龍にしてみれば、なんでいい年こいてガッツポーズで怒られなきゃアカンの？ バカなの？ 死ぬの？ 的なキモチになって、そりゃ悪態も
グッドバイ部長 - Everything You’ve Ever Dreamed
世界的な不況は、神奈川の端に本社を置く、普段は世界からまったく相手にされていない僕の会社も見逃してはくれなかった。直撃。バカボンのオープニング、月が地球にストライクするあのイメージで、社を賭けた部長渾身の一大事業「フィリピンにフィリピンパブ出店」は潰れた。 今年最初の月次定例営業会議は、延期につぐ延期で難産だった。部長の、「わりい。俺は先のことを考えて2010年版の手帳を使っている。先取りしすぎて日付間違えたわ」「私用」「俺は鳥インフルエンザかもしれない」といういたしかたない理由によって月曜日へと延期になった。おそらく、部長は、カレンダーも時計も読めない。部長に公私の区別はつけられない。部長は風邪のたびに鳥インフルエンザだと騒ぐ。諦めの境地に立っている僕は、なにも感じない。白けた空気の流れる会議は、フィリピンパブ出店計画中止の詳細な報告が無念そうな表情をした部長から語られてしまうと、「セ・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
